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PCスマホから【覗き見・盗撮】するウイルスが怖い

スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、Webカメラで覗き見するウイルスが急増しています。あなたも知らない間に感染、誰かに盗撮・盗聴されているかもしれません。

更新日: 2013年08月29日

chipmunk112さん

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電源OFFでも勝手に作動 恐怖の「覗き見」ウイルスが急増中

知らない間にハッカーがユーザーのパソコンやスマートフォンに「ウイルス」を仕掛け、Webカメラを遠隔操作し、盗撮・盗聴を行います。電源をシャットダウンしても勝手に作動するウイルスも出てきており、ユーザーは盗撮・盗聴されていることに、気づきません。

このタイプのウイルスは随分前から存在するのですが、スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末の普及に伴って、ここ数年で急激に増加しています。

Webカメラ盗撮・盗聴ウイルスは、「素人レベルのハッカー」が容易に仕掛けられることも、拡大の要因となっています。

海外のニュースでは、度々注意喚起

盗撮・盗聴した写真や動画は犯罪行為に利用される[実例]

▼ストーキング行為

ハッカーの男が、150人以上の少女達を、彼女達が自宅で使用しているウェブカメラを通じ、見張るなどのストーキング行為をしていた事で逮捕された。

ドイツの事例

▼盗撮・盗聴した写真や動画を共有サイトで交換  乗っ取ったコンピュータへのアクセス権限をブラックマーケットで売買

ハッカーが盗撮した写真や動画を共有するWebサイトでは、男性が女性の写真を交換しており、女性のWebカメラへのアクセス権限を1ドルで購入できるブラックマーケットになっていました。ちなみに、同じ金額で男性が所有しているコンピュータ100台にアクセスできます。

イギリスの事例

▼盗撮した写真や動画を元にユーザーを恐喝

「ミス・ティーンUSA」がTV番組で、パソコン内蔵ウェブカメラのハッキングによる「性的ゆすり」を受けたと告白した。

アメリカの事例

家庭での事例ばかりを紹介しましたが、職場のパソコンやスマートフォンがウイルスに感染し、盗撮・盗聴されることもあります。

ウイルスの侵入経路  どうやって感染するのか?

フリーソフトウェア(無償プログラム)やシェアウェア(有償プログラム)のダウンロードやインストール

最近では、スマートフォンアプリからの感染も多くなっています。Androidスマートフォンを利用している人は、不正アプリが非常に多いので、注意が必要です。

スパムメールに示されたリンク(URL)のクリックにより不正なサイトに導かれて侵入

SNSのメッセージや投稿機能に記載のURLをクリックすることで感染するケースが増えています。

Webカメラによる盗撮・盗聴を防ぐための対策

ウイルス対策ソフトやファイアウォールを最新の状態にすること

Androidスマートフォンには、ウイルス対策ソフトを入れておいた方がよいでしょう。ウイルス対策ソフトを装う不正アプリもあるので、しっかりと確認した上でダウンロードしてください。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1304/01/news097.html

アプリケーションのパッチは速やかに適用すること

コンピュータのプログラムを更新してバグ修正や機能変更を行ない、常に最新の状態にしておくということです。スマートフォンのOS(基本ソフト)やアプリのアップデートも忘れずに行いましょう。

不審な人物からの電子メールや SNS のメッセージには注意すること。このようなメッセージの添付ファイルやリンクを安易にクリックしないこと

使用しないときには、Webカメラのレンズを覆っておきましょう、また、壁に向けておきましょう

会話を始める前には、十分に注意しましょう。対象が誰であっても、記録でき、動画を共有できてしまいます

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chipmunk112さん



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