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「プラダを着た悪魔」のモデルになった編集長の哲学がすごい

米版ヴォーグ編集長のアナ・ウィンターの名前を、ファッション業界で働いている人なら知らない人はまずいない!映画「プラダを着た悪魔」の鬼編集長のモデルとなった人物としても知られるアナの気まぐれがすごい!

更新日: 2013年09月29日

mayumayuさん

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ファッション業界で知らない人はいない凄腕編集長

米版「Vogue」の伝説&現役の編集長、アナ・ウインター

映画「プラダを着た悪魔」のミランダ編集長のモデルともなった方でも有名

38歳の時に米ヴォーグ誌の編集長に着任し、優れたファッションセンスとビジネスセンスで着実に売上げを伸ばし、ヴォーグを巨大メディアへと成長せしめた

63歳となった今でも現役バリバリで活躍中

“表紙はファッションモデル”というのが定説だった時代に、女優を表紙に採用したのもアナ

これは世界的な“セレブリティブーム”の火付け役となった

ミランダ編集長もビックリの気まぐれな性格

度外れの気まぐれぶりは「ヴォーグ」編集長就任当初から発揮され、彼女が発する行き当たりばったりで容赦ない命令に、アシスタントたちは絶対服従しなければならない

アナが朝オフィスに到着するまでに、アシスタントは朝食を用意しなければならないのだが、朝何時にオフィスに着くのか分からず、コーヒーは熱々でなければダメ

温め直したコーヒーは論外だそう。結果、15人分の朝食が時間差で用意されていた

ファッションショーの席を予約する時は、誰にも視界を遮られず、誰の視界からも遮られる席を取れという無茶な要求をする

毎晩"ブック"と呼ばれる見本をアシスタントに自宅へ届けさせて入念にチェックするほど、雑誌に対する思い入れが強い。これも雑誌の格のための要求なんだとか

仕事は一切妥協しない

編集スタッフが苦労して半年以上まとめた記事や写真を、編集長はばさばさ切り捨てていく

仕事に対し、個人的な感情を全く差し挟まない

どれだけ心血を注いで創り上げたか知っている、それを捨てることの痛みを誰より分かってる。だからこそ、言い訳も理由もなく、バッサリと切り捨てる

基本は好き嫌いの世界であり、感性に合うか合わないか。ただし一貫したポリシーとイメージがあり、断固たる姿勢でそれを貫く。クリエイティブは憤り、絶望しながらも、絶対負けずに食い下がっていく

学生時代は勉強にまったく興味がなかった

イギリスで育ちで父親は有名ジャーナリスト、母親はソーシャルワーカーという裕福な家庭で育った

アナ以外の家族はまったくファッションに興味のない人々だった

しかしアナが2歳の時、長男を交通事故で亡くして以来、母は「ソーシャルワーカー」の仕事に打ち込むようになり、父も仕事に明け暮れ家にはほとんど寄り付かないという環境で幼少期を過ごす

脚が太くなりたくないという理由で体育の授業をさぼりつづけ、14歳で自身のトレードマークであるボブスタイルを確立

アナがボブ・ヘアにした理由の一つに、父の部下で才女だったモーリンへの対抗だったのではと言われている。父親の愛情に飢えていたんでしょうか。

きれいな肌を保つため14歳から高級サロンに毎週通い、15歳で自立しクラブを中心に夜遊び三昧

両親はまったくアナに興味をしめさず放任。その寂しさがよりファッションの世界への没頭につながった

制服をミニにしていたアナに対して、校長がみせしめのためにアナのスカートを引っぱったところ、スカートが破けてしまい、それをきっかけに高校を中退

制服のスカート丈を当時流行していたミニにして先生たちからたびたび怒られていた

新人エディター時代もアナ節は炸裂

ファッションエディターの新人時代から、あまり名が知れていないメゾンを訪れては、「ここには何もないわ」と吐き捨てる

多々編集部にクレームの電話がかかってきていた

ヴォーグの面接で「どんな仕事をしたいのか」と編集長に尋ねられ「あなたの仕事に就きたいです」と回答。面接は切り上げられ不採用

初めて雇ったアシスタント。その女性の最も大切な役割は アナがデート中にほかの男性から連絡がきたら弁解することだった

アナとVOGUE

アナのセンスには卓抜したものがあって、彼女自身の「カリスマ性」に、「ヴォーグ」が支えられているのも事実

じゃないと63歳になった今でも現役で活躍はできません

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このまとめへのコメント9

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  • y_hさん|2013.09.30

    世の中には「変わっている」ということも、価値を与えられることがある、という実例かもしれない。
    工場の労働者が、全員、こんな人だったら、社会は回らない。
    問題は、「変わっている人」の給料が、高過ぎたり、安過ぎたりすることかもしれない。

    100倍の給料をもらっている人には、100倍の責任がある。
    経営を担っている人なら、経営が悪化したときの責任は、末端労働者よりも重い。
    「責任が重過ぎる」と言う前に、特定の少数者が、報酬や権限を独占しすぎていないか、見直すべきだろう。

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mayumayuさん

思いついたことをまとめていこうっと。



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