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宇宙ステーションでも導入。企業で高まる“Linux”の存在感

LinuxがWindowsのように一般的に普及する日がくるかもしれません。

更新日: 2013年05月15日

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宇宙ステーションがLinuxを導入

国際宇宙ステーション(ISS)は、宇宙飛行士らが使っているノートPCをWindowsからLinuxに移行させた

コンピューターの安定性および信頼性を強化することが目的

2008年、ISSのノートPCが「Gammina.AG.」というマルウェアに感染。
このトラブルがきっかけとなりシステム入れ替えに至ったようです。

これまでISSのノートPCは、WindowsXPだった。
Windows XPのサポート期限終了が迫ったことも、移行理由のひとつのようです。

そもそも「Linux」ってなに?

Linuxは、1991年に開発されたOS(オペレーティングシステム)

フィンランドのヘルシンキ大学の大学院生だったリーナス・トーバルズ氏によって、開発されたUNIX互換のOSです。

現在では、サーバ、メインフレーム、スーパーコンピュータ用のOSとして首位を走っている

個人だけでなく、多くの企業、大学、研究機関、自治体などで利用されています。

すでに身の回りはLinuxだらけだった

ソニーなど大手メーカーのカーナビの多くは、Linuxを使用しています。

日本の主要メーカーの薄型テレビのほとんどは、Linuxを組み込んで開発・製造されている。

スマートフォンやタブレット端末用のOSであるAndroidはLinuxカーネルの上に構築されている。

企業で高まる“Linux”の存在感

出典jeek.jp

Linuxの重要性がますます高まり、市場が急成長しています。

世界の主要企業が3年連続でLinuxへの投資を増加

75%以上の企業が、過去2年間に新しいアプリケーション、サービスでLinuxを導入している

企業の8割がLinuxエンジニアの採用を強化

実際にLinux関連の開発者やシステム管理者への求人が増加しています。

今後5年間でLinuxサーバの使用率を高めたいと考える組織は全体の80%になっている

本格導入する企業・組織が増えている

トヨタ自動車は、“次世代車載システム”にLinuxを使う方向で検討している

トヨタは、2011年にLinuxの普及促進団体である「The Linux Foundation」にゴールド会員として加入しています。

大和ネクスト銀行は、国内で初めて勘定系にLinuxを採用

国内で初めて勘定系システムにオープンソースソフト(OSS)のLinuxを採用。

アメリカ空軍では、無人機用垂直離着陸システムをLinuxで構築

台湾Asusや米国Dellは、Linuxがプリインストールされたハードウェアを提供

企業がLinuxを選ぶ理由

ベンダー依存からの脱却

商用ソフトは機能が豊富でベンダーがサポートを提供してくれるが、自身で解決することができないデメリットがある。

ライセンス料がないため、コストを節約できる

ほとんどのLinuxディストリビューションにはライセンス料がない。
ソフトウェアライセンスに資金を使うことなく、一定のシステム機能を構築できる。

信頼性が高い

Linuxは多くの家電やサービスで導入実績がある。

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風のひゅーいさん

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