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なんで最近「ビッグデータ」って流行ってるの?

最近よく聞く「ビッグデータ」。大量の数値・データを活用して、これまで明確でなかったニーズを顕在化させる仕組みだが、なんでそんなにも流行っているのか

更新日: 2013年07月17日

ティースさん

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今、ビッグデータが流行ってる

Photo by Digital Vision. / Digital Vision

単に巨大なデータということではなく、事業への付加価値を生むようなデータ特性を想定すると、結果として巨大になるということ

「ビッグデータ」を国内で活用した場合、小売業などで販売促進などの経済効果が年間約7兆円に達することが、分かった

統計学を使いこなす「データサイエンティスト」と呼ばれる専門職は「最も魅力的な職業」として、多くの企業から引く手あまたの状況

凸版印刷はビッグデータを活用した電子チラシサービスを始める。一人ひとりの関心に合わせた内容の電子チラシを配信する

ポイントカード会員の属性や利用情報といったデータを活用

なんで最近ビックデータが人気なのか?

顧客接点がIT化した結果、分析した結果を顧客に対して迅速にフィードバックできるようになってきた

従来、企業データの分析結果は経営者やマーケティング担当者だったが、誰でもできる時代になった

企業の電子化・自動化を経て、これまで蓄積したデータを事業に結び付けたいという意識が高まってきた

ビッグデータを処理・分析するためのツールが成熟し、大量データを低コストで手間をかけずに処理できるようになった

データを活用している企業は、財務指標が他の企業より20%も上回っている

膨大な情報から見つけるビジネスチャンス

JR東日本の交通系ICカード

日立製作所はICカード「Suica」の履歴情報をビッグデータ解析し、駅エリアのマーケティング情報として企業に提供すると発表

駅の利用者の性別・年代別構成や利用目的、乗降時間帯などを平日・休日別に可視化する

利用者とタクシーの位置情報から最適な配車を実現するアプリでは、GPSのビックデータがサービス向上に直結

日本交通の「日本交通タクシー配車」

キャップが落ちないミネラルウォーター

自販機で集めたビッグデータを基に「フロムアクアは移動中に飲まれている場合が多い」という仮説を立て、“落ちないキャップ”を開発

リニューアル後、年間売り上げは従来比で1.5倍に増えた

今後ニーズは高まる一方?

成長予測で最も高いストレージは50.4%増、続いてソフトウェアが45.3%増という予測

産業界でビッグデータ分析の需要が急速に膨らんでいることと、必要となるスキルや技術が幅広く、育成に早くて数年かかる

データサイエンティストが日本で不足する理由・・・

国内のビッグデータ市場規模は、2012年に197億円。2013年から2016年に年平均39.9%で拡大し、2016年には765億円に達する見込み

2020年にはビッグデータ市場は1兆円を超えるとの試算もある

国内の統計学者や企業のデータ分析の担当者など50人が、人材育成のため「データサイエンティスト協会」を設立

ビジネスに活用する動きが高まる中、データを分析できる専門家が少ないことから

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このまとめへのコメント1

  • y_hさん|2013.07.23

    各種ポイントカードがアマゾンのようなビッグデーター解析をされるようになるだろう。
    ポイントカードの合従連衡が始まるだろう。

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ティースさん

てぃ~ス!!

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