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崖登り!木登り!ヤギの脅威の身体能力

木登りも崖のぼりも余裕!なぜヤギは高い所が好きなのか?どうしてそんな能力があるのか?高い所大好きなヤギについてまとめてみました。

更新日: 2013年11月18日

rainshineさん

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ヤギ(山羊、野羊)

ヤギは,ひづめが2つに分かれています。反芻亜目で胃袋が4つあります。一度食べた食べ物は口の中にはき出して再び口にもどしてかみ直します。これは,分解されにくい繊維をより細かくする働きやだ液を多量に第1胃に送りこんで微生物が生育するのによい環境をつくるため

ヤギの品種は,現在世界中で216種類あると言われ,中国が43種,パキスタン25種,インド20種,ネパール7種といわれています。

高い所が大好き!

ヤギと言うと漢字で山羊=やま(に居る)ひつじ=と書くように高い場所がやたら好きな習性がある動物なのは良く知られています。

断崖絶壁や木の枝上のように高くて足元とか、バランスの悪い狭いような場所で平気な顔で立っている姿には恐れ知らずというか、その能力には脱帽!

木を登るヤギ

木に登るヤギが見られるのはモロッコのサハラ砂漠だ。ヤギが登っているのはアルガンオイル(モロッコオイル)の原料になるアルガンツリーという木である。

このヤギ達が木の上で食べた実の種が地面に落ち、それを拾い集めてアルガンオイルが作られるということ・・・。つまりヤギが木に登らなければアルガンオイルは生まれない?ということらしいのです。

崖も登る!

野生の山羊は切り立った崖を登ったり、足場の悪い岩場にたたずんだりします。家畜化が進んだ山羊は、平地でも飼うことができるようになりましたが、いまだに野生の頃の性質は失われておらず、土を盛ったり台を作ったりしてあげると、喜んで登っていきます。

山岳地帯の気候の多くは冷涼のため、野生動物が生育するのにはかなり厳しい自然条件ですが、山羊はこの厳しい自然環境の中で、多くの優れた特性を身につけました。

ダムも登る!

イタリア北部のチンジーノのダムで、ヤギの一種アイベックスの群れが、ほとんど垂直な高さ約50mのダムの壁をはりつくようにして渡り、ダムの壁の石を舐め回しているところを撮影された。

石から出る塩分やミネラルを摂取しているものと思われる。

どう降りるんだろうw

撮影者はイタリア人のアドリアーノ・ミリオラッティさん。ハイキングの途中、アルプス山脈に近いイタリア北部にある高さ49メートルのチンジーノダムで撮影したという。

アイベックス(山ヤギの仲間)の目当てはダムの石組み表面に付着している塩のようだ。草食動物は、常食する草だけでは十分な塩分を摂取できない。

なぜこんな芸当が可能なのか?

蹄の外側が固く伸びが早く、真ん中側が柔らかくなっており、岩場や木に蹄を引っかけやすい構造になっています。このため、枝が根本から横に広がっているような木なら上手に登って木の葉を食べます。

ヤギのひづめは2つに分かれており、硬い外側と柔らかい内側を使って器用に岩肌の凹凸をつかみます。

視野の広さにも秘密が?

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