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クラウドファンディングで日本発のアニメが6000万円もの資金を集めたって本当?

米クラウドファンディングサービスKickstarter( http://www.kickstarter.com/ )を使って、6000万円もの資金を集めて制作された日本初アニメのリトルウィッチアカデミア2とその仕組みについてまとめました。

更新日: 2013年08月22日

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そのアニメとは?

Youtubeで70万回以上再生され国内外で大ヒットしたリトルウィッチアカデミアの続編として公開予定のリトルウィッチアカデミア2。

魔法使いになるために、魔女育成名門校に入学したアッコだったが、学校は退屈で期待はずれなものであった。

そんな中、あるとんでもない事件が起きる。
思いがけずその事件のカギを握ったアッコは、
仲間と共に危機に立ち向かう!

リトルウィッチアカデミア 公式サイト
http://www.st-trigger.co.jp/works/lwa/

『リトルウィッチアカデミア2』に何が起きたの?

制作資金募集がクラウドファンディングサイトKickstaterにてスタート。約1500万円の目標額をわずか6時間で達成!

このとき使用されたのが

2009年に創業を開始し、延べ460万人以上が47000件を超えるプロジェクトに投資を実行。

公式サイト
http://www.kickstarter.com/

そもそもクラウドファンディングとは?

クラウドファンディングとは、ある「志」を持った人や団体に対する資金を、ネットを通じて多数の支援者から収集し実現する手法。

資金調達の新たな手法といったところでしょうか。

出資者に対するリターンを、金銭ではなく、モノやサービスとして提供できる

支援すると、限定アイテムがもらえたり、非公開のパーティーに参加できたりします。

リトルウィッチアカデミア2は、クラウドファンディングで集まった金額として世界トップクラス!

日本のアニメがKickstarter(キックスターター)で資金調達するのはこれが三作目。もちろん本作が最高額。

日本のプロジェクトがこの規模の額を一度に調達するのは歴史的快挙です。

発端はYouTubeのコメントから!?どんなひとが作っているの?

このアニメを制作したのは、東京都杉並区のアニメ制作会社、株式会社トリガー

「エヴァンゲリオン」「ふしぎの海のナディア」等で有名なガイナックスに所属していた大塚雅彦、今石洋之、舛本和也の3人が設立。

YouTubeにリトルウィッチアカデミア公開以降、外国の視聴者からコメントで「Kickstarterを使ってみないか?」というものをちらほら見かけるように

外国人視聴者のYouTubeのコメントがきっかけだったそう。

その声に応えたい、外国の方も参加できる場を作りたいという思いで「Kickstarter」に参加しました。

当初の計画は、約20分の続編に目標資金額は約15百万円だったが、その後約60百万円集まりアニメの長さを40分に拡大。

リトルウィッチアカデミアをYouTubeでどうぞ

ホリエモンもクラウドファンディングでアニメを!

資金もクラウドファンディングで集めます RT @ToshioOkada: ホリエモンとアニメ作ることになりました。スタッフも声優もすべてゼロから集めます。世界に配給できる空前の作品になる予定。いっしょに作りたい人、続報を待ってね。 #frex

クラウドファンディングがアニメ業界を変える

アニメからの収益はほとんど製作委員会に流れてしまい、アニメ制作会社には製作費がいくらか入るだけという

給料が安くなり、アニメ業界の離職率は約50パーセントにもなるという。

アニメ専門のクラウドファンディングも登場

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