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【危険】ワニのような魚アリゲーターガー日本の河川に繁殖【外来種問題】

北米の巨大魚、アリゲーターガーが日本の河川や湖沼などから目撃あるいは捕獲されたというニュースが相次いで報道されており、一部地域に於いては繁殖の可能性さえも問われている・・・。

更新日: 2013年11月27日

kyotomiyakoさん

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積極的に人を襲う事はないとされるアリゲーターガーだが、興味の対象や威嚇行動としての咬傷事件は起こりえるだろう。仮に、ボートの上から水面に手を入れた人が咬まれたとしたら、軽傷で済むとは思えない。
また、アリゲーターガーの目撃情報は各地の河川や湖沼などから報告されており、その中には子供達が遊ぶような場所も含まれているが、成魚は子供達よりも遥かに巨大であり、生命をも脅かす存在にすらなりかねないと書いても決して過言ではないように思える。

アメリカ最大の淡水魚であり[2][3]、世界最大級の淡水魚としても知られている。
歯は鋭く、肉食のようで魚類、甲殻類を主食とします。全長3m以上にもなるようです。

捕獲例

平成14年、7月10日。兵庫県尼崎市
市内を流れる藻川で体長86cm、体重12kgのアリゲーターガーが釣られている。
アメリカザリガニをエサにして釣り上げたそうだが、「(それとは別に)もう一匹いた・・・」とも話している。

平成15年、9月19日。大阪府富田林市
市内のため池で体長約110cmのアリゲーターガーが捕獲されている。

平成16年、4月11日。熊本県八代市
市内を流れる水無瀬川で体長約100cmのアリゲーターガーが釣られている。
釣り上げた男性は「同一種だと思われる他の数匹と泳いでいた・・・」と話している。

尚、八代市内では同年1月にも新川という川でアリゲーターガーが捕獲されている。

平成18年、10月2日。山口県岩国市
市内にある吉香公園内の池で全長110cm、体重9kgのアリゲーターガーが捕獲されている。
尚、この個体の事だと思われる生息の噂は数年前から寄せられていたそうだ。

平成25年5月6日、神戸市須磨区の須磨寺の前にある堂谷池で、全長121センチメートル、体重14キログラムの個体が捕獲された[9][10]。

2013年11月
兵庫県芦屋市が今月、工事のため同市岩園町の「仲ノ池」の水を抜いたところ、干上がった池の底から、外来種の魚やカエルが次々に見つかった。
ワニのように鋭い口を持つ北米原産の巨大魚アリゲーターガーも捕獲した。体長1・3メートル、重さ16キロあり、大人が数人がかりで引き揚げた。

滋賀県は24日、指定外来種の淡水魚アリゲーターガーが琵琶湖で捕獲された、と発表した。県内では2006年に続き3例目。

 大津市本丸町の琵琶湖で、22日に定置網のえりにかかっているのが見つかった。全長89センチ。県によると、アリゲーターガーは北米原産で日本と同じ温帯気候のため、「県内で越冬できる可能性がある」(水産試験場)として、繁殖の有無を警戒している。

飼育放棄問題

外来種(がいらいしゅ)とは、他地域から人為的に持ち込まれた生物のこと。生態系や経済に重大な影響を与えることがあり、環境問題のひとつとして扱われる。

アリゲーターガー、ガーパイクは肺呼吸できる魚であること、古代魚のような風貌、肉食性で鋭い歯をもつこと等、飼育しようとする人が多いようですが、飼いきれなくなって近所の池や湖に放してしまう人が多い。

近年、飼育放棄による河川への放流が相次いでいる。主な河川としては、多摩川や呑川などが挙げられる。特にアリゲーターガーの場合、かつては幻のガーと呼ばれる程、非常に高価であったため、十分に資金がなければ購入できなかった。しかし、1994年に大量輸入が始まり価格が暴落したため[21]、安易に飼育することができるようになり、それと同時に河川等への放流が目立つようになった。成魚であれば10℃程度の低水温にも耐えるため、工業排水の放出があるなどの温暖な河川では、密放流(外来種参照)された個体が越冬・繁殖する可能性がある。

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kyotomiyakoさん



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