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徳島の過疎地にIT企業のオフィスが集結してるらしい

過疎化が進む徳島の山間部。地域復興を目指し始まったIT企業の誘致が、軌道に乗り始め注目を集めています。田舎にIT企業!?と驚く無かれ。。けっこう羨ましい環境かも・・・

更新日: 2013年07月06日

500POMさん

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今、徳島の限界集落がにぎわってる!?

田舎のおじいちゃんの家っぽいですが、れっきとしたIT企業のオフィスなんです!

徳島県にある神山町がITベンチャー企業などの呼び込みに成功し、全国の自治体関係者らの注目を集めている

東京や大阪に本社を置く計9社のIT関連企業が、古民家を改築し支社(サテライト・オフィス)を開設し、地域活性化に貢献している

サテライトオフィスとは、本社とは離れた場所にあり、本社機能の一部を持つ事務所のこと。本社を中心とした時、衛星(サテライト)のように存在するオフィスという意味。

人口約6300人、公共交通機関は1時間に1本のバスだけという過疎化の進んだ町だったが、企業誘致をきっかけに若者が移住し始めた

徳島県はIT事業に“最適な田舎”

リフォームされた古民家にて、PCでお仕事するスタッフの方々。

地デジへの移行に伴う難視聴対策として、国の補助金など約220億円をかけ10年がかりで全ての集落に光ファイバー網を張り巡らせた

全国でも屈指のブロードバンド環境を整えていて、県内ほぼどの地域でも光回線によるインターネットが可能

都市部とは大画面でテレビ会議をつなぎっぱなしにし、コミュニケーションに遜色のない環境を整えているところもある

そう言えば、先日泊まった阿波池田(徳島県三好市)のこちら、Wi-Fi開放でありがたかった。近所の喫茶店もそうだったけど、徳島ではごく当たり前のことならうらやましいな。 fb.me/1CPBWjKPX

都心にはない大きな魅力

「都心と違って、仕事以外の疲れをあまり感じない。いちばん大きいのは通勤時間がないこと。寝起きしている母屋から仕事場の離れまで10秒です」

とってもオシャレな、工場をリフォームしたレンタルオフィス。

モニターが20台もある古民家(オフィス)もあるそうな。すごいギャップw

築100年の古民家をリフォ-ムして、家賃は一軒家で月5万円。支社を開設するのにかかる費用は都市部の1/10という安さも魅力の一つ

夫婦で子育てしている社員は単身だと東京を離れにくいので、家族一緒にオフィスを利用できる企業もある

今日はご近所のサテライトオフィスの工事が始まりましたので、伐採した庭木を薪ストーブ用に頂きました。 pic.twitter.com/6s2XpX8X

地元の人たちとの温かい交流は田舎暮らしの大きなメリットの一つ、食材のギブアンドテイクが日常的に行われていたりする

なかなか手に入らない食材も貰える、なんてこともあるそうです。

川辺の水に足を浸からせながらPCでお仕事、なんて風景も見られるんだとか。

時々目の疲れを自然の風景で癒したり、夜は地元の野菜や魚で料理を作ったり。健康管理と仕事の両立を計画できる

自治体も全力でバックアップ

企業誘致の説明会の他に、サテライトオフィス×地域復興のディスカッションも行われているそうです。

事務所の開設費用など必要な経費の支援を実施、オフィス開設事業者への各種支援制度を通じ過疎地域での新しい働き方を後押し

東京とブロードバンドでつないでテレビ会議のデモンストレーションや、開設を検討している企業に対して視察ツアーなどを実施

カーシェア制度の導入で空港からオフィスまで車を提供したり、格安の航空チケットを手配するなど、交通の便にも力を入れている

次世代放送を担う新事業も

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500POMさん

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