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巨人原辰徳元監督の「非情采配」は常勝軍団には不可欠か?

プロ野球巨人軍渡辺会長が『彼の非情の、情け無用の采配、これが今年の巨人を鍛えた』と持ち上げられた巨人原監督。勝つことが義務付けられている常勝軍団を率いるには、非常な采配が必要になります。それだけ駒が揃っているのですから育てるというよりも調子のいい選手を使っていかないと逆に不満が起きるわけですが‥

更新日: 2016年06月02日

egawomsieteさん

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■古巣・巨人に辛口エール「まだまだ不安定」

巨人前監督の原辰徳氏(57)が、福岡市内で行われた明治の新商品「明治おいしい牛乳900ml」の発表会見にゲストとして出席。昨季まで指揮を執った巨人について「まだまだ(戦いぶりが)不安定。新しい指揮官(高橋監督)の下、真っすぐ進んでいるのか、少しそれているのか分からない」と物足りなさを口にした。

 それでも「必ずやいいところに到着して、ソフトバンクと日本シリーズをやってくれたらと思う」と強く願っていた。

■武白志涙の謝辞 原氏からエール「お父さん超える選手に」

23日に肝臓がんのため64歳で死去した元ロッテ監督の山本功児氏の告別式が26日、神奈川県横浜市の斎場で営まれ、約150人が参列した。

 長男でDeNA育成の山本武白志(むさし)内野手(18)が、親族代表で謝辞。「いつも(遺影の)写真のような笑顔で見守ってくれた」と声を詰まらせた。棺には巨人コーチ時代のユニホームなどが添えられた。巨人選手時代に後輩だった巨人前監督の原辰徳氏は「新人の私に親切にしてくれた恩人」としのんだ。武白志には「お父さんを超える選手になろうな」と声を掛け「似ているところもある。陰ながら応援したい」とエールを送った。

■野球賭博問題に“無責任すぎる”原辰徳前監督 新たな「黒いスキャンダル」が浮上中?

プロ野球の巨人・高橋由伸新監督の初陣となる開幕のヤクルト戦、25日の東京ドームで、原辰徳前監督が、OBの松井秀喜氏と共に日本テレビのゲスト解説を務めたが、野球賭博問題については「心を痛めている」とする、他人事のような姿勢に批判が集まっている。

「『高橋に謝らせるな』というファンからの苦情も多いんですが、実は不快感を持っている人間は球団内にもいて、裏で週刊誌記者と連絡を取ったりもしているので、もしかすると原さんに関するネガティブな話を密告しようとしているんじゃないか」と球団関係者。

 今後、原前監督に関するネガティブな記事が出てくるのかもしれないが、通常は内部告発に否定的なこの関係者も「正直、球団批判が原批判に変わってほしいぐらい」と言う。

何しろ今回の問題では、試合を中継する日テレにまで原前監督への苦情が殺到しているという話だ。「試合のこと以外で苦情が来るなんて、珍しいそうだ。日テレの人と話しても『原さんも、もう少し責任を感じているといったニュアンスのコメントを出したほうがいいし、知らぬ存ぜぬだけじゃ世間に通用しない』と言っていた」と関係者。

 開幕戦のドーム内では、賭博に絡めた巨人への野次がかなり飛んでいた。相手チームの応援団からは「賭博を謝罪せよ」と書いたボードまで掲げられ、「中継スタッフが映像や音声にそういったものを拾わないよう、かなり神経を使っていた」というから、局側でも原前監督への不快感が広がっているようだ。

確かに一連の不祥事は、すべて原監督時代に起こったこと。本人が賭博に関わっていなくても、当時の現場のトップとして説明する責任があることは識者からも指摘されている。原前監督は4年ほど前に報じられた不倫の1億円もみ消し問題も、責任を取るどころか、記事を掲載した「週刊文春」(文藝春秋)を名誉毀損で訴えて敗訴しており、「あのときも個人的な問題なのに球団に尻拭いさせていた原さんに、ムカついていた人は結構いた」と関係者。

 しかし、身内にも積もった不満が新たなスキャンダルの告発につながるというのは、少々飛躍しすぎではないだろうか?

「いやいや、この世界の裏側ではよくあること。最近、あるマスコミ関係者から聞いた話なんだけど、原さんの●●(非常に近い親族)に違法なギャンブルに関わった疑いが持ち上がったことがあるそうで、そういうのも出てきたらマズいことになるんじゃないかな」(同)

問題の親族は、日頃から100万円の札束を自慢げに持ち歩きながら六本木で遊んでいるのが有名な男で、素行不良でジャニーズを去ったタレントと親しく、一時期は闇カジノに出入りしていたウワサがあったという。闇カジノといえば、運営者が野球賭博に関わることも多い世界。この話が事実かどうかはわからないが、こうした余計な疑惑がメディアで伝えられたら、たとえ“シロ”でも原前監督に対する視線はさらに厳しくなりそうだ。

 日本テレビに原前監督宛てのクレームがどのぐらい届いたのか聞いてみたところ「個別の案件についてはお答えしていません」と回答してもらえなかったが、原前監督自身がメディアの前でもう少し説明するなり対応しなければ、怒りが収まらない人たちもいるだろう。

■巨人関係者が原前監督に恨み節

例年お祭りムードの開幕戦が、今年は前代未聞のセレモニーで始まった。試合開始前、老川新オーナーが満員のファンを前に「野球賭博問題および、選手間の不健全なお金のやりとりなど、重大な不祥事を引き起こしたことを深くおわび申し上げます」と一連の不祥事を謝罪。由伸監督も「厳しく、温かく支えてくださっている皆さまの期待を裏切らぬよう、我々は精一杯戦い抜きます」と信頼回復を誓った。

なんとか開幕にはこぎつけたものの、いまだ球団全体に暗い影を落とす賭博問題。この日は一連の騒動を巡る“キーマン”である原辰徳前監督(球団特別顧問=57)がテレビのゲスト解説者として、退任以来初めて東京ドームに姿を見せた。

 笠原や高木京ら4選手が野球賭博に手を染めたのは、原前監督の在任期間中の出来事。これまで沈黙を守ってきた前指揮官が久々となる公の場で何を語るのか、ひそかに関心を集めていた。だが、注目の解説では一連の問題には触れず。試合終了後に報道陣の取材に応じ「プロ野球人、巨人軍前監督、ジャイアンツOBというなかで、深く心を痛めております」と厳しい表情でコメントした。

今回の騒動を巡っては、ファンの間で原前監督の責任を問う声も根強い。実は球団内でも同様の意見はあり「由伸監督ばかりが頭を下げているのを、原さんはどう思っているのか」という厳しい声も聞かれていた。この日も現場では「原さんも遠慮があるのでしょうが、球団特別顧問の肩書があるわけですからね。せめて賭博問題に関しては『由伸のせいじゃない』と言っていただけないものか」という要望が上がった。

 原前監督が見守る前で初陣を飾った由伸監督は「いいスタートが切れたと思いますし、個人的にも支えられているので、いい報告ができますね」と殊勝にコメントしたが…。グラウンド外の問題にも頭を悩ます青年監督の周囲は今、前指揮官の“男気”に期待を寄せている。

■原前監督&松井氏 巨人開幕戦W解説 由伸監督の初采配どう分析?

開幕戦となる25日の巨人―ヤクルト戦(東京ドーム)の日本テレビ系列地上波中継で、巨人・原辰徳球団特別顧問(57)とOBの松井秀喜氏(41=ヤンキースGM特別アドバイザー)がゲスト解説を務めることが16日、分かった。

 昨秋、誕生した高橋巨人の記念すべき初戦。グラウンド外の不祥事から、シーズンの戦いに集中を図る高橋監督にとっては心強い2人が東京ドームを訪れる。原前監督は昨秋の退任以降、現場に姿を現すのは初めて。06年からの第2次政権では10年間指揮を執り、通算で7度のリーグ優勝、3度の日本一に輝いた名将が後継者となった高橋監督の初采配をどう分析するかに注目が集まる。

■清原和博容疑者の白スーツ姿 巨人・原辰徳前監督も問題視

8日放送のラジオ番組「上泉雄一のええなぁ!」(MBSラジオ)で、野球解説者の金村義明氏が、清原和博容疑者の服装について当時巨人の監督だった原辰徳氏も問題視していたことを明かした。

原前監督が清原容疑者の服装や言動を指摘したのは、2014年2月の巨人の沖縄キャンプでのことのようだ。当時の清原容疑者については、一部メディアで白のVネックTシャツに白のスーツ、白の革靴と、全身“白”の装いで球場に現れたことが報じられている。

金村氏は当時現場にいたそうで、清原容疑者の服装を問題視した原前監督から「キヨ、もうダメだよ。もっとお前から注意しろよ!」と言われた、というのだ。

しかし金村氏は、「無理ですわ。もう。ああなったら注意できませんわ」などと答えたそうで、このころすでに清原容疑者に対して周囲も声をかけづらい状況にあったことが伺える。

■岡本にエール「球界背負って立つ気持ちでやれ」

巨人前監督の原辰徳球団特別顧問(57)が12日、客員教授を務める千葉県勝浦市の国際武道大で「スポーツ戦略論2」の講義を行った。12年連続となる特別授業では、現役学生から今季の注目選手について質問され、「ブレークを予感させる」として、高卒2年目・岡本の名前を挙げた。

その上で注文もつけた。「1軍に上がろうとかレギュラーになりたいな、くらいの気持ちではこの世界で暴れることはできない。ジャイアンツを、日本球界を背負って立つ気持ちでやらないと」。昨季は17試合で1本塁打。将来性豊かな素質を見込んで1軍での経験を積ませた。08年には高卒2年目の坂本を開幕からレギュラーで起用。一気に飛躍しただけに「現有戦力に新しい力が入るのは強い」と、岡本も同じ道を歩むことを望んだ。

 「監督として私は実力至上主義を貫いた」と振り返るように、競争を勝ち抜く必要があるが、そのためにはチームを引っ張る覚悟が必要と力説した。原特別顧問は現時点で春季キャンプを視察する予定はない。「彼ら(若手)が出てくれば面白い」と成長を外から見守る。(

■「東京五輪で指揮を執りたい原監督の思惑」

かつて巨人在籍の最終年にキャプテンを務めた小久保監督は、訓示を垂れるようにチームメイトにゲキを飛ばしていたが、オフにあっさり退団。当時、原監督は

「あいつは上に立つ人間じゃないよ」

 と、こぼしていたという。

「原自身、勝手知ったる侍ジャパンが窮地に立たされている現状については深く憂慮し、何とかしてやりたいという気持ちを抱いている。だから次期監督にはやる気満々だし、現監督の小久保に対しては“四の五の言わずにさっさと辞めろ”という思いしかないようだ」(巨人有力OB)

 微妙な関係にある小久保監督が辞任に追い込まれ、その後任として再び侍ジャパンの指揮官となって、再来年のWBCで“リベンジ”を果たせば原氏にとっては“一挙多得”。小久保監督に赤っ恥をかかせて過去の意趣返しができるばかりでなく、侍ジャパンの救世主として自身の評価がグンと高まるのも確実だ。この流れはみずから目標と公言している20年の東京五輪・野球日本代表監督就任に向けて大きくハクを付けることにもつながる。

「来年8月のIOC総会で東京五輪における野球・ソフトボールの競技復活が正式に決まれば、NPBは早ければ再来年のWBC終了後にも野球五輪代表・侍ジャパンの監督を選定することになる。かねてから原さんが『許されるならば、東京五輪で監督をやってみたい』と口にしていることはNPBの幹部も耳にしているし、もし原さんが次のWBCで監督として世界一奪回を成し遂げれば、そのままスンナリと東京五輪でも続投することになるだろう。自民党とホットラインがある原さんには将来的に同党の推薦で政治の道へ進みたい願望もあるそうだから、WBCと東京五輪の両国際大会で侍ジャパンの監督として日の丸を背負うことは、さらなる野望を実現させる意味でも大きなプラス材料になる」(球界関係者)

一方、小久保監督は侍ジャパンの主力選手たちから、「監督は口先ばかりで策がない」とまで陰口を叩かれる始末なのだという。

 各対戦国の出場選手もレベルアップするWBCを前に現指揮官の求心力低下は止まらない。NPBは再登板に意欲十分な原氏に早くバトンを渡すべきだろう。

■小久保監督率いる侍ジャパン“惨敗”で原監督が復帰する?

歴史的敗戦のショックは今も消えていない。初の国際大会「プレミア12」に臨んだ日本代表・侍ジャパンは、準決勝の韓国戦(11月19日)でまさかの敗退劇を演じた。小久保裕紀監督(44)の継投ミスによる逆転負け、決勝進出を逃した衝撃は日本球界全体に大きな爪痕を残している。

 韓国打線に7回まで1安打無失点と好投していた大谷翔平(21)を85球でベンチに下げ、3点リードの8回からバトンを継がせた則本昂大(24)がイニングまたぎとなった9回に崩れ、松井裕樹(20)、増井浩俊(31)のリレーも失敗。一挙4得点で試合をひっくり返された小久保監督が「僕の継投ミス」と責任を認めたことで、多くのファンから怒りを買ったのだ。

「何が何でも世界一を獲る」とぶち上げておきながら、みずからのポカで初代王者の座を逃した小久保監督にはネット上を中心にブーイングが殺到。2017年3月に開催予定の第4回WBCまで契約が残っていることから、指揮官は任期を全うしてリベンジを果たす決意を表明したものの、その続投宣言がかえって火に油を注ぐ形に。小久保バッシングは現在も沈静化する気配が見られない。侍ジャパン関係者が言う。

「そもそも小久保監督は、スター選手ぞろいのチームを統率できていなかった。台湾遠征中に主力選手が夜の街で乱痴気騒ぎをしていたことが明らかとなり批判を浴びましたが、大会期間中に門限すら設けていない。選手を管理できない監督の甘さが原因でしょう。グラウンドレベルでも、投手コーチは鹿取義隆コーチ(58)のみで、試合中のブルペンはコーチ不在だった。台湾の球場ではブルペンに電話がなく、鹿取コーチが試合中に慌てて走って様子を見に行けば、投手はまだ満足に調整もしていない。そんな事態もあったといいます。

こうした状況でも監督が鹿取コーチと矢野燿大バッテリーコーチ(47)に事前から配置や環境対策について指示するような統率力があったら、例の継投ミスも起こらなかったのではないか」

 実は侍ジャパンを統括するNPBや関連会社のNPBエンタープライズには、小久保監督の解任を求める電話が各方面から鳴りやまないという。連日にわたり対応に追われる関係者はこう吐露した。

「このまま小久保体制をWBCまで“放置”しておいたら、世間の反発はシャレにならないレベルに達してしまうよ」

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