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暗殺教室

ある日突然、進学校「椚ヶ丘中学校」の落ちこぼれ組・3年E組の元に政府の人間と、どう見ても人間ではない謎の生物がやって来た。マッハ20で空を飛び、月の7割を破壊し常時三日月の状態としてしまう危険な生物は「来年3月までに自分を殺せなければ地球を破壊する」事を宣言。そして、何故か「椚ヶ丘中学校3年E組」の担任教師となる事を希望した。

政府は最後の手段としていくつかのルールを設けつつ、3年E組の生徒に「謎の生物の暗殺」を依頼。最初は戸惑う生徒たちだったが、「成功報酬100億円」の為に殺る気を出す。

作品のキーワードは「暗殺」です。
みんなが先生の命を狙っているという状況なのに、そこには多くの笑いがある。

設定やキャラは確かにシュールであり奇抜でありありえないほど変化球だ。
しかし暗殺を通して語られる殺せんせーの生徒に対するメッセージは今のいじめやスクールカーストがはびこる学校に対するストレートな警鐘であるように感じた。

テラフォーマーズ

人口の激増に伴い火星を人間の住める環境にするべく、21世紀の中頃に、最初の手段として特殊な苔とゴキブリという2種類の生物を火星に大量に放ち、地表を黒く染め上げることで太陽光を吸収させ火星を暖めようとする計画が実行された。緑色の星となった火星のゴキブリを駆除・清掃するため宇宙船バグズ2号は地球を発つ。

簡単に言うと、昆虫戦士VSゴキブリ怪人
進化した猿人のようなゴキブリは実に不気味で不快で、だれもがゴキブリに持つイメージを上手く具現化していると思います。

ゴキブリの絶望的な強さ。更にはそこに政治的な思惑も交錯し、イロモノと思いきや上質なSFに仕上がっている。能力バトルものの要素も含んでおり、スピーディで容赦無い展開からは目が話せない。

ドリフターズ

西暦1600年、関ヶ原の戦いの最中、島津の退き口の殿軍を務めた島津豊久は、追撃に来た敵将井伊直政に手傷を負わせるも、首を取れずに逃げられてしまう。
死に花を咲かせられず重傷を負い、失意のままに山中を放浪していた豊久は突如異界へ足を踏み入れる。そこには左右に様々な扉が並んだ果てしない通路と、その真ん中に置かれた机を前にした謎の男性・紫がいた。
事態を飲み込めないまま豊久は誰何する間もなく扉の1つに吸い込まれ、何処とも知れぬ地に流れ着く。

死んだはずの豪傑がドリフターズ(漂流者)として、別世界の戦いに巻き込まれる、というお話。平野耕太にしか描けない戦闘シーンは相変わらず必見。

血や炎の匂いがしてきそうな強烈なバトルシーン、力強い台詞回し、所々に挟み込まれるギャグなど、まさに平野耕太漫画。激しい戦いを繰り広げていくであろう今後の展開に大変期待が持てます。

キングダム

時代は、紀元前。500年の争乱が続く春秋戦国時代、支那西方の国・秦の片田舎に「信(しん)」と「漂(ひょう)」と言う名の2人の戦災孤児がいた。2人は、下僕の身分ながら、「武功により天下の大将軍になる」という夢を抱き、日々、剣の修行に明け暮れていた。

下僕の身分から将軍への成り上がりを夢見る少年剣士・信と、後の始皇帝、秦王・政の中華統一への道を描いた大河漫画。
確かな画力と骨太なストーリーを持った良作だと思います。描き分けも見事ですし剣戟や合戦シーンも安心して読む事が出来ます。

数多ある歴史物の中でも、冒頭から傑出した完成度がある。
中国統一という秦の興国の歴史を大筋に、将軍を目指す少年・信と、秦王・政に主眼を置き、一本調子になりそうな展開を、緩急をつけた話と魅力的な登場人物で飽きさせず、
読み進める毎に読者を作中にのめり込ませる。

ジョジョリオン

3月11日に起きた大震災後の杜王町に、突如出現した「壁の目」。
ある日、広瀬康穂はその近くに、土に埋もれた青年を発見する。
彼は病院に運ばれるが、自分に関わる記憶を全て失っていた。気にかけた康穂の協力を得て、彼は僅かな手がかりから自分と因縁のある「吉良吉影」の名を知り、そこから己の正体を探る。
青年は不思議なしゃぼん玉を操る力を持っており、それが「スタンド能力」であることを知る。同じような能力を持つ者との出会いが、青年を彼らとの戦いの渦中に投入してゆく。

第8部は大変アダルティックな展開を見せている。全体的に常にエロさが漂っているのは恐らく作者の狙いなのだろう。
ここにきてさらに新しい表現を試みる作者には本当に驚嘆させられる。

エロさもあって、ギャグもあって、ミステリーがあっての、バトルもある。
いろんな解釈ができ、しかし深く考えなくても引き込まれる、追うことが楽しい、そんな奇妙な冒険の始まりである。

ワンパンマン

就職活動に息詰まる主人公サイタマは、一人の少年とその命を狙う怪人カニランテに遭遇する。「ヒーローになりたい」という子供の頃の夢を思い出し、奮起したサイタマは怪人を倒し少年を救う。

それから三年後、そこには特訓の末に最強の力を手にいれ、頭髪がすべて抜け落ちたサイタマの姿があった。やがて、プロのヒーローとして活動するためにヒーロー協会へ加入。仲間のヒーロー達と共に怪人をはじめとする様々な脅威に立ち向かっていく。

作画面に関しては、村田さんの手によって描かれた本作は絵に迫力と説得力が増し、特にバトル描写は空間の高低差を上手く描いた立体的な作画によって、非常に見応えがあった。

台詞回しやキャラの魅力など、ONE先生の原作からして面白いですが、村田先生の迫力のある絵で、アクション方面も充実しています。テンポもよくコマ間も見やすいので、アッサリ読めます。

ベルセルク

中世ヨーロッパを下地にした「剣と魔法の世界」を舞台に、身の丈を超える巨大な剣を携えた剣士ガッツの復讐の旅を描いたダーク・ファンタジー。細部に渡って緻密に描き込まれた重厚な画に加え、長大な俯瞰とモブシーンの多用、主要キャラクターの内面と感情的な繋がりを表現するストーリー、壮大な世界観が特徴である。

名実ともに名高いダークファンタジー大作ですね。作画の力の入りようは、文句なく全マンガ家の中でも最高クラス。残酷なスプラッタシーン、濃厚な性が絡み合うシーンも余すところなく描き上げられています。
圧倒的な物語のぶ厚さを損なわない、圧倒的画力。まさにマンガの手本のようなマンガです。

ファンタジーの要素をふんだんに取り込んだ非常に練りこまれた世界観と、数々の魅力的な設定から紡ぎ出される物語の重厚さ、バトルアクションシーンにおける凄まじいまでの迫力
ツボに嵌った者には堪えられない魅力となっています

ダンジョン飯

登場人物が、古典的ファンタジー作品に登場する様々なモンスターを現実に存在する調理方法によって料理しながらダンジョンを踏破していくという、アドベンチャーとグルメを混交させた作風[1]。スライムやマンドラゴラ、バジリスクといった、ファンタジー作品では定番のモンスターの生態を改めて論理的に考察し、それに基づき「いかに調理すれば美味に食べれるか」を主眼に置いている。作中で実際に作られた料理にはレシピが記載され、そのことによってファンタジーでありながらリアリティー、説得力を生じさせている[2]。

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metalStoneさん



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