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今さら聞けない、ノンシリコンシャンプーって何が違うの?

最近は女性に人気のノンシリコンシャンプーが流行していますが、本当に髪や頭皮に良いのでしょうか?話題だからと何となく使用している人も多いのでは?毎日使うシャンプーは、髪のみならず頭皮との関係も考えて選びたいものです。あなたは何を基準に選びますか?シャンプーについてあらためて考えてみましょう。

更新日: 2013年10月01日

cacocaco8さん

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■ そもそも、ノンシリコンシャンプーって?

言葉のとおりシリコンが入っていないシャンプー。

シャンプー容器の裏の成分一覧に、ジメチコン、シクロメチコン、シロキ、シリカ、メチコンという言葉がつく成分が入っていないものがノンシリコンシャンプー

シリコンとは、化学反応によって作られる完全人工物のこと

キューティクルに付着しコーティングする作用があるので、手触り良く艶を出すなどの効果がある。しかし髪をコートするだけで、髪を補修したり浸透して保湿するような効果はなし。

豊胸で使用するシリコンとは違います!

シャンプーに入っているシリコンは、化粧品にもよく使われているタイプのシリコンで、髪を洗うときに指通りを良くするもの。

■ シリコンは体に悪いものなの?

シリコンの主な機能は、髪の毛の肌触りを良くし、光沢を出すこと。

このシリコンは表面的な美しさを出す役割は果たしますが、髪の毛を中から補修したり、強くすることは出来ません。逆に毛根や毛穴がつまって、栄養分が行き渡らず、髪の毛が細く弱ってしまうことも。

コーティング剤には天然成分から合成のものまでたくさん種類がありますが、その中のほんの1つが「シリコン」

シリコンはその他の化粧品にも使用されている成分。「シリコンは悪!」というワケでは無い

■ コーティング剤が頭皮や髪への負担をかけていた

シャンプーは汚れを落とすのが一番大切な役割なのに、コーティング剤を入れたら頭皮や髪に良くない。という発想で、今「ノンシリコンシャンプー」が注目されている。

「なんだか頭皮がベタつく」という人は、シリコンが毛穴をふさいでいるからかも。ノンシリコンシャンプーに変えてみたりするのも良い

髪にとって問題となっているのは「シリコン」ではなく、「コーティング剤」

コーティング剤が髪を包んでしまうから、髪が呼吸できなくなってダメージとなり、頭皮が皮膚呼吸できなってトラブルの原因となっている

シリコン入りのシャンプーはパーマ剤やカラー剤が浸透しにくくなるので、パーマやカラーを長持ちさせたい人にはノンシリコンがオススメ

■ 選ぶ時の注意点

髪と頭皮に良いシャンプー

成分的にはアミノ酸系、ベタイン系など両性界面活性剤をつかったシャンプーがおすすめ

ただ、ノンシリコンと謳っていてもシリコンと全く同じ機能を果たす数多くの化学物質が入っているものもある。

[メチコン]の成分(例:ジメチコン、アミノプロピルジメチコン、シクロメチコン、ジメチコンコポリオール、など)
[シロキサン]の成分(例:シクロテトラシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、シクロペンタシロキサン、など)
[シリル]の成分(例:ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ、ヒドロキシプロピル加水分解コラーゲン、トリメチルシリルアモジメチコン、など)
[シラン]の成分(例:シスチンピスPGプロピルシラントリオール、加水分解野菜タンパクPGプロピルシラントリオール、など)

「ラウリル」と「硫酸」がつく成分を避ければ、かなりの確率で髪や頭皮に良くないシャンプーを避けることができる。

ラウレス系成分(ラウレス硫酸Na、ラウレス硫酸TEA)が成分表示の上のほうにあるものも避けたほうが無難です。

シャンプーはノンシリコンでもコンディショナーがそうでない場合は効果も薄くなるので注意

洗い流さないトリートメント、スタイリング剤などノンシリコンでない場合が多い

ノンシリコンシャンプーと質の良いコンディショナーを併用することで、髪は本来の健康を取り戻します。

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cacocaco8さん

気になったニュースをまとめていきたいと思います。拙いまとめにならない様、がんばりますのでどうぞ宜しくお願いします。



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