1. まとめトップ
  2. IT・ガジェット

コードレスでスマホが充電できる!?空中送電技術が間もなく実用段階へ

ケーブルを使わなくでもケータイ電話の充電を可能にする驚きの技術「Cota」についてまとめてみました。

更新日: 2013年09月13日

canyonstreamさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
394 お気に入り 103727 view
お気に入り追加

実用化直前!の空中送電技術「Cota」

2013年9月10日開催された米国テクノロジー・カンファレンスで、空中送電技術「Cota」が発表された。

米国のベンチャー企業・Ossia社は、10日開催されたテクノロジー・カンファレンス「TechCrunch disrupt 2013」の会場において、空中送電技術「Cota」を発表した

同社が6年をかけて開発したこの技術は既に実用化段階に入っており、商業向け製品は数ヶ月以内に出荷予定である

BluetoothやWiFiと同じ2.4GHz帯を使っており、範囲内にある複数のデバイスを1台のステーションから充電ができる

30メートル離れていても充電可能

空中で送電するCotaは約30メートル離れた位置でも受電可能だという。
また、Wi-Fi電波など同様に、壁を隔てても回り込んで伝わる。

2015年の商用化を目指す

現在は大きめのタワーPCほどのサイズだが、2015年のコンシューマー製品の投入を目指し、
サイズダウンや電子機器メーカーとの交渉を図っている。
なお、現時点での発売想定は、100ドルほど。

現状では送電部が大きめのタワーPCほどのサイズになってしまっているため、コンシューマー向けの製品化にあたってはこの部分のサイズダウンが必要

トランスミッターのプロトタイプ機です。製品化の際には、18インチ四方(約45センチ四方)のサイズに縮小される予定。

発売時の価格が気になるところですが、現時点でのターゲットは100ドル(約1万円)程度。

私たちの生活がどう変わるか

「Cota」の技術によって私たちの生活は大きく変わるかも知れない。
どこでも場所を問わずに充電できるため、バッグの中にいれたままの充電やカフェやオフィスなどの特定の空間での自動的な充電も可能になるかも知れない。

この技術が広く普及してくれば、我々のライフスタイルも大きく変わりそう

将来的には、どこにいてもバッテリーがなくなることを心配しなくても、簡単に充電できる環境が構築される

リビングの一角にトランスミッターを設置しておけば、一般的な住宅のすみずみまで電力を届けることができる

バッグの中に入れたままスマホの充電が可能になったり、カフェやオフィスなどに入った瞬間から充電が開始されるなど、いままでの充電に対する考え方を大きく変える

体内埋め込み式の医療器具などの給電方式などに大きな変化をもたらすものとなるかも

みんなの反応

1 2





このまとめへのコメント1

  • y_hさん|2013.09.14

    別に無線充電などできなくても良いから、昔のような丈夫な充電端子を復活させて欲しい。
    充電のたびに端子を酷使するので、充電端子を、もっと丈夫な構造にして欲しい。

1

canyonstreamさん

生活に役立つことを中心にまとめていきます。よろしくお願いします。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう