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当たり前のように使う匂いの強い柔軟剤。実は危険だった!?

洗濯時に当たり前のように使う柔軟剤。合成洗剤にはホルモンバランスを破壊する成分ような有害物質も含まれてることもあるようです。なぜ危険なのかまとめてみました。

更新日: 2013年09月26日

tyaro219さん

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そもそも柔軟剤ってなんなの?

何気なく使っている柔軟剤。
まずなんのために使用しているのか理解しましょう。

柔軟剤はこんな効果があります
衣料を肌ざわり良くふんわりやわらかく仕上げます
静電気を防止し、衣類のまとわりつきやホコリや花粉の吸着を抑えます
ここちよい香りを付与します

柔軟剤に使われている陽イオン界面活性剤は、洗浄効果はないが、柔軟仕上げ効果・帯電防止効果がある。(洗剤に使われるのは陰イオン界面活性剤。)また抗菌作用もある。柔軟剤の陽イオン界面活性剤は、ジアルキルアンモニウム塩などの第4級アンモニウム塩が多い。
柔軟剤は、水分を吸いにくくなるという欠点も持ち合わせているが、近年は改良された商品も発売されている。

柔軟剤に隠された危険

では柔軟剤がなぜ危険なのかまとめていきます。

柔軟剤を使用すると、衣類の吸水性が悪くなり、肌着本来の役割を果たさなくなってしまいます。また、この柔軟剤は塩素系の陽イオン界面活性剤であり、急性毒性、魚毒性が非常に強く、皮膚刺激性も強いことが知られています

知っている人も多いとは思いますが、合成洗剤、特に柔軟剤は経皮毒と環境汚染が問題視されています。
経皮吸収とは簡単に言えばいい意味で薬品の貼り薬や塗り薬その原理を応用しています。

滑りがよくなり、静電気防止効果もありますが吸水性が悪くなります。これは、赤ちゃんのオムツや肌着にとって致命的です。それに、あのベタベタした感触やきつい香りは、合成界面活性剤が残留している証ではないでしょうか。

どんな症状がでるの?

実際に国民生活センターには相談が増えている。

「柔軟剤のにおい」に関する相談件数は08年度には14件だったが、12年度には65件まで急増した。65件のうち41件は体調不良を訴える内容で、「柔軟仕上げ剤を使ったら、せきがとまらなくなった」「隣人の洗濯物のにおいがきつくて頭痛や吐き気がする」といった相談が寄せられている。

シックハウス症候群や化学物質過敏症の患者を診ている札幌市のクリニックでは、電車やバスの中、隣の家などから来る柔軟剤の香りで体調不良を訴える患者が増えている。主な症状は、頭痛や吐き気、倦怠(けんたい)感など。渡辺一彦院長は「数年前まではほとんどなかった」と驚く。

同センターは「柔軟剤を使えば何らかの化学物質が出ている。自分にとっては快適なにおいでも、他人は不快に感じることもあることを認識してほしい」と、消費者にも注意を呼びかけている。

柔軟剤を使わずに洗濯する

人に迷惑をかけず、自分の体を守りたい方は是非試してみましょう。

お酢は穀物酢を使用してください。
使用するお酢の量は水45リットルに対して50ccが目安です。
全自動洗濯機の場合、柔軟剤と同じように柔軟剤の投入口にお酢を入れてください。

クエン酸の柔軟材(1回分)
クエン酸 大さじ1
水 50cc
アロマオイル(ラベンダー) 数滴
これを混ぜて溶かしたものをドラム式洗濯機の柔軟材入れに投入。
洗い上がりは、ほんのりアロマオイルが香る。

近の洗濯機はほとんどが全自動洗濯機ですので、スタートボタンを押す前に柔軟剤を入れる部分に柔軟剤の代わりに重曹を入れるだけです。この時の重曹の量は水を50リットル使用する場合に重曹100g程度で、およそカップ3分の2~1カップくらいである程度アバウトでも構わないです。

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tyaro219さん

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