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大ヒット作を生み出すCGアニメスタジオの裏側

ついに公開された「モンスターズ・ユニバーシティ」。それ以外にもハリウッドには面白いCGアニメが盛り沢山。ハリウッドで活躍するCGアニメスタジオがどういう風に作品をつくっているのかをまとめました。

更新日: 2013年07月14日

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毎回ヒットを生み出すピクサーの制作の裏側

「トイ・ストーリー」から始まり、ヒット作を連発しているピクサー。その裏側にはピクサー独特の文化がありました。

作品制作の過程で"毎日"、アニメーターの全員が"未完成の仕事"を披露し合い、"参加者全員で"、意見交換を行なっている

会議では誰の意見でも平等に扱われる。意見の衝突があっても機能するのは、ピクサーの唯一の目的が最高の作品を生み出すことだから

ピクサー作品の脚本は12人共同で作成されている。お笑い担当、感動担当など各担当がそれぞれ力を出し最高の脚本に仕上げる

理想的な環境でクリエイターの仕事を最大限発揮させる

「シュレック」、「マダガスカル」、「カンフー・パンダ」などで知られるドリームワークス・アニメーションでは社員が気持ちよく仕事ができるよう配慮しているようです。

カフェテリアは、定食やハンバーガー、ピザなどからデザートまで、よりどりみどりのメニューの上に、食べ放題ですべて無料

近くを走る高速道路の騒音を消すために、敷地内には噴水など水が流れている場所が多く設置されている

基本的に残業はほとんどないため、プライベートに新しい刺激を得ることができ、面白い作品作りに生かされている

社内の広場では、毎日ヨガなどのエクササイズクラスが開かれる他、夜はクリエイターたちが、絵画クラスなどが無料で受けられたりと、キャンパスライフのような職場環境

これがドリームワークスのスタジオ入り口。確かにまるで大学のようですね

大ヒット作はこうしてつくられた!?ストーリー作成の秘訣

あの人気キャラには意外な過去が

ピクサー作品はストーリーだけで約4年近くかかっている。できるだけ広い世代に満足してもらえるために、というのがその理由

エンディングをあらかじめ決めておく、一番最初のアイディアを無視するなど、ピクサーには物語の22ヶ条というものがある

「トイ・ストーリー2」では、当初、リトルグリーンメンの出演予定はなかった。しかし、日本での大人気を理由に出演を決定

22ヶ条の中の「読者の求めているものを書く」を実行したようです。それにしても、日本の影響力スゴイww

最新作の「モンスターズ・ユニバーシティ」に登場する学長は、2年間にわたって男性という設定進められていたが、締め切り6週間前に女性の設定に変更された

ギリギリの変更でデザイナーたちは大忙しだったようです。それでも無事に作り上げられるのはスゴイ……

CGアニメの経営の裏側とは

これが会社みたいです。自由過ぎる……

ピクサーは当初、ディズニーと契約上、続編を制作する際に他の会社に作られる可能性もあったため、作品を愛するあまりディズニーの子会社になった

元々CGソフトをつくる会社としてジョブズに買収された。長い長い研究期間を経た後にCGアニメを発表し、それを機に映画の世界へ

一方でドリームワークスは、リスクの大きい劇場映画だけでなく、人形玩具などキャラクタービジネスにも力を入れて多角化している

アニメ制作を効率化するために、ヒューレット・パッカード社と手を組み、製品や技術を改善。3年で約数百万ドル(数億円)にも及ぶ

技術投資だけでも億レベル……今後CGアニメの更なる発展が楽しみですね

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クロスナイツさん



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