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切な過ぎて、しかもちょっとホラー…。アンコウのオスの救いの無さまとめ

あまりにも救いがありません。せめて、知ってあげてください。

更新日: 2013年05月22日

anatamediaさん

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《ビワアンコウのオスの一生が、切な過ぎました…》

子孫を残すことに特化した結果、「ビワアンコウのオスの一生って、一体何なんだろう…」的なことになっていました。

雌が体長2m近くになるのに対し雄は15cmほどにしかなりません.体の形も異なっていて,並べると同種の魚には絶対見えないでしょう.

メスに比べて、体の大きさが極端に小さいようです。
10分の1以下…。人間で想像すると、すでにちょっと切ないですね。

雄は性的に成熟すると口がペンチのような形に変形し,広大かつ暗黒の深海の中でひたすら雌を探しまわります.

真っ暗な深海の中で、メスを探し当てなければいけないんですね。
オスは鋭い嗅覚によって、メスのフェロモンを感じることができるようです。

オスは同じ仲間のメスと判ると体に噛みつきます。

えっ!

咬みついたオスの口から酵素がメスの皮膚に入ると、メスの身体から皮膚が伸びて来てオスの口は皮膚に取りこまれてオスはメスの身体と一体化してしまう。

怖い怖い怖い!
溶接されてしまうイメージでしょうか…。
ちょっとホラーです…。

・深海において、雄と雌がたまたま出会う確率は著しく低い。
・出会ったときに互いが繁殖期とは限らない。
・深海では、チョウチンアンコウの餌は多くない
    ↓
雄と雌が出会ったとき融合してしまうのが合理的。

いくら合理的だからって…。
しかも融合と言っても、完全にオスが取り込まれてますけど…。

融合が進むと、雄は心臓も脳みそも無くなり、自我は崩壊し、雌の血管から栄養を供給されるただの精巣袋と化す。

うわぁ…。

精巣は完全に雌のコントロール下におかれ,雌の産卵時,
最も都合の良いタイミングで放精させられるようになっています.

射精すらも…。本当にメスの体の一部ですね…。
ビワアンコウのオスって、ビワアンコウのオスって…。

《まだある、切ないエピソード…》

科学者が最初にチョウチンアンコウを捕らえた時、標本のすべてがメスであることが分かりましたが、オスは見つかりませんでした。

しかし、それらのほとんどすべてに寄生生物が付いていました。そして後に、これらの「寄生生物」がオスのチョウチンアンコウだったことが判明したのです。

「寄生生物」扱いだったなんて、切な過ぎるのでもう勘弁してください…。

テレビや本などで読んで知っていたんですが、
あらためてまとめてみると、やっぱり切な過ぎますね…。
それでいいのか、ビワアンコウのオス。
ただ、このシステムだからこそ、
深海でも子孫を残し続けられたということなんでしょうね。

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