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「.in」ドメインで「お名前.com」を使っていた人のwhois登録情報が強制公開される

webサービスのドメインに「.in」を使っていて、whois情報公開代行サービスに「お名前.com」を使っている人のwhois登録情報(住所や電話番号など)が世界中に強制公開状態になっている。という状況を伝えている記事とツイートをまとめました。

更新日: 2013年05月03日

emo.tamさん

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webサービスのドメインに「.in」を使っていて、whois情報公開代行サービスに「お名前.com」を使っている人のwhois登録情報(住所や電話番号など)が世界中に強制公開状態になっている。

という状況を伝えている記事とツイートをまとめました。後半(2ページ目以降)に高木浩光先生の見解を中心に本件に関する所感ツイートをまとめています。

はじめに

『ドメインの登録情報は、ICANNのポリシーにより、インターネット上のWhoisで公開することを義務付けられています。

Whoisとして公開される登録情報に当たるものは、ドメインの登録者、管理担当者、経理担当者、技術担当者および公開連絡窓口情報(汎用JPドメインのみ)などです。

お名前.comでは、プライバシー保護のため、個人情報をWhoisに掲載されることを希望されない方のために「Whois情報公開代行」を提供しています。』

お名前.comWhois情報公開代行申込ページより
http://www.onamae.com/service/d-regist/option.html

お名前.comでは、プライバシー保護のため、個人情報をWhoisに掲載されることを希望されない方のために「Whois情報公開代行」を提供しています。

① 「.in」でwhois情報公開代行サービスが使えなくなる

あきみち(@geekpage)さんの記事にわかりやすく経緯が書かれています。部分的に抜粋してるだけなので、詳しくは記事をご覧になることをおすすめします。

今日(4月30日頃)、一部の人々の間で「うちのWebサイトで使ってる.inの名前解決が出来なくなった!」という悲鳴が聞こえています。

.inのレジストリであるINRegistryが、whois情報公開代行サービスを利用しているドメイン名を次々と停止しているようです。

INRegistryが公開している登録者向けの規約を見ると、.inでは一切のwhois情報公開代行サービスを禁止しているとあります。

質問したのは「いつからwhois公開代行が禁止されていたか?」です。その答えには「過去にadvisoryも出している」とあり、紹介されたのが以下のURLです。 2005年2月18日付けになっています。

② whois情報公開代行サービスの「お名前.com」がwhois公開代行を強制解除=whois情報を所有者のものに強制変更

対象ドメインについては利用制限撤回に向け、同日にWhois情報公開代行設定の解除を弊社にて行わせていただきました

また、ドメイン登録情報の公開を希望されないお客様におかれましては、ご要望にお応えすることができず誠に申し訳ございませんが、ICANN(※)のポリシーによりドメイン登録情報をWhois情報として公開することが義務付けられておりますので、何とぞご理解くださいますようお願いいたします。

③ 「.in」を「お名前.com」で取得していた人のwhois登録情報が世界中に強制公開状態に

@ku41i 今全部フリー状態だよ勝手に  消すにもすぐ消せないし

@ku41i メールで消すの送ってさらに送り返して云々  どっちにしろ向こうのwhois、24時間以上たってるのにまだ更新されない

@ku41i 突然だよ。 4/30かな 代行禁止されて勝手に本来の住所がwhoisにされた

ドメインの廃止もすぐには出来ない(これはお名前.comのせい)、whois変えたのに反映されない

.inを、お名前.comで取得していた人が最大の被害者だったと思われます。僕のことですが。

スラッシュドットには次のような書き込みも
http://it.slashdot.jp/comments.pl?sid=599817&cid=2373839
各社いろいろな対応を行っているようです。

私の契約しているムームードメインでは
・新規のwhois情報公開代行サービスの停止
・情報を公開するように推奨
・制限解除の際は情報を公開することが必須

お名前.comでは
・whois情報を所有者のものに強制変更
・制限解除を依頼中

value-domain.comでは
・新規のwhois情報公開代行サービスの停止
・情報を公開するように推奨
・制限解除の際は情報を公開することが必須

whoisの代行禁止措置に伴ってwhoisを所有者のものに勝手に変更したお名前.com許さん

④ 今後「.jp」でも同じようなことが起こる?

現在のところ、WHOIS情報公開代行サービスの利用を理由に弊社が何らかの対応を行う予定はございません。

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