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PCモニターでテレビゲームをするメリットとおすすめモニター

アクションゲームだとブラウン管のほうがいいという意見も見たことがありますが、ゲームの文字がつぶれて読めないという人のために。

更新日: 2013年04月23日

06l2206lさん

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ブラウン管でPS3のゲームをすると文字がつぶれてよく見えないなんてことがあると思います。

高解像度の綺麗な画面が特長のゲーム機、PS3やXbox 360の性能を存分に楽しむためにはどうしてもフルHDのテレビやモニタが必要。
しかし、フルHDが表示できて、パーソナルサイズのテレビは中々いいお値段だし、画面サイズがWUXGAのモニタを選ぶ時にはきちんと16:9で表示できるのか悩んでしまい、後一歩が踏み出せなかった方にオススメのモニタ、それがフルHD液晶モニタです。

しかし、液晶モニターは昔と比べると考えられないくらいに安くなったな。Benqなんて高級品で17インチで6万とかしてたのに。それが24インチで15000切るんだから。ゲーム用ならばコスパ最高レベルだと本気で思う。

PCモニターのメリット

まず、パソコン用の液晶モニタが液晶テレビに比べて、優れたメリットがある。それは液晶テレビの場合、大体37インチ以上でないと対応していないフルHD対応モデルが22インチ、24インチに存在することだ。

フルHDとは、画素数が1920×1080(横×縦)の高解像度のことで、1080iや1080pとも表記される。PS3やXbox 360は、最大1920×1080の解像度で出力することができる為、1920×1080をサポートしている液晶モニタを選ぶのが良い。

モニターを選ぶ時に気をつけること

フレーム遅延と残像

ゲームメイン…それもシューティングのようなスピード感のあるゲームを遊ぶ場合「フレーム遅延」と「応答速度・残像」をチェックしておきたいところです。
 なお「動きの速い映像」を見ないのなら、ここはそれほど気にする必要はありません。RPG・RTS・エロゲーあたりを遊ぶ分には無関係の項目です。

フレーム遅延とは「信号が入力されてから、画面に表示されるまでのズレ」のこと。
 応答速度とは画面の書き替え速度のことで、これが遅いと画面の書き換えが間に合わずに表示画像にブレが生じることがあります。

 フレーム遅延は、音ゲーや格ゲーのようなフレーム勝負のゲームだと致命傷になりかねないので、そっち方面での使用を考えている人はよくチェックした方がいいです。

応答速度に関しては、最近のモニタはある程度の速さは持っているので、「動きの早いゲームを少しでも快適に遊びたい」という強いコダワリが無い限り、それほど気にする必要はないかと。
 1ケタmsなら無問題。10m前半程度まではあまり気にならないレベルだと思います。

ただ、今まで応答速度2m程の高速TN液晶を使っていた人が、5m程度のIPSに乗り換えると、目が肥えている可能性があるので、残像が目に付くかもしれません。

色再現性とsRGB

液晶モニタは製品ごとに表示できる色の幅が違うため、同じ「赤」でもモニタが違うと別の色になります。例えば自分でお気に入りの画像データをショップに持ち込んで、モニタごとに表示させると色の違いがハッキリと分かるはずです。

そこで、色表示のルールを作り「同じ画像なら、どのモニタで見ても同じように表示されるようにしよう!」と考えられたのがsRGBという規格です。

 最近のモニタにはsRGB対応設定が組み込まれていて、ボタン一つで適用できるようになっているものが多いです。
 で、それを使えば共通規格の色で表示されると考えるところですが…実際はそんなことはありませんw
 格安モニタのsRPGは厳密にsRGBではなく「sRGB風の設定」にすぎないことも多いからです。店頭で複数のモニタでsRGBプリセット表示を試せば、その違いを確認できると思います。

キャリブレーション

液晶モニタはまったく同じ作り方をしても、個体差で画質に差が出ます。それを埋めるのが「キャリブレーション」というモニタの映像調整作業です。
 高いモニタはキャリブレをガッツリやっているため、個体差が少ないですが、格安モニタの場合は適当だったり、そもそもキャリブレーションしてなかったりするので、個体による画質の違いが顕著な場合があります。

キャリブレーションはパネル性能をあげるものではないですが、色調整をしてあるほうが美しい画面になりやすいのは事実です。
 また、キャリブレしていない機種でも、自分で画質調整すれば個体差を埋めることは可能です。もちろん、映像パラメータを細かく弄れる機種の方が、美しい画像に調整しやすいのは言うまでもありません。実機で実際に画質を調整してみて、どの程度まで弄れるのかを確認しておくのも手です。

パネルの種類:IPSとVAとTN

液晶モニタのパネルの種類で、性能全般に影響します。

数年前までは、高性能高価格のIPS、低価格のTN、その中間のVAという棲み分けがありましたが、最近はIPSタイプの価格が暴落し、もはやTNとの価格差がありません。
 よほど明確な理由…「120フレーム対応や超速応答速度のゲーム特化TNモニタ」「低価格・多機能な型オチTN」「黒がキレイな動画向き大型VA」など…が無い限りIPSを選んでおくのが無難かと。

IPSの泣き所を強いて言うなら、フレーム遅延が多くなりがちというのがありますが、ナナオか三菱ならそこもクリアできます。

サポート

ショップ店員さんに聞いたところ「海外メーカーでも国内メーカーと変わりない」という方がいる一方で、「海外メーカーだと、日本語がたどたどしい方と電話をすることがある。またサポート対象範囲が国産メーカーの方が広いことが多い」とのことでした。

入力端子

D-sub、DVI-D、HDMIの3種類があります。DsubはPC用アナログ、DVIはPC用デジタル、HDMIはPCやゲーム機のデジタル端子です。

ポイントとなるのはHDMI端子の数。
 足りなくてもセレクタで対応できますが、追加出費もバカにならないので、HDMI機器を2個繋げる予定があるのなら、HDMI×2の機種を選びましょう。もっとたくさん使う場合はセレクタを使う事になるので×1でもいいかと。

最近はPC用のDVI端子を無くして、DsubとHDMIしか無いタイプもあります。HDMIがあればPC接続は可能ですが、変換コネクタが必要になるので注意が必要です。

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参考リンク

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06l2206lさん

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