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#エアコン風量 は『弱』より『強』のほうが電気代安くなるらしい

エアコンは「風量弱」の方が「風量強」よりも(設定温度に対して)冷風を送るので、結果として消費電力が大きくなるらしい。弱風で部屋を冷やすには、より冷たい空気を作らないといけないからなんですね。知らなかった。。

更新日: 2013年08月10日

shunkakuさん

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◆家庭の消費電力量の約25%を占めるエアコン

家庭消費電力量のウエートはエアコン約25%、冷蔵庫約16%、照明器具約16%、テレビ約10%の順で、この4種類だけで全体の7割近くを占める

半分以上がエアコンって、すごい電力消費量。

◆よくある消費電力を減らすための「チェックポイント」

室内が暑いまま冷房を入れるのはものすご~く効率が悪いです。まずは窓を開けて換気をしてから、エアコンのスイッチを入れましょう

室温は28℃を目安に設定

よく言われていますが、冷房の場合は設定温度をたった1℃上げるだけで、なんと約10%もの節電に。風量を「強」にすれば、実際かなり涼しいです。

実は、こまめなオン・オフは節電には全くの逆効果です。エアコンはつけてから最初の10分程度が一番大きく電力を消費します

電気代は運転状況や機種によって変わってきますが、最初の1時間は20円程度、その後は1時間5~10円程度と言われています

冷房時の風向きはできるだけ水平に

エアコンは室内機の空気取り込み口付近で室温を測る。送風口(ルーバー)が下に向いていると、冷気が床付近にたまってしまい、室温が正確に検知できないから。

室外機の温度が高くなると放熱が効率よくできなくなり効率が落ちます。そのため直射日光があたらないよう、日陰をつくるのは有効

冷房の基本は「熱交換」。熱をいかに効率よく排出するかが重要で、室外機の温度が上がりすぎると低効率に。これだけで5~10%の節電効果。すだれなどもおすすめ。

◆そして、エコだと思ってエアコンの風量を「弱」にしてませんか?

「省エネのために設定温度28℃にして、風量は弱にしておこう」

「暑いから、設定温度を1℃下げるけど、風量は弱にしておこう。強にすると電気代かかりそうだし」

@xxxcanaoxxx 扇風機もつこてるし、エアコンの風量も自動とかじゃなくてノンストップの弱風設定。

プールに出る前にエアコンのスイッチを入れて、風量最弱・室温設定28度にしておいた。家にいない間もエアコンを動かしていることになるけれど、帰宅したときに快適な室温になってくれている。帰宅してから剛暑な部屋の温度を強力冷房設定で下げて、そのまま一日過ごすよりは良いかなと思うところ。

サーキュレータ買ってから、この毎日の猛暑でもエアコン設定29℃、風量弱で快適。こりゃ経済的だわー。

◆実は、立ち上げてからしばらくは「強風」のほうが省エネ!

どんなものでも「弱」と「強」があったら、「弱」のほうが省エネでしょー?

エアコンは、スイッチを入れてすぐのときなど「部屋をがんばって冷やしている」状態のときに、多くの電気を使う

「微風」や「弱風」のままにしていると、部屋が冷えるまでの時間が長くなって、結果的によけいな電気を使うことに

①設定温度28℃強風→吹出口21℃
②設定温度28℃弱風→吹出口19℃

部屋を冷やすためには弱風の方が頑張って冷やさなければならなってしまう…

風量が『弱』だからといって必ずしも消費電力量が少ないというわけではありません

弱風や微風にしておくと効率よく部屋が冷えないため、逆に電気代がかかってしまいます

さらに、風量が弱いと冷たい空気が下に溜まって足元が冷えてしまうということも!

強い風で室内の空気を循環させたほうが空調効率が上がり、設定温度への到達が早くなって、消費電力の少ない安定状態への移行も早くなる

「自動」にしておけば、部屋が冷えるまでは強風で、その後は微風で、と1番効率のよい運転をしてくれます

「自動モード」があれば、それが一番「省エネ」&「電気代安上がり」になりやすいんですね。

「自動モード」がなければ、最初は「強」にしておいて、温度が下がったら「弱」にするのがいいみたい。

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