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大人のための健全バニーガールまとめ【衣装解説あり】

上品さもセクシーさもキュートさも併せ持つバニーガールが好きなので、健全バニーちゃんを集めてみました。イラストを描かれる方が間違いがちなところもしっかり解説!

更新日: 2014年08月22日

shikibu56さん

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元祖バニーガール!プレイボーイバニー!

そもそもバニーガールのコスチュームはアメリカの成人雑誌「プレイボーイ」と連動して運営された会員制ナイトクラブ「プレイボーイクラブ」のウェイトレスの制服。

プレイボーイクラブのマスコットはご存知のウサギさんで、それをモチーフにデザインされたのがプレイボーイバニー。

当初のデザインでは耳がもっと長く、蝶タイやカフスもなかったが、次第に現在の形に落ち着いた。

プレイボーイバニーになる女性はオーディションを受け選ばれ、お酒に関する知識や身だしなみ、振舞い方の教育を受けていた。

世界各地のクラブにはそれぞれプレイボーイバニー達の管理者(だいたい女性)がいて教育を行なっていた。

最後にあるリンクのなかのプレイボーイバニーのサイトに昔のマニュアルが載っています、英語ですが。

「Bunny Dip」と呼ばれる独特の姿勢で客のテーブルへ飲み物を提供する。
膝を落として後ろへ沿った姿勢は、結構きつく背中を痛めるバニーもいたとか。

この提供の仕方はコスチュームが乱れず(胸がチラリしたり)客から美しく見えるように編み出されたらしい。

バニーのコスチュームはバニースーツと呼ばれ、当初は10色、1962年には12色、60年台後半にはヒョウ柄、水玉、サイケデリックなど色々な柄が生まれた。

当初の色は、バニーの管理者がフロアでの色のバランスを考えて、各バニーに割り当てていた。
もちろん個々に似合うことも大切で、暗い肌にはピンクやパウダーブルー、赤毛には緑、ブルーアイには青など個人の髪や肌の色と調和したものを選んでいた。

バニー達の1番人気は黒のバニースーツだったが、それは大概業歴の長いバニーに許されたものだった。

今でもバニーというと黒をイメージすることが多い。

プレイボーイクラブの衣装はフェミニスト団体から「女性の性を男性の楽しみのための商品化をしている」と非難を浴びていた。それを受け、フェミニスト団体の記者グロリア・スタイネムによる潜入取材が行われ、1985年にはルポタージュ本が発刊され論争を呼んだ。


プレイボーイクラブは世界各地にあり、日本でも東京、大阪、名古屋、札幌にあったが1991年には全店閉店となる。
現在は、再びオープンした店舗がロンドンやカンクンで営業している。

プレイボーイクラブ31年の歴史でバニーは25,000人以上おり、そのなかには雑誌プレイボーイの紙面を飾るプレイメイトもおり約500人がプレイメイトと兼務していた。

そういった兼務をするものは基本給がほかのバニーよりも高かったらしい。

現在ではときどきプレイメイトがバニーの格好をして雑誌のピンナップに写ることがあるそう。

プレイボーイバニーのバニースーツのカップはおよそDカップに設定され、当初、それに足りない人は靴下なんかを詰めていたらしい。

右腰に付いているロゼッタはサテンで作られ、名札になっている。腰につけるのは客から見やすい位置のため。

蝶タイは黒、バニースーツが何色でも黒。

ストッキングは黒ストキングが基本だが、バックシーム付き網タイツもみられる。

何かのイベントのブライダルバニーちゃん。
白ストッキングは初めてみました。

尻尾がぼんぼんなのがカワイイです。
右のバニーさんがなぜかバックシームストッキング。

Bunny Mikoさん。
日系人でしょうか。

かつてはラスベガスやマカオにプレイボーイバニーがディーラー、ウェイトレスのカジノがあったが、現在はもう撤退している。

わずか3エピソードで打ち切られたドラマ「ザ・プレイボーイクラブ」

アメリカNBC放送で2011年9月から放送されたドラマ。

内容は、1960年台のシカゴで高級会員制クラブ「プレイボーイクラブ」を舞台にそこへ出入りする大物業界人や政治家と、バニーガールとして働く若い女性達の夢と欲望が絡み合う様を描いたもの。

青少年の不向きな番組と団体から抗議され、わずか3エピソードで打ち切りになってしまった。

日本のバニーちゃん

タレントの吉木りさのグラビア
カフスに黒いパイピングがされているのが独特。

日本では1964年、大和実業が経営する会員制レストラン「エスカイヤクラブ」で制服採用されたのが始まり。
現在でも全国に店舗を構えている。

その後、TV番組「11PM」や「欽ちゃんの仮装大賞」などのアシスタントとして有名になっていくが、現在は余り見かけない。

近年は首都圏を中心ににバニーガールを全面に押し出した飲食店が開業されている。

日本では本来のプレイボーイバニーから離れて、セクシーなコスチュームとしてグラビアやイラストなどで独自の発展が進んでいる。

やっぱり定番イメージは黒ですね。
日本では黒でバックシーム付きの網タイツが定番のよう思います。

英語ではバニースーツと言いますが、日本ではバニーコートということのほうが多いと思います。

燕尾ジャケットです。
こちらはバニーガール向上委員会のYasuka Suzukiブランドのもの。
同ブランドのバニーコートと合わせるとちょうど尻尾が出るカワイイものです。

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美術館、博物館めぐりが好きです。
民族衣装も好きなのでその辺りをボチボチまとめてます。
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