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名刺から3Dプリントまで。DNAアートが斬新すぎる

ついにDNA情報からアートが生み出される時代が到来!その技術、美しさに脱帽です。

更新日: 2013年07月23日

deehurunさん

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いまさらながら、DNAって何?

DNAはデオキシリボ核酸(Deoxyribo Nucleic Acid)の略語。「塩基」と呼ばれる単位が繰り返しならび、二重らせん状をしている。遺伝のもととなる情報をもち、同じ性質を親から子へ、子から孫へと伝える役割をしている。

DNA情報から生み出されるさまざまなアート

街角に捨てられたガムやタバコの吸い殻などからDNAを摘出し、その持ち主の顔を3Dプリントして再現。

100%再現、というのはむずかしいようで、親族くらいまで似せることは可能らしいです。

サンプルを細かく刻み、化学物質と反応させてDNAを取り出す。それをデータ化してプログラムに取り込み、人の顔を作り出すという仕組み。

アーティストのデューイ=ハグボーグ氏は、拾ったものから顔の特徴に関係する特別な遺伝子の指標、一塩基多型(SNP)を探す。

一塩基多型とは、遺伝子の塩基配列が1カ所だけ違っている状態を指します。肌の色や体質の違いはこれが原因と考えられています。

カナダの会社「DNA11」は、人のDNAを画像化し、プリントして部屋や机などに飾るインテリアとして販売している。

注文は簡単で、ホームページから色やサイズを選択、細胞採集キットで細胞を口内から取り、それをDNA11に送り返すだけ。

特別注文で、DNAポートレート付の名刺も作れるそうです。

解析されたDNAの拡大写真にアーティストが色を加え、世界にたった一つのDNAアートが作り出される。

指紋やキスマーク、QRコードのポートレートも作成してもらえる。

QRコードを読み取ると、本人のDNA系統を解説したページにアクセスすることができるそうです。

DNAがクリエイター魂を刺激する

クリエイティブ集団「Disruption Lab」はクリエイターの個性を表すため、メンバーのDNAを特殊なプログラムを通してデザインに変換した。

このDNAデザイン名刺をカメラにかざしてログインすると、個人別のポートフォリオが見られる仕組みになっています。

デザインは、DNAから得られる数値より、土台となる立体とDNAパターンを簡略化した色彩のあるテクスチャーを生成し、作成された。

オランダのデザインブランド「Dutch DNA」が制作したテーブルは、ダンサーのGiuliaさんのDNA遺伝子コードを元にデザインされている。

DNAの遺伝子コードパターンをマップ化し、シンボリックなフォームを形成するという独特のデザイン手法が使われている。

カタチになったDNAから新たな未来を予感する

DNAレゴをお茶に見立ててしっとりと遊んでいます。

立教大学理学部は、DNAの構造を誰でも手にとって観察できるようにするため、レゴ社と協力してDNA模型を作った。

さまざまな色や形のブロックを使って構成物質を表現し、らせん構造もねじれ方、高さと幅の比率まで忠実に再現している。

現時点で一般販売はされていないが、LEGO社のホームページでサポートボタンが1万クリックに達すると公式商品となる。

公式商品化に向けて、1票投じてみませんか。

DNA折り紙は、編み物をするようにDNAを折り畳み、2次元や3次元のナノメートルサイズの構造体を自在に作成する方法。

DNAを自由自在に折り曲げる発想は衝撃的。

DNAをデザイン・制御することによって、既存の生命システムのデザ イン原理を理解したり、新たなシステムを構築することを目指している。

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deehurunさん



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