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手話が出来る奇跡のゴリラ「ココ」の感動物語

世界で初めて手話を使い人間との会話に成功したゴリラ「ココ」。ココは死んだらどうなるのか教えてくれました。ココは先日亡くなったロビン・ウィリアムズとも親交があったようです。

更新日: 2016年01月04日

rainshineさん

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手話が出来るゴリラ「ココ」

ココ(本名ハナビコ 1971年7月4日-)
メスのローランドゴリラ。
現在身長175㎝。体重127kg。

本名は「ハナビコ」
ニックネームは「ココ」

生後3ヶ月で病気にかかっている時に、発達心理学の研究者のフランシーヌ・パターソンと出会い、手話を教わった。

1000語もの単語を習得したココは、手話でパターソン博士と会話ができるようにまでなりました。

パターソンさんは、他にもココにたくさんの絵本を読み聞かせてあげたという。ココはネコの絵本がすごく気に入って、誕生日プレゼントにネコをおねだりした。

誕生日プレゼントに猫をプレゼントされたココ

最初はおもちゃのネコをプレゼントしたんだけれど、ココはそれが気に入らなくて、生きた子ネコをプレゼントすることに。

3匹の子猫を見せると、その中から自分と同じようにしっぽのない1匹を選び、母親のように体を舐めてやったりしてすごく可愛がったのだそうです。

猫の「ボール」と友達になったココ

子猫に“ボール”という名前をつけて、とてもとても可愛がっていた。

ココは大喜び。母ゴリラが赤ちゃんにするのと同じように面倒を見て一緒に遊びました。

飼育員たちは、ココが子猫を殺めてしまうのではないかと考えましたが、ココは、子猫を抱きかかえたり体を舐めたり、たくさんの愛情をそそぎ子猫を育てました。

ココは大きい体で、優しく仔猫をかわいがります。仔猫も安心しきってココの腕の中で寛ぎ、まるで、本当の親子のような 細やかな愛情生活が始まりました。

しかし悲しい別れが訪れる、、、。

ボールは悲しいことに車に轢かれてしまって、ココのところに来ることができなくなってしまった。

飼育係のパターソンがその事を手話でココに伝えた所、ココはとても落ち込み、手話で悲しみの感情を伝え、大きな声で涙を流して泣き続けた。

最後の泣き声が悲しい、、、

友達の死を受け入れ悲しんだココ

ココは死んだらどうなるか教えてくれました

ココは死をどのようなものだと認識しているのでしょうか。
ココが研究者ムーリンと「死」について会話した内容を以下に記載します。

ムー:念を押しますよ、このゴリラ(ぬいぐるみを指し)は生きているの、それとも死んでいる?
ココ:死んでいる さようなら。

ムー:ゴリラは死ぬとき、どう感じるかしら?--しあわせ、かなしい、それとも怖い?
ココ:眠る。

ムー:ゴリラは死ぬと、どこにいくの?
ココ:苦労のない 穴に さようなら。

ムー:いつゴリラは死ぬの?
ココ:年とり 病気で。

「苦労のない 穴に さようなら。」の原文は“Comfortable hole bye.”

引用元:http://www.qetic.jp/blog/pbr/archives/4279

自然から離れて生きる人間は、「死」を直感的に理解できず、未知のものとして極度に恐れる訳ですが、大自然の中で生きる動物達は、人が思うよりも、「死」を優しい存在であると認識しているのかもしれません。

その後のココは、、、

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