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現代風アレンジで人気上昇中!ドイツの民族衣装ディアンドル

ドイツ南部、オーストリア周辺着られる民族衣装「ディアンドル」。最近のブランドのコレクションが可愛いのでまとめてみました。

更新日: 2014年09月13日

shikibu56さん

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ディアンドル(Dirndl)とはドイツ南部のバイエルン州からオーストリアのチロル地方を中心に着用される女性用民族衣装です。


もともとはアルプス山地の農家の女性の衣装が広まっていったものだそうです。

民族衣装の例に漏れず日常的な着用はされていませんが、五月祭やオクトーバーフェストなどのお祭りの際に広く着用されています。

以前は古臭いものとして、お祭りの際も若い人は好んで着用していなかったようですが、近年は現代風のデザインの物が多く出回り、人気が出てきています。

デパートや街中にも専門店があったりするそうなので、着物のような扱いでしょうか。
夏祭りで着る浴衣くらいの気軽さでしょうね。

元々は労働着なので従来のものは、左の画像のように無地かシンプルなプリント地でスッキリとした印象。

もともとはロングスカートですが、現在は膝丈も多くなっています。

伝統的な衣装から現代的なもの、安価なものから高級品まで幅広いものがあるそうです。

安いものはセットで50ユーロくらいで買えますが、高級なものだと800ユーロくらいもしたりするようです。

基本的な構成

ディアンドル(ジャンパースカート)+ブラウス(Dirndlbluse)+エプロン(schürze)

元々はボディスとスカートは別々でしたが、今は一体化してジャンパースカートになっています。

ブラウスは丈が短いものが多いです。
ディアンドル着用前の上半身は左のような感じ。

襟のデザインもスクエアや立襟など色々あるのでコーディネートが楽しそう。
袖も短いパフスリーブや半袖、五分袖と色々。

現代的なディアンドルは色使いも自由でカラフル。

生地も無地の木綿やウールだけでなく、プリントや織りのシルクまで豪華のものもあります。

丈もロングスカートから、軽快な膝丈へ。

エプロンのヒモを左で結ぶのは独身女性、右は既婚女性、そういうのはすぐ思いつくけれど」それも必ずそうというわけではない、とヴァンディンガー。 「100年ぐらいはそういう風習をもつ地域もあるが、真ん中で結ぶ地域だってけっこうある」のだという。

出典http://www.goethe.de/ins/jp/lp/kul/mag/mod/thm/ja5049437.htm

参考リンク

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美術館、博物館めぐりが好きです。
民族衣装も好きなのでその辺りをボチボチまとめてます。
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