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体温1度で変わるもの。免疫力、代謝(ダイエット)、体質。

代謝を良くして、体温を上げるということが様々な方法で可能です。簡単なのは筋肉をつけること。または代謝を良くする食事を心がける。など。体温が1度上がったらどんなメリットがあるのでしょうか。まとめてみました。

更新日: 2013年10月13日

jigsowさん

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代謝を良くして、体温を上げるということが様々な方法で可能です。
簡単なのは筋肉をつけること。または代謝を良くする食事を心がける。など。
体温が1度上がったらどんなメリットがあるのでしょうか。まとめてみました。

免疫力

免疫系とは体の中で、病原体やがんなどの異常な細胞に抵抗する生体システムです。免疫力とはその力のことをいいます。人によって病気に抵抗力の差があります。もちろん遺伝的な差でどうしようもない場合もありますが、体質の改善で随分と変わってくるといわれています。

体温が1℃上がると免疫力は5~6倍。体温が1度下がると免疫は30%低下すると言われています。50年前の日本人の平均体温は36.9度ありました。

体温を上げることによって、
免疫力を上げ、風邪やインフルエンザ、感染症などに罹患する可能性が低くすることができます。
うつにも影響があるとも言われています。
また、代謝を上げることにもなるので、アンチエイジング、老化防止などにも効果があると言われています。

●免疫の低下:
一般に免疫の低下による病気とは、免疫作用の中の攻撃面が弱まって起きる病気、つまり、上記の1・誘導作用と2・抗原作用が弱まって起きる病気です。

末期ガン、慢性疲労症候群、腎臓病、慢性リンパ性白血病、心臓病、肝炎、痴呆症、自閉症、糖尿病、ダウン症、膠原病、腫瘍、感染症(インフルエンザ、結核、エイズ)など。

免疫力の低下は上のような病気に罹患するのにも影響していると言われています。

代謝やダイエット

基礎代謝は、私達が生命を維持する上で欠かすことの出来ない呼吸や体温調整などに必要なエネルギー。

寝ている間も消費され、1日の消費エネルギーの70%は基礎代謝が占めます。

体温が1度違うと、基礎代謝量は13~15%変動すると考えられています。

同じ体格の人が同じものを食べても、体温が1度違うと、 体温が1度低い方の人は13~15%程度が脂肪になってしまうということなのです。

体温が1度上がると、通常生活している上で約70%のカロリー消費量を占める基礎代謝が13ー15%上がるということですね。およそ1割カロリー消費が高まると考えて良いのではないでしょうか。標準体重男性で120kcal-140kcalくらいでしょうか。カロリー摂取量が変わらないままカロリー消費量が増加すれば、痩身につながることになります。
また、代謝の改善は、老化防止やアンチエイジングに役立つと言われています。

体温の上げ方

筋肉をつけるー運動する

筋肉量と基礎代謝は、体温と基礎代謝と同じく正比例の関係にあります。
なぜなら、私たちの体の中で「熱(=体温)」をもっとも多くつくりだしているのが筋肉だからです。

筋肉が体熱を生み出す大事な部位であることがわかります。
ちなみに肝臓も結構熱をだしますね。健康な肝臓づくりも大切です。

食事による体質改善

体内で糖質をエネルギーに変える時に必要なのが、
亜鉛・マグネシウム・鉄・セレンのミネラルとビタミンです。
しかし、ミネラル&ビタミンが不足してしまうと、
食べ物からエネルギーや熱を作ることができず、
体温が上がらなくなり、低体温になってしまうのです。

糖質(炭水化物)はほとんどの食材に含まれているので現代人にとって供給は十分です。それをエネルギーに変える栄養の補給を心がけることが大切です。

ウルトラしょうが

生のショウガは一時的に体温を上げるが、その後は体温が下がってしまう傾向があります。
日常的に体温を上げるという目的には、実は逆効果になってしまいます。

そこでウルトラしょうがというものが今、注目されています。
ショウガを乾燥させるだけですが、そのことによって、ショウガの内部で大きな栄養の変化が起き、体温のアップの食材として使うことができるようになります。

生のしょうがには
ジンゲロールという辛み成分が含まれています。
ジンゲロールは血液の中を流れ、
手先や足先の末しょうで血管を広げる作用があります。
血流がよくなり手先や足先がポカポカしてきます。
しかし、
これは深部にある熱を末しょうに送り出すことでもあるため、
深部体温はやや下がってしまうのです。

一方、しょうがを乾燥させるとジンゲロールの一部が
ショウガオールという別の成分に変化します。
ショウガオールは胃腸の壁を直接刺激して、血流を高め、
深部の熱を作り出す働きがあります。
乾燥しょうがはジンゲロールとショウガオールの両方の働きで
全身を温めることができるのです。

実は乾燥しょうがは冷えを改善するため、
古くから漢方薬に使われています。
中国の薬学書にも乾燥しょうがは「寒冷腹痛を止める」
「中を温める」という薬能が記述されています。
一方、生のしょうがには「解熱作用がある」
と記述されています。
同じしょうがでも生と乾燥ではまったくの別物だったのです。

★ガッテン流ウルトラしょうがの作り方

しょうがを厚さ1~2mmにスライスする
方法(1) 室内放置で1週間程度
方法(2) 天日干しで1日

きざんで天日干しするだけです。1,2日でからからになります。味噌汁に入れてもよし。生姜焼きもできます。
野菜炒めや煮物にちょっとずついれても美味しいです。もちろん冷奴などにのせても。

こういう本も参考に。ー免疫学の権威による、易しい本です。

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jigsowさん

千葉のネコ。ゆっくり生きています。
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