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「単焦点」を使えば写真が変わる。こんな風に。劇的に。

デジタル一眼レフカメラを買った人の中には、「ズームレンズキット」とか「ダブルズームレンズキット」を買って満足してしまう人がいるようです。でも、本当にそのレンズで「満足のいく写真」は撮れていますか?

更新日: 2014年04月22日

shunkakuさん

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最初は「ズームレンズキット」で購入する人が多いけれど…

初めて一眼レフカメラを購入する場合には、多くの方が「Wズームレンズキット」と呼ばれる、広角域と望遠域の2本のズームレンズがボディとセットになっている商品を入手されることが多いのでは?

手探り状態の入門者であればこれを手に入れて、まずは何か撮ってみる...というプロセスを踏むのも一つの方法だと思います

それでも、本当にデジタル一眼カメラの本領を発揮させたいのであれば単焦点レンズを使ってみて欲しい

これまでに撮ったことのない写真を撮れる実感が得られます

もしも、あなたが標準ズームレンズや18-300mmなどの高倍率ズームレンズを使っているのなら、その描写力に驚くはず

始めはズームキット買わずに単焦点買っても全然ありだと思った。明るいレンズの方が暗い室内でもフラッシュ無しで撮れたりするし、扱いやすい。たまにズームが欲しいって時あるけど、ほんとごくたまにだったな

写真をもっと楽しむなら「単焦点」

背景がボケて、被写体の女性が浮かび上がるように撮れたりするのも単焦点レンズのメリット

焦点距離が固定されたカメラのレンズのこと

英語では《 fixed focal lens 》や《prime lens》。焦点距離が変えられるレンズは、ズームレンズなどで、最近はその利便性からズームレンズが一般的。

ズームレンズに比べて不便に感じるかもしれませんが、単焦点レンズにはちゃんとメリットがあります

便利なズームレンズが増えてきても、単焦点レンズがなくならないのには理由があります。

単焦点レンズは一定の焦点距離でじっくり撮ることが出来、また開放値の明るいレンズが多く、ボケの表現などが容易に出来ます

開放値が明るいと室内でも明るく綺麗に撮れて、かつ写真がブレにくい。そして、素人でもいきなりプロっぽいボケのある写真が撮れる。

入社してから初めて新調したニコンの単焦点レンズの調子がすごく良い。うん。同じ人物写真を撮ってもこれまでと違う!気がする。やはり、レンズは大事だ。

カメラ本体は「消耗品」、レンズは「資産」

一眼レフ初心者が、どんなカメラを買おうかと判断する時に、
本体の性能ばかりにこだわってしまう傾向があります。
それも重要なポイントではありますが、一眼レフカメラは
レンズ資産がどれだけあるのかということも重要なのです

写真の「画作り」にレンズが与える影響はとてつもなく大きいです。カメラ本体のランクを1段下げてでも、その分いい単焦点レンズを買ったほうが「いい写真」を得られる場合が多い。

本体は壊れたり最新機種が出ると買い換えますが、
レンズは一生使っていく大切なパートナー

Nikonなんかだとレンズのマウント径が昔から変わっていないので「おやじが学生時代に使ってたレンズ貸して」みたいなことが普通に可能です。

よく言われることでもありますがレンズというのは
値段があまり下がりません。
10年前のレンズでも発売年度の売値から
ほとんど値段が下がっていません。
これはつまり、今あなたが買うレンズが価値を保つということ

これは高価なレンズほどいえること。また、逆に言えば、カメラ本体と違って新しいレンズは発売当初から時間が経ってもあまり値崩れしないので、安くなるのを待たずに早く買ってしまって色々な写真を撮ってしまうほうが結局いいような気がする。

「単焦点」のメリット

--メリット1.「写真がうまくなる」

ズームできないから、自分の「足」で構図を決める必要がある。

それが勉強になるし、写真の「力」になる。

単焦点レンズを使い、そのレンズ、画角でしか撮れないものを撮る。そうやって、レンズの画角によって世界観、撮れるものが違うことを知る

--メリット2.「撮る楽しみが変わる」

「あっ、これ撮っておきたい」と思った時に、サッと撮れるのも単焦点の強み。

ズームリングを回して構図を考えている間にシャッターチャンスを逃してしまうことがなくなる。

単焦点レンズなら、とにかく動きながら撮る、構図を動きながら決めることで意外な瞬間に最高の一枚が撮れることも。

背景がボケると写真がうまくなった気がするし、撮りたかった被写体がより目立つし、ちょっと気持ちいい

背景のボケは、単焦点レンズの中でも特に中望遠以上(85mm~)のものに顕著。

慣れてくると、焦点距離の感覚や、被写体との距離感がつかめるようになるので、イメージしたとおりの写真を撮影できるようになり、撮影がどんどん楽しくなる

画角が身につくと、スッと撮影ポジションに立ち瞬時に撮影でき、テンポ良く撮影できるリズムがたまらない。単焦点レンズの良さは、迷いが無いということもある。

自分が動いて撮影して、新しい光や被写体の一面を見つけると、「写真って楽しい!」と思います。だから、私にとっては単焦点レンズのほうが気持ちいい

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