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進撃の巨人SS エレン「進撃の巨根」 ①【エロ注意】

ただのエロ小説やないか!

更新日: 2013年06月14日

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―――845年、シガンシナ区


エレン「アルミン、知ってるか。ちんこを擦ってると白いおしっこが出るんだぜ」

ある日の昼食中、友人が突然そんなことを言ってきたもんだから、アルミンは口に含んでいた牛乳を勢いよく噴出した。

エレン「お、おい! 汚ねぇな! 白いおしっこは牛乳のことじゃねぇぞ!?」

アルミン「……うん、分かってる。そんな勘違いはしてないよ」

エレン「ん? もしかして、アルミンは白いおしっこの正体を知ってるのか?」

アルミン「い、いやその」

エレン「白いおしっこなんて言ってるけど、おしっことは全然違うんだよな。なんか粘ついてるし、量も少ないし……。
     あと、出す時はな、体中に電気が走るっていうか……こう、我慢しまくった後に小便した時みたいになるんだ」

アルミン「そ、そうなんだ」

応答しながら、アルミンはこの問題をどう解決するかを思案していた。

その行為がいわゆる『射精』であることは、本の知識で得ている。
しかし、その類の言葉を口にすべきでないというのもまた、理解していた。

エレン「なんならどんなもんか見せてやろうか」

アルミン「やめて! それだけは本当にお願い!」

ズボンを脱ごうとするエレンを必死に制止する。

エレン「そうか……実際に見た方が分かりやすいかと思ったんだけどな」

アルミン「そういう問題じゃないっていうか……」

エレン「じゃあ、やり方教えてやるよ」

アルミン「え?」

今度はアルミンのズボンを脱がしにかかるエレン。

エレン「ほら、脱げって」

アルミン「や、やめて! ちょっとエレン!!」

エレン「遠慮すんなって」

アルミン「ち、違うんだよ! やめて!! それに僕はまだだから!!」

知的好奇心の高い彼が、そういった行為を知識だけに留めておくはずもなく、実際に行ってはみたものの、
未だ精通を迎えていない未熟な体が射精を許してはくれなかったというのは、エレンには知る由もないこと。

エレンは純粋な善意を持ってして、アルミンの純潔を奪いにかかった。

アルミン(ああ……僕の性器はこのまま友人に弄ばれてしまうんだ……)

アルミンはエレンのことが好きだ。敬愛すらしている。

しかし、それはあくまで友人としてであって、決してこういういった関係を望んでいたわけではないことはたしかだ。
だというのに、何故だかこの時のアルミンの下半身は、これから起きるであろう惨劇にひどく興奮を覚えていた。

エレン「なんだ、準備バッチリじゃねぇか」

アルミン「う、ううう……」

エレン「安心しろよ。初めてはたしかに刺激が強いからな。優しくしてやる」

アルミン「や、優しく……?」

エレンのことを仰ぎ見れば、優しい笑みを浮かべていた。
この時、アルミンは体中を覆っていた緊張を解き、その身を委ねた。ウォール・アルミンは完全に陥落したのだ。

エレンの手がゆっくりと、しかし着実に目標に向かって進撃する。
アルミンの皮被りの屹立した肉棒が、びくんと一回はねた。

―――しかし、接触は起きなかった。

ミカサ「……なに、してるの」

ミカサが二人の背後に立っていた。
冷たい目をしていた。この後の問答の如何によっては、ヒト一人殺すくらいなら厭わない残酷な目だ。

このミカサという少女が、エレンにえらく執着しているというのは周知の事実だった。
アルミンは慌てて飛び起きた。このままでは殺されるかもしれない。

アルミン「た、助かったよミカサ! え、エレンったら酷いんだから!」

ミカサ「……どういうこと?」

アルミン「僕が嫌だって言ってるのに、無理やり服を剥いで……な、なにかとてもよくないことを致そうとしてたんだ!」

ミカサ「……その割には、とろんとした表情をしていたように見えたけど」

アルミン「してないよ!! まぁエレンになら……なんて、これっぽっちも考えてないよ!」

ミカサの目は、依然として凍てつくような冷気を帯びていた。

もっとも、二人が一体どのような行為に及ぼうとしていたかなど、ミカサの知るところではない。
「子供はどうやったらできるのか」を親に真剣に尋ねるような子であり、その手の話題には疎い。

ただ、なんとなく、二人がいけないことをしているのだけは分かっていた。

ミカサ「エレン、何をしていたの」

エレン「なにって……なんだっていいじゃねぇか」

ミカサ「もしかして、アルミンを虐めていたの?」

エレン「俺がそんなことするはずないだろ!?」

ミカサ「じゃあ、何をしていたの」

エレン「……女のお前には関係ないことだ」

ミカサ「どういうこと?」

エレン「とにかく、お前には言えないことだ!!」

ミカサ「……」

ミカサが再びアルミンへと視線を移した。
その目はやはり思考の読みとりにくいものであったが、それはいつものことであって、冷たさは抜けていた。

ミカサ「アルミン、エレンが何をしようとしていたか知ってるの?」

アルミン「それは……」

ミカサ「正直に答えて」

アルミンは迷った。
正直に答えれば、悪いのはエレンだと理解してもらえるだろう。

しかし、それは同時にエレンが辱めを受けることを意味する。
しかも、エレンが隠し通そうとしていることを口にするのは裏切り行為だ。友人を裏切るなんてもってのほか。

決死の覚悟で口を開く。

アルミン「ぼ、僕はなにも知らな」

言い終える前に、ミカサの指が奇妙な動きを見せる。
それは、まるで、ハサミでなにかをちょんぎるような―――

アルミン「エレンは白いおしっこを僕のおちんちんから出そうとしてたんだ!」

エレン「アルミン!!」

ミカサ「白いおしっこ……?」

聞き覚えのない言葉に、ミカサは首を傾げた。

ミカサ「白いおしっこって、なに?」

エレン「……ちんこのないお前には関係ない」

ミカサ「ちんちん? ちんちんがなにか関係があるの?」

エレン「ちんこを擦ると出てくるんだよ!!」

ミカサ「ちんちんを擦ると出てくる……?」

ミカサにはなにも分からなかった。エレンの発言が全く理解できなかった。
「そうか、私には男性器がないからダメなのか……」と真剣に悩むほどだった。

アルミンは二人の問答を慌てふためきながら眺めるばかりだった。
未だ股間を丸出しなのを忘れているほどだった。

ミカサ「エレン、それは病気かもしれない。イェーガー先生に診せた方が良い」

エレン「病気じゃねぇよ! あんな良い感じの……そう、あんなに気持ちいいんだから、病気のはずないだろうが!!」

ミカサ「白いおしっこを出すのは気持ちいいの?」

エレン「あぁ、腰を抜かすような気持ちよさだ。ミカサにはちんこがないから理解不能だろうけどな!」

ミカサ「……」

ミカサはしゅんとして俯いた。
気持ちいいことを味わえないからではない。仲間外れにされているような疎外感のせいだった。

エレン「なぁアルミン。ミカサはほっといて、もう一回教えてやるから、こっちこいよ」

アルミン「……いや、遠慮しておく」

エレン「なんだよ、つまんねぇな。とんでもない発見だと思ったのに」

アルミン「まぁ、とんでもないことだけは確かだね……」

ミカサ「エレン、その発見、私もすごいと思う」

エレン「あ? なんだよ急に」

ミカサ「すごいと思うから、私にも白いおしっこを見せて」

エレン「はぁ?」

アルミン「ひええ」

アルミンは思わず縮みあがった。

ミカサ「エレンの白いおしっこ、私も見たい」

エレン「いや、それはいいけどよ……お前はちんこないんだから、見たってどうしようもないだろ?」

ミカサ「そんなことない。エレンの白いおしっこと、エレンが気持ちよくなってるところを見られれば、それでいい」

エレン「お前がいいなら、それでいいけどよ」

ミカサ「構わない」

エレン「変なやつだな……なぁ、アルミン?」

アルミン「僕に振らないで……今の話は聞かなかったことにするから……僕はなにも知らないから……」

アルミンには、なにがどうなってこのような結果になったのか分からない。
分からないが、少なくとも自分にはその責任の所在がないことを願うばかりだった。

―――その夜

「よぉーし、じゃ早速」とエレンが服を脱ごうとしたところ、涙を浮かべたアルミンが「それだけはやめて」と懇願したので、
『白いおしっこ』のお披露目は夜にまで持ち越されることになった。

エレンとミカサは二人で一つの部屋を与えられている。
白いおしっこについて秘密裏に語り合うには、うってつけの場所だった。

エレン「母さんたちはもう寝たかな?」

ミカサ「たぶん」

エレン「しかし、なんでアルミンはあんなに必死だったんだ?」

ミカサ「……もしかしたら、とてもいけない行為なのかもしれない」

エレン「だとしても、今さら俺はやめる気にはならないぞ?」

ミカサ「……」

ミカサはこくりと頷いた。

『二人だけの秘密』という言葉は、甘美な響きを擁していた。
正確にはアルミンも知っているので三人なのだが、物事というのは時に、都合のいい解釈というものが必要になることもあるのだ。

エレン「さてと」

エレンはなんのためらいもなくズボンと下着をずり下げ、局部を露わにした。
水浴びや湯浴みの際、二人は共に裸になることもあったので、抵抗は全くなかった。

エレン「まず、これをな、こうやって……」

ミカサ「うん」

人差し指と親指で局部をつまみ、ゆっくりと扱き始める。

毛の一つも生えていない皮被りの小さな性器は、子供ちんちんと呼ぶのに相応しく、性的な魅力は皆無であったのだが、
排泄行為以外に使われているのを初めて見たミカサは、興味しんしんと言った様子で鼻息を荒くしていた。

ミカサ「エレン」

エレン「なんだよ」

ミカサ「改めて見ると、ちんちんって可愛い」

エレン「へんなこと言うな。気が散るだろ」

ミカサ「ごめん。……邪魔されると、白いおしっこは出ない?」

エレン「うーん……」

エレンは内心焦っていた。普段ならすぐさま大きくなるのだが、一向にその気配がない。

なにが原因なのだろうか、などと思い悩む必要なんてなかった。
イレギュラーはすぐ目の前に存在している。

エレン「すまん。ミカサがいると無理だ」

ミカサ「どうして?」

エレン「わからん。だが、なんかおっきくならないんだ」

ミカサ「おっきく……?」

エレンに露出狂の素質でもあれば、涎を垂らしながら肉棒を屹立させているのだろうが、生憎その気は全くないようだった。
これを面白くないと思うのは当然ミカサである。

ミカサ「頑張って大きくして」

エレン「頑張ってるだろ」

エレンの右手が加速する。性知識のないミカサには、局部を痛めるのではないかと不安に思うような光景だ。
しかし、一向に膨張の兆しはない。

ミカサ「ちんちんに負けないで」

エレン「別に勝負ってわけじゃないんだが……やっぱダメだな、これは」

やがて、高速に動いていた手が制止した。
ミカサの目に絶望が宿る。

エレン「すまん、俺は無力だった」

ミカサ「……エレンは悪くない。悪いのはちんちん」

エレン「いや、俺のちんこだからな」

ミカサ「男の人の下半身は独立していると聞いたことがある。だからエレンは悪くない」

エレン「そうなのか? そう言われると、そんな気もするな」

どんな時でもエレンを肯定することは忘れないのがミカサ流だった。
その画は、さながら勃起不全に悩むカップルのそれである。

エレン「どうしようもないし、もう寝るか?」

ミカサ「……まだ手はある」

エレン「どんな手だ?」

ミカサ「私がエレンのちんちんを弄る」

エレンの脳内に二つの映像が過った。

一つはアルミンを虐めていたガキ大将を投げ飛ばすミカサの姿。
もう一つは、これは実際に目にした風景という訳でもないし、何故そのような映像を思いついたのかもよく分からないのだが、
軽々とリンゴを握りつぶす腹筋ムキムキの何者かの姿だった。

エレン「……ミカサ、聞いてくれ」

ミカサ「うん」

エレン「ちんこっていうのはな、すごくデリケートなんだ。ちょっとぶつけただけですごく痛むんだ」

ミカサ「それも聞いたことがある。だから、喧嘩する時には真っ先に狙う」

エレン「だったら、分かるだろ。お前にそんなデリケートな部分を触らせるわけにはいかないんだ」

ミカサ「大丈夫、上手くやる」

エレン「しかしだな……」

ミカサ「私を信じて」

エレン「……」

ミカサの目はまっすぐだった。
一切の曇りがなく、嘘がなく、邪念がなく……力強いその瞳には、漆黒の意思が宿っていた。

エレンは理解した。
もしも拒絶したら、ミカサは自分を縛りあげた挙句、好き放題に自分のちんこを弄るだろうということを。
純粋さが悪意以上の禍々しさもを放つ時もあるのだ。

エレン「……分かった。俺のちんこを弄るのを許す」

ミカサ「エレン……!」

エレン「ただし、条件がある! 俺の指示には絶対に従うこと。いいな?」

ミカサ「任せて。期待を裏切るような真似はしない」

エレンはベッドに腰掛けた。その前にミカサがしゃがみ込む。
無防備になる股間。間にいるエレンの息子は、雪の日のように縮みあがっていた。

エレン「よし、じゃあ……来い」

ミカサ「うん」

ミカサの一切の汚れなき指先が、エレンのモノに恐る恐るといった様子で近づき、やがて触れた。
それは本当にちょんとつつく程度の接触であったが、皮の中にいる本体の中心部に直接触れられたような衝撃があった。

エレン「あっ……」

ミカサ「なに?」

エレン「い、いや、なんでもない。その調子で触ってくれ。最大限優しくだぞ」

ミカサ「わかった」

ミカサ「ふにふにしている……これは皮、なの……?」

エレン「……」

ミカサ「おっきく、しないと……」

興奮なのか、恐怖心なのか、エレンの心臓ははち切れんばかりに鼓動していた。
ただ一つ言えるのは、他者に股間を弄られるのは、思っていたより悪くないということだった。

ミカサ「あっ」

エレン「なんだ?」

ミカサ「少し、膨らんだ気がする」

エレン「……そうか」

事実、エレンの性器には少しずつではあるが、血液が溜まり始めていた。
自分の肉体なので、エレンにはそれが分かっていたのだが、気恥かしいものがあるらしく、はっきりと口には出さなかった。

夢中で未熟な性器を扱き続けるミカサ。
その頬には僅かな赤みが差している。

屹立し始めている局部とは別に、エレンは下腹部のもっと奥の方が熱くなっていくのを感じた。
言いようのない焦燥感に駆られ、ミカサを乱暴に扱いたくなるような気持ちになった。

ミカサ「エレン、見て」

エレンの性器はとうとう勃起した。
それも過去にない硬さ、熱さを誇っていた。

ミカサ「私が大きくした。私の手の中で大きくなった」

エレン「そうだな」

ミカサ「私には才能があるかもしれない。エレンのちんちんを大きくする才能が」

エレン「ああ、良い具合だった」

ミカサ「エレンの役に立てて嬉しい」

喜びの感情を露あらわにするミカサを尻目に、エレンは行き場のない衝動を抑えきれないでいた。
俗に言う、むらむらするというやつだった。

今すぐに白いおしっこを放出したくなり、右手を性器に伸ばしたかけたところで、止めた。
もっと気持ちよくなれる手段が目の前にある。

エレン「ミカサ」

ミカサ「なに?」

エレン「服を脱いで、そこのベッドに横になってくれ」

ミカサ「いいけど、どうして? 白いおしっこは?」

エレン「ミカサが協力してくれれば、手早く出すことが出来る」

ミカサ「そうなの? なら構わないが」

ミカサが服を脱ぎ始める。普段はなんとも思わない衣擦れの音に、エレンは淫らな気持ちを覚えていた。
上着を脱ぐと、すぐさま乳房が露わになった。まだ未発達のそれを守るようなブラはそもそも存在していない。

エレン「パンツは脱がなくていいから、そのままベッドにうつぶせになってくれ」

ミカサ「分かった」

半裸になったミカサが、ベッドの上で横になった。
いつもと少しだけ様子の違うエレンに、若干困惑しながらも、それでもミカサは全てを委ねることが出来た。

ミカサ「それで? 私はこれからどうすればいい?」

エレン「いや、お前はなにもしなくていい。後は俺に任せろ」

エレンは上着も脱ぎ捨て、全裸になり、うつ伏せになっているミカサの上で更にうつ伏せになった。
肌と肌が密着する。エレンの怒張した皮棒が、パンツ一枚隔てて、ミカサの尻の間で強く自己主張していた。

ミカサ「エレン、重い」

エレン「我慢しろ。ここからが本番なんだ」

要は局部に刺激を与えればいいのだ。なにも扱くだけが白いおしっこを出す方法ではない。
エレンは、知識ではなく、本能によって更なる自慰の方法を編み出した。いわゆる床オナニーという手法だった。

ただ一つ、常識と外れているのは、床の代わりに利用されたのがミカサだということだ。

エレン「動くぞ」

ミカサ「うん」

エレンはミカサの尻に皮棒を擦りつけながら、激しく上下に腰を動かした。

ベッドのスプリングがギシギシと唸る。傍から見れば純粋な性交渉をしているように見える。
しかし、実際のところは女性を使って自慰をしているだけだ。
知識がないのでまだ言い訳のしようもあるが、やっていることはとんだ変態野郎のそれだった。

そして、同様に知識がなく、まだ年端もいかない少女であるミカサは、ただただ困惑していた。
背後には自分に覆いかぶさりながら、荒い息を立てる男。
もしも相手がエレンでなかったのなら、即座に投げ飛ばし、股間を踏みつぶしているところである。

エレン「ミカサ、これはいい! すごくいいぞ!!」

ミカサ「そう……よく分からないけど、気持ちいいの?」

エレン「あぁ! お前の尻は最高だ!」

ミカサ「……」

ミカサは頬を赤く染めた。エレンにこんなに素直に褒められるのは珍しかった。
実際にミカサの尻は素晴らしい。小ぶりながらも程良く肉付きがあり、形も一切の崩れがなく、果実のように瑞々しい。

ベッドのスプリングがギシギシと唸る。傍から見れば純粋な性交渉をしているように見える。
しかし、実際のところは女性を使って自慰をしているだけだ。
知識がないのでまだ言い訳のしようもあるが、やっていることはとんだ変態野郎のそれだった。

そして、同様に知識がなく、まだ年端もいかない少女であるミカサは、ただただ困惑していた。
背後には自分に覆いかぶさりながら、荒い息を立てる男。
もしも相手がエレンでなかったのなら、即座に投げ飛ばし、股間を踏みつぶしているところである。

エレン「ミカサ、これはいい! すごくいいぞ!!」

ミカサ「そう……よく分からないけど、気持ちいいの?」

エレン「あぁ! お前の尻は最高だ!」

ミカサ「……」

ミカサは頬を赤く染めた。エレンにこんなに素直に褒められるのは珍しかった。
実際にミカサの尻は素晴らしい。小ぶりながらも程良く肉付きがあり、形も一切の崩れがなく、果実のように瑞々しい。

エレン「ああ、うわっ! 出るっ!」

言うが早いか、鈴口から精液が噴出し始めた。
しかし、エレンの棒はまだ包茎状態にあるため、射精と呼ぶには心許なく、ぼたぼたと皮棒から精液がこぼれ落ちていくだけだった。

エレン「はぁっ、はぁっ……」

ミカサ「終わったの? 白いおしっこ出た?」

エレン「……ああ、凄い量だ」

言うとおり、その精液の量はエレンにとって、最多と呼べる量だった。
量だけではなく、その濃さも今までとは比類にならないくらいに濃厚で、白く濁っていた。

ミカサ「パンツに出したの?」

エレン「……すまん」

ミカサ「いい。エレンが気持ちよくなれたのなら」

エレンがどくと、ミカサは立ち上がり、パンツを脱いで手の上で広げた。
精液に汚されたパンツが、異様な臭気を放つ。

ミカサ「変なにおい。これが白いおしっこ?」

エレン「あぁ、おしっこっぽくないけどな」

ミカサは精液を指で拭い、鼻元まで持っていくと、くんくんと嗅いだ。

ミカサ「私は嫌いじゃない」

エレン「マジかよ。生臭くてたまったもんじゃねぇだろ」

ミカサ「人のパンツに出しておいて、よく言う」

エレン「それは……悪いと思ってるけど」

指先についた精液を、ぬちゃぬちゃとこねくり回すミカサ。
懐疑心はもちろんあったが、エレンが出したものだと思えば妙な愛着すらあった。

エレン「触ったりするのはばっちくねぇか?」

ミカサ「そんなことはない。これには何か特別な意味があるような気がする」

エレン「そうかぁ?」

ミカサ「エレン。これはとてつもない発見かもしれない。人類の歴史を動かすような」

エレン「……そんなにか?」

ミカサ「明日、イェーガー先生に聞いてみよう」

エレン「アルミンが怒るかもしれないぜ?」

ミカサ「それなら、アルミンに聞いてから」

エレン「そうだな。それがいい」

二人はミカサのパンツについた精液をふき取ってから眠りに就いた。
エレンはその夜、いつもより熟睡できたと後に語った。

―――次の日


前夜のことを二人が一部始終説明すると、アルミンはぼろぼろと涙をこぼし始めた。

アルミン「僕が、僕がしっかりしていないがために、二人が……」

エレン「どうしたアルミン。具合でも悪いのか?」

アルミン「エレンのせいでね!」

エレン「……どういう意味だ?」

ミカサ「分からない」

アルミン「……まぁ、イェーガー先生に言う前に僕のところに来てくれたから、それだけで今回はよしとしておくよ」

アルミンは全てを語ることにした。
これ以上この二人を放っておくと、巨人が壁を越えてくるに匹敵する悲劇が起こる気がした。

そして、それから小一時間。
アルミンによる性教育が、無知な少年少女に施された。

エレン「なるほどな。初めて聞く話ばかりでためになった」

アルミン「本来ならもっとゆっくり覚えていく知識なんだけどね」

エレン「そうか。ところで、アルミンはどこで知ったんだ?」

アルミン「え? えーっと……それは、ほら、医学書とか、そういう、うん」

エレン「へぇ」

もちろん、この手の知識を医学書だけで覚えるのは無理がある。
つまり『そういった本』をアルミンは密かに所持しているのだが、流石にそれを言う気にはならなかった。

アルミン「ともかく、もう昨日のようなことはしちゃダメだよ?」

エレン「分かった。でも一人でする分には構わないんだろ?」

アルミン「そ、それはそうだけど……でも、人に言うような話じゃないから、僕にも絶対に言わないで」

エレン「そういうもんなのか。分かった。約束する」

アルミン「ミカサも、分かった?」

ミカサ「……」

アルミン「ミカサ?」

ミカサはなにか物思いにふけっている様子だったが、すぐさま我に返り、こくりと頷いた。
一抹の不安を覚えつつも、アルミンは二人を信頼し、性講座を終えることにしたのだった。

―――数週間後の夜


ミカサ「エレン、エレン」

エレン「……んー?」

エレンが眠りについてしばらくたった頃、揺り動かすように目覚めさせたのはミカサだった。

エレン「なんだよ……トイレくらい一人でいけよな」

ミカサ「そんな気はない。それに、一人でトイレにいけないのはエレンの方」

エレン「なっ、あれはたまたま怖い話をしたからであってだな……!!」

ミカサ「そうだったっけ。まぁそれはどうでもいい。目は覚めた?」

エレン「……おかげさまで」

上体を起こし、目を擦る。
そこでようやく気付いたのだが、ミカサは全裸だった。

エレン「……なにしてんだ、お前?」

尋ねると、予想だにしない返答が飛び出した。

ミカサ「エレン、セックスをしよう」

エレン「……本気で言ってるのか?」

ミカサ「本気。本当はあの日にでもしたかった。でも、女性の体はいきなりだと気持ちよくなれないらしい。
     だから、数週間かけて気持ち良くなれるようになった。今の私は全身性感帯」

エレン「すまん、言ってる意味がよく分からない」

ミカサ「エレンの不慣れな手つきでも私は気持ちよくなれる」

エレン「……お前、俺を馬鹿にしてるのか?」

怒気の込められた言葉に、ミカサは首を大きく横に振った。

ミカサ「違う。伝え間違った。だから、その……気持ちよくなれる土台がないと女性は気持ちよくなれない。
     そして、そこから先はテクニックか、もしくは……」

ミカサはエレンの手を取り、自分の秘部へと導いた。

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kurokotetsuyaさん

ハイキュー!!の及川とツッキーがすき。
進撃ならリヴァイ。黒バスなら赤司。

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