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これですっきり解決!ICカードを「2枚重ね」で使う方法

スイカ、パスモなどのICカードを重ねると反応しない。。。そんなときに役立つ方法について情報をまとめてみました。

更新日: 2016年08月24日

monotomoさん

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■ICカードの2枚重ね

財布の中に、複数枚のFeliCaカードがある。この状況で財布をリーダー・ライターにかざしたが、うまく読み取ってもらえなかった。

IC定期(両方ともPASMO)の2枚使いをしていたが誤作動(干渉)が起きて、改札が閉じるケースが結構な頻度で起きた

suicaもだめなようです

■どうしてうまく動作しないの?

■2枚以上のICカードがある場合、どちらのカードで認証・清算するのか判断できない。
■2枚以上のICカードがある場合、干渉し合い必要な電圧を確保できない。

主な可能性は2つあるようです

■2枚重ねでも動作させるには

カードリーダーにかざした側だけのカードを読み取ることが出来ます

■セパレータの仕組み

非接触ICカードは、電波(主として磁界)を使って、リーダからエネルギーをもらって通信しています

(ICセパレータは)磁力線(磁束)を制御する特許技術を用い、非接触ICカードを重ねた場合に発生する誤作動を防ぐ磁性フィルター・カードです

出典http://www.toprun.co.jp/service/flux.html

カード・リーダーから発した磁束を収束しながら裏面に透過することを防ぎ、カード・リーダー側の非接触ICカードのみを電磁結合し、リーダーと通信を行うことができます

金属のような導体に対して外部から磁束変化が起きると、導体は磁束変化を阻止するように、渦電流が流れて反作用磁束を生みだします。この反作用磁束によってリーダ/ライタ側からの磁束が相殺され、アンテナまで届かなくなってしまう

この効果を使って裏側のカードを反応させなくするのですね。

高透磁率の軟磁性体は、スポンジが水を吸うように磁束をよく集束します。このため、アンテナと金属面の間に磁性シートを挿入すると、バッテリパックなどの金属面で反作用磁束は発生せず、リーダ/ライタ側との磁束のやりとりがスムーズに行われる

ただ金属だけだと表側の磁束も減ってしまうため、磁性シートにより磁束を引きつけて、表側の磁束の減少をおさえるのですね。

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monotomoさん

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