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青い目の日本人?実は黒だけじゃない日本人の瞳の色

日本人の瞳の色は黒(茶)と思われがちですが、地域によって青い目の日本人が存在するそうです。

更新日: 2013年06月07日

nekofunkさん

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瞳の色は人によって異なる

Photo by Digital Vision. / Digital Vision

同じ日本人でも瞳の色は千差万別。

瞳の色は虹彩、つまりど真ん中の周りの色が瞳の色です

日本人は瞳は黒と思っているかもしれませんがひとりひとり微妙に違いますよね

大多数の日本人は、黒が多いですが、その中でも少し薄めの灰色だったり、色素が薄い人は茶色の方もいます。

メラニンの粒が大きくたくさんあるとより黒く見えるようです。これは遺伝的なものです。

目に関する遺伝子は主に2種類。ただしそれ以外にも多数発見されています。

日本人はほとんどが茶色 瞳の色を黒とは言わない

Photo by Yoshiyuki Itoh / amana images

黒目がちな人でも、やはり世界的な尺度では、茶色です。本当の黒い目って、日本人のそれとはちょっと違います。虹彩の位置が分からないほど黒いです。

ダークブラウンは概して黒く見る場合が多い。人類の中で最も多い色であり日本人の大半がブラウンに属す目の色を持つ。

メキシコや中南米、またはアフリカや中国、韓国といった東南アジア系の民族というのも、ほとんどがこうした目の色をしていると思います。

Photo by DAJ / amana images

ブラウンの目を持つ人の数は世界的に最も多い。

地域や遺伝によって青や緑の色を持つ日本人もいる

日本人にも、まれに目の色が薄い人がいます。そうした人は、目の中の「虹彩」と呼ばれる部分の色素が不足をしているのですね。そのため、ヘーゼルやグリーンの目の色になるのです。

Photo by BananaStock / BananaStock

ヘーゼル色とは、ライトブラウンとダークグリーンの中間の色であるため時として複数の色に見えることがある(Wikipedia 「ヒトの虹彩の色」より)

九州地方で見られるのが淡褐色、ヘーゼル色。ブラウンとグリーンが混ざったような、明るいブラウンと見なされる色。

(ヘーゼル色は)珍しいことはありません 南西日本や九州出身の方なら少数ながらいてますよ

Photo by Ryan McVay / Photodisc

秋田や青森方面など、東北方面を中心に生粋の日本人であるにも関わらず、青い目の日本人がいると聞きます。

山浦玄嗣という人が医師として勤務していた宮城県北部の424人を調査したところ、(混血のためではなく)ブルーやグリーンの虹彩をもつ人が15%ほど認められたそうです。

東北地方には「青い瞳」の日本人が出現する地域があるという。もちろん西洋人との混血のためではない。 このことは、日本人のルーツ論にいかなる問題提起となるのだろう。

目の色は紫外線量と関連しているので、日照時間との関連も指摘されています。

赤ちゃんの目の色は変化する!?

Photo by Jupiterimages / Brand X Pictures

半年を過ぎた7ヶ月くらいから赤ちゃんの目の色が急に変わることがあります。色素が薄いグレーかかった色やブルーの瞳が茶色になったり、目の色が変化することもよく見られます。

これは赤ちゃんの虹彩は生後月齢に連れて色素を集めていくからなんだそうです。

目の色素が薄い人は眩しさを感じやすいらしい

Photo by Chris Amaral / Digital Vision

虹彩の表面にある色素が多い人ほど、瞳の色が濃くなり、色素が少ない人ほど、瞳の色が薄い茶色になります。

目の色素量は主として両親の遺伝子で決まります。その他、赤ちゃんの例の様に後天的要因もあります。

虹彩の表面にある色素が少ないと、余計な光が入るのを防ぐことができずに、まぶしさを感じることが多くなります。

日本人の多くに認められるブラウンでも薄いブラウンの場合は眩しいと感じる人が多い様です。(ただしブルーなどではなくブラウンである以上、薄い・濃いだけで眩しさへの感受性は変わらない、という説もあるため真偽は不明。)

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