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世界中のフクシマ原発事故風刺画が奇形ネタだらけで悲しすぎる

「風刺漫画が掲載されたから風評被害が広まる」のではなく、「風評が広まっているから風刺漫画が意味のあるものとして掲載される」のです。外国語の読解を避ける日本人は、普段は義務教育で習得しているはずの英語圏でさえ何が言われているのか関心を払いません。しかし、風刺画は文字を読まずとも突き刺さってきます。

更新日: 2016年08月25日

palezioさん

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カメたちに襲われる安倍マリオ。配管工にかけた「ニューヨーカー」の諷刺。「このカメは汚染水のせいで突然変異したんです、これセレモニーの一部ぢゃありませんから、みなさん!」(シュワルツ)。 pic.twitter.com/7BP7eb8qgl

福島で何も起きないと言った馬鹿どもに言ってやりたい

この他国の『風刺画』をみて腹を立ててはいけない。こんな風刺画を産んでしまう今の我が国にこそ腹を立てなくちゃいけないと思う。私達国民に説明と報告が無さ過ぎ。→奇形だらけの海外の原発事故風刺画 - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213663431…

Fukushima Tokyo Olympic Cartoon

放射性物質の混入を避けるために必要な全ての検査をしているのでご安心下さい

耳がない、恐ろしいことだ。

人間への影響

「風刺漫画が掲載されたから風評被害が広まる」のではなく、「風評が広まっているから風刺漫画が意味のあるものとして掲載される」のです。国際社会において日本の原発問題がどのように理解されているかをわれわれに端的に教え、そのような理解が何によってもたらされているかを考える機会を与える。

現実に防護服を日常的に身につけているなんてことはない。だが、フクシマの子供達は、日常的に放射線作業従事者が身につけるようなガラスバッジを身につけているのが現実だ。

風刺は世相を誇張しているとはいえ、まったく的外れとも言えないから悲しい。

NY Timesに掲載された風刺画

世界中の新聞に風刺画が掲載される。
あらゆる新聞記事にはイラストがあるのは当たり前のことだが。

Caricatures of Fukushima Daiichi Nuclear Plant Disaster

事故直後に問題になった事例

ちょっと待って、あなた日本から来たでしょ

インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙

今や無尽蔵に製造される福島原発・東電・日本風刺画

世界中で、日本の原発事故処理の遅れを揶揄する風刺がなされる。初期の風刺画については日本政府は抗議もしたが、今やそのような対応さえなされなくなってきた。

このまとめでは無数の風刺画を列挙しているが、実際にあまりにも多くの風刺画は描かれ、また批判的な記事もある。それらは全てが科学的な根拠に基づくわけではないが、不確実さに対する明瞭な不安と怒りが含まれている。

奇形

フクシマ風刺のひとつのパターンとして奇形ネタがある。日本ではまず見られないこのような風刺が国外では散見される。問題は人々がどのように理解している、理解しようとしているのか、であって、一つ一つの風刺画を批判することは本質的ではない。

オランダ人による風刺画。

本当に、こんな奇形が発生するのだろうか?科学的根拠がないと考えるか、それとも科学的に不明と考えるか。

やはり潜在的に放射線による健康被害や奇形への恐怖は風刺に表れる。根本的に「不安」なのであって、影響がないことの証明が十分なされない以上は未解明領域だ。「影響があるとは言えない」「因果関係は証明できない」だけならばそんなものの存在を許容できない人は多い。

巨頭化した人物が描かれている

チェルノブイリ後の影響としてしばしば引用された写真。これらの写真は風刺画のモチーフになっている。原子力事故が奇形を連想させる、風刺画が描かれるというのは、これらの映像がある程度共通認識としてその国の人々に受け入れられているからだろう。

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このまとめへのコメント2

  • palezioさん|2013.09.16

    コメントありがとうございます。修正させていただきました

  • nofrillsさん|2013.09.16

    たいへん資料価値の高いまとめをありがとうございます。

    1ページ目の下の方にあるThe Economistは「米国の」ではなく「英国の」媒体です。
    http://en.wikipedia.org/wiki/The_economist

    3ページ目のWhen sushi goes badは疑問文ではなく、「寿司がダメになるとき」。

    5ページ目のA glowing example of ... はglowを誤訳しています。「輝かしい模範例」。

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