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意外と知られてないアートな同人誌カルチャー「ZINE」って?

一部の人にとっては1つのカルチャーとしてすでに馴染みあるものになった「ZINE」。まだまだ知らない人も多いようなのでまとめました。

更新日: 2013年09月21日

デュナズさん

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知る人ぞ知るオサレな同人誌カルチャー

zineを簡単に言うと、出版社や街の本屋と関係なく、好きなように作った本のこと。

マガジンのジン(zine)からきてます。

決まりと呼べるものは一切ありません。写真がさかさまだったりページが抜けていても、それを味と言ってしまえる自由さがzineの面白いところ。

とにかく自分の好きなことを詰め込んで、プリントして、ホチキスで留めればOK!

部数も値段もさまざまです、10部でも100部でも好きな数だけ発行☆

海外のストリートからムーブメントに

Zineの発端は、80年代後半から90年代のスケーターが中心になった西海岸カルチャー。

スケーターたちが、写真やイラスト、詩、ちょっとした情報などを書いたものをホッチキス止めして、自分たちで流通させ始めたんだとか

今やストリート・カルチャーのヒーローであるスケーターのマーク・ゴンザレスやエド・テンプルトン、映画監督のハーモニー・コリンたちがまだ無名のときに、ジンをつくってギャラリーやスケートショップで売っていた。

マーク・ゴンザレスがハーモニー・コリンと作っていたものを読むと「今日はきれいな景色を見た」とか不平不満とか「あの女の子が好きだ」とかばかりなんですけど、ものすごく素敵というか純度が高い。

プロフェッショナルな2人も、日常のなにげない内容のZINEを作ってた

日本でもすでに定着しかけてる?

5,6年前からブームで、“ZINE”にまつわる様々なイベントが開催されている。

読書離れ、出版不況が叫ばれて久しい今、世相に反して業界のかたすみでは、大手の流通ルートから外れた小出版物「zine」が花盛り。

キレイでオシャレなZINEが書店のフェアなどで見受けられるようになった。

ネットで何でも手に入るからこそあえて「紙」で自己表現しようとする者が増えているとも。

もうすっごい可愛い絵を描く作家さんがZINEをつくっててもうすごくすごく欲しいのに通販やってなかった絶望

書店で販売されている本のようにどこでも手に入らないのが魅力の1つかも

いちごちゃんの消しゴムハンコを使った絵本がやっと完成間近☆約一週間かかったな。。。これから一部づつ版押し!?でも楽しいぃぃーーー♡これもzineの醍醐味!?☆ pic.twitter.com/3w0QQN5i7r

にっきをかきました!すてきなZINEを読んだときの世界が更新されるようなきもち。d.hatena.ne.jp/bobboro/

こんなところに置いてる

築50年の古民家をリノベーションしたジン専門店「MOUNT ZINE SHOP」には、全国から公募したジン約150冊が並ぶ。

意外と少ないジン専門店。代官山蔦屋書店やユトレヒトなどいくつかのジンが置かれている店はあるのだが専門店は(ほとんど)ない。

本屋やアート系スペースの一部で取扱われています。その他、オンラインで取扱うサイトも。

毎年開催されるイベントも

2013年は9/21~23の3日間にわたり、京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパスで開催

今年は15以上の国からアート系出版社、ギャラリー、書店、ジンメイカーやアーティストなどが約300組が一堂に会します。

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デュナズさん

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