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東京都 12年ぶりに人工降雨を実施!ダムに雨が!!ん?人工降雨って??

2013年8月21日、久しぶりに東京都が保有している人工降雨装置が稼働(試運転)しました。水不足の切り札的存在かもしれませんが、東京都しか持ってないんですよね。。稼働すると30分後にダムに雨が降ったそうです!

更新日: 2013年08月22日

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背景は関東のダム貯水率

雨が少ない影響で先月(2013年7月)24日から
10%の取水制限が行われている利根川水系では、
上流のダムで貯水量の減少が続いている

群馬県など利根川の上流では、
5月の降水量が平年の4割ほどにとどまるなど
雨が少ない状態が続いている
2013年8月19日のニュース

人工降雨装置って?

ヨウ化銀とアセトンの混合液を燃焼させ、煙を噴射する。
上空の雨雲の中で
人工的に氷結晶の核をつくり、雨を降らせる仕組み。

装置を持っているのは全国で東京都だけという。
2013年8月20日のニュース

日本では、1950年代から70年代にかけて、
渇水対策や水資源確保、水力発電用の水確保を目的に、
各地で実験が行われた。

そんな人工降雨装置の出番が…

渇水対策の一環として、東京都は19日、
多摩川水系の小河内ダム(奥多摩町)周辺にある
人工降雨装置を(2013年8月)21日に試運転させると発表した。

装置が稼働するのは12年ぶり。
都水道局は「装置を動かすことで5%程度の増量効果が期待できる」
としている。
2013年8月20日のニュース

東京都は、21日に雨が期待できる積乱雲などが
ダムの近くにあるかなどの気象条件を見たうえで、
装置の試運転を行います。

気になるヨウ化銀とは?

無機化合物の一種で、化学式が AgI と表される
銀(I) のヨウ化物である。

ヨウ化銀はそれ自体が弱い毒性を持ち、
またヨウ素と銀の化合物であり、
化学的環境汚染物質として多くの場合、
動植物に好適な効果よりも害的影響の方が大きい問題がある。

この人工降雨装置で使われるヨウ化銀は
アメリカが飲料水で定めた基準の9万分の1だという。

防衛大学校の遠峰菊郎教授は
「安全性が確認された範囲の分量で
ヨウ化銀を使っているとは思うが、
人体に影響を及ぼす重金属だから使わないに越したことはない。
人工降雨に使える薬剤はヨウ化銀だけでないので、
検討し直したほうがいいように思う」

「現在、人工降雨の主流は、
航空機を雲の中に飛ばしドライアイスなどを直接まく方法なので、
東京都もより信頼できる方法に見直したほうがいいと思う」
2013年8月21日のニュース

人工降雨にツイッターの反応は?

雨乞いすんぞオラァ思ってたら人工降雨機出てきたんでまじ

12年ぶりとかいわずにじゃんじゃん撃てばいいのに。 人工降雨装置、12年ぶりに稼働へ 渇水対策で 東京都 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/life/news/1308…

明日、小河内ダムの方で人工降雨やるんですよね。ちゃんと降るなら四国の方にも機械を貸し出しとか出来ないものなのかしら??

そしてついに人工降雨装置が稼働!

首都圏の水不足をうけ、
東京都は21日、小河内ダム(奥多摩町)周辺にある
「人工降雨装置」を12年ぶりに稼働させた。
午後2時に動かすと30分後、ダムに雨が降った。

午後2時から1時間の雨量は、
ダム上流部は雨量計が反応する0・5ミリ以下だったが、
下流部では11ミリを記録した。
2013年8月21日のニュース

ダムの上流に東京都が設置した2か所の雨量計で
午後6時までの1時間に10ミリから11ミリの雨量を観測した

ダムの貯水率が劇的に回復することはないので、
都民には節水の取り組みをしばらく続けてほしい
2013年8月21日のニュース

ただし、こんなニュースも

東京・奥多摩町の小河内ダムでは、
午後2時すぎ、人工降雨装置を稼働させた。
50分後に一度雨が降ったが、午後4時30分現在、雨はやんでいる。
今のところ、まだ効果は表れていない。

2013年8月21日のニュース

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ラッコは漢字で書くと海獺。海の獺(カワウソ)だよー。



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