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ダイエットに必ず役立つ!内臓脂肪と皮下脂肪の基礎知識

「内臓脂肪」と「皮下脂肪」の違いを知れば、よりダイエットが簡単になる!男女ともに必見、脂肪に関する基礎知識です。

更新日: 2015年05月19日

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内臓脂肪と皮下脂肪の違い

▷ 病気や肥満の原因となる脂肪には、2つの種類がある。

お腹の皮膚の下にあって、摘むことができるのが皮下脂肪。一方、腹部の内臓の周りにあるのが内臓脂肪

お腹の掴めるお肉は、皮下脂肪。一方、内臓脂肪は一見して溜まっている事が分かりにくい。

皮下脂肪は女性につきやすく、内臓脂肪は男性につきやすい

男性ホルモンは筋肉量を増やすとともに、内臓脂肪を蓄積させる働きがあります。筋肉が体重に対して女性より多い男性は、筋肉を動かすエネルギーとなる内臓脂肪を持ちやすい傾向にあります。

皮下脂肪は「定期預金」、内臓脂肪は「普通預金」

分かりやすい例えです。
内臓脂肪は溜まりやすいが、減らすことも比較的簡単。しかし、皮下脂肪は一度溜まるとなかなか減らす事が難しいものです。

内臓脂肪がたまり問題となるのは、生活習慣病を招く生理活性物質が増加し、防ぐ生理活性物質は減少する点

内臓脂肪は、血糖値と血圧の上昇、中性脂肪の増加、血管の損傷が進むことで、糖尿病、高血圧症、脂質異常症、動脈硬化などの生活習慣病の危険性が高まることが問題です。
また、外見からは分かりにくいことも多いことから、気付きにくい事も挙げられます。

皮下脂肪は内臓脂肪に比べると体に悪いというわけではないのですが、スタイル的には気になります

皮下脂肪は内臓脂肪に比べれば病気の原因としては直結しにくいものの、スタイルには大きな影響が出てしまいます。

病気の危険性が高いのは内臓脂肪

▷ 内臓脂肪と皮下脂肪、より危険なのは?

皮膚の下に存在する皮下脂肪と異なり、筋肉と内臓の間に存在する内臓脂肪は蓄積されすぎると生活習慣病を引き起こす

内臓脂肪は皮下脂肪に比べ病気の危険度合いは高いものです。
逆に皮下脂肪は病気の直接の原因とはなりにくいものの、内蔵を圧迫したり、スタイル崩れに直結するのでいずれも黙認はできませんね。

お腹まわりがあるのに、腹部の皮下脂肪を手で摘めないようだと内臓脂肪が増加している可能性が高くなります

BMIに関係なく、ウエスト85cm以上は危険と言われています。

内臓脂肪はが引き起こす、もっとも怖い病気は生活習慣病

糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化など、その名前を聞くだけで怖くなる病気の原因として、内臓脂肪は深く関与しています。

内臓脂肪の多い人は脳梗塞や心筋梗塞の死亡率が16~20倍というデータがあります

ちょっと頑張れば確実に落とす事ができる内臓脂肪。
次からは、内臓脂肪、皮下脂肪それぞれの落とし方を見ていきます。

内臓脂肪の落とし方

▷ 内臓脂肪は溜まりやすく落としやすい。

定期預金に例えられる皮下脂肪より引き出しやすい、つまり減らす事はそれほど困難ではありません

蓄積されるのも早く、成人病と関連の深い内臓脂肪ですが、減らす事はそれほど難しくありません。

特に有効なのは体脂肪を直接エネルギーとして使う有酸素運動

ウォーキングなど、長時間の有酸素運動を行う事で内臓脂肪は落ちやすくなります。

炭水化物を抜くと、まずは内臓脂肪から減る

「炭水化物ダイエット」という言葉がありますが、お米などの炭水化物を抜くと、身体は蓄積された内臓脂肪をエネルギー源として使うため、すぐに内臓脂肪を減らすことができます。

女性にとって、炭水化物を減らすことは、ダイエットには直結しない

内臓脂肪によって太りやすい男性にとっては、炭水化物を摂取しないダイエット方法が非常に有効です。しかし、皮下脂肪が比較的多い女性にとっては、あまり効果がありません。

皮下脂肪の落とし方

▷ 皮下脂肪を落とすには根気が必要。

皮下脂肪ダイエットをするなら、有酸素運動と筋トレを両方行うと有効

ダイエット=有酸素運動というイメージを持ちがちですが、無酸素運動である筋トレを取り入れる事で、より効率的に皮下脂肪を落とす事ができます。

食事制限や運動に加え、直接的なマッサージを試みることで減らすことができます

エステなどで、皮下脂肪燃焼コースというものがありますが、マッサージには脂肪部分の血流を良くし、落としやすくすることができる効果があります。お風呂に入っている間に脂肪部分を揉んだりするのも効果的です。

カプサイシンは速攻で脂肪を燃やす効果がある

唐辛子に含まれる辛味成分「カプサイシン」は、体温を上げ代謝を活発にし、脂肪を燃焼させる効果があります。
普段の食事にカプサイシンを取り入れる事で、自然とダイエットに結びつける事が可能です。

余計な脂肪が全部落ちるには最低2~3年はかかる

きちんと皮下脂肪を落とすダイエットをするには、休みがちでもいいから長く継続することが大切なのです。

カロリー計算の習慣をつけることも重要

職種など生活習慣にもよりますが、成人で一日に必要なカロリーは男性で2000~2200キロカロリー、女性で1800~2000キロカロリーと言われています。
消費以上のカロリー摂取がなければ絶対に太らない、ということで、日頃からカロリーを意識する習慣を身につけましょう。

体重を毎日測定して、変化を見ることも大切

日頃から体重を測定する習慣があれば、身体が発する体重増加というアラートを容易に受け取ることができます。
これが「計るだけダイエット」という発想につながります。

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