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【もっと知られてもいい】ニコラ・テスラ【超人】【天才】

世界システムを提唱、カルト的な人気を誇る19世紀の発明家ニコラ・テスラ。マッドサイエンティストとして知られていますが、彼の発明は人類に大きな影響を与えています。

更新日: 2013年09月15日

モリブデさん

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19世紀中期から20世紀中期の電気技師、発明家。8か国語に堪能で、詩作、音楽、哲学にも精通していた。

テスラは、ハンサムで190cmを超える長身だったが、生涯独身だった。

1880年、グラーツのポリテクニック・スクール在学中に交流電磁誘導の原理を発見する。1881年に同校を中退し、ブダペストの国営電信局に就職。23歳でプラハ大学を卒業したらしい

1891年、100万ボルトまで出力できる高圧変圧器を発明。

両巨人の確執は主に「直流と交流との確執」から始まるとされている。

1915年、エジソンとともにノーベル物理学賞受賞候補となるが、共に受賞せず。双方が同時受賞を嫌ったためとも言われている。1930年代にも受賞候補に選ばれるが、受賞はしなかった

エジソンの名言「天才は1%のひらめきと99%の汗(努力)」を聞いたテスラは、これを皮肉って「天才とは、99%の努力を無にする、1%のひらめきのことである」(「天才とは、1%の直観と99%の徒労である」とも)という言葉を残した。

テスラは研究テーマを高周波の分野に移行させていきます。これは、送電線ではなく、電波によって世界中に情報とエネルギーを供給できないかと考えたためでしょう。すぐさま高周波/高電圧を発生させる共振変圧器「テスラコイル」を開発し、無線電信の研究に没頭していきます。

巨大な無線送電塔「ワーデンクリフタワー」。

無線による電力の送電システムと情報の伝達システムを「世界システム」と名づけたテスラは、1899年からその研究に着手しました。

地球全体の磁場を利用し電気振動と共鳴させることで、空間からエネルギーを無限に得られるしくみを発明していた。そして、世界ワイヤレスシステム(World Wireless System)とよばれる、無線で遠距離に電力を送る実験も成功させた

テスラは発明王エジソン最大のライバルとして、電気工学と機械工学の分野に偉大な足跡を残した発明家です。中でも交流誘導モーターに基づく電力システムの特許と同調回路を中心とする無線の特許は、各分野の専門家から20世紀技術の基盤を築いた発明として最大級の賛辞を受けています。

晩年は一人でホテル住まいをつづけたという。そして、1943年1月8日の早朝、家政婦によってテスラの死が確認された。

出典http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-12.htm

死体が運び出された直後、FBI捜査官がテスラの部屋を物色し、テスラが発明した超兵器の資料を没収したというのだ。こうして、偉大な電気工学者ニコラ テスラは、死して後も、マッド サイエンティストとして君臨するのである。

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