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副業でアルバイトをしても会社にバレないコツ・方法

副業・アルバイトをしたいけど会社がアルバイトを禁止しているから出来ない。どうすれば会社にバレずにアルバイトが出来るんだろう。マイナンバー制度の開始に伴い、そんなお悩みをお持ちの方も増えてきてますよね。ポイントは「住民税」の支払い方法です。知識をつけて上手な副業をしましょう。

更新日: 2015年11月05日

T.Ohkiさん

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■会社にバレずにバイトって出来るの?

Photo by Comstock Images / Stockbyte

会社にアルバイトなどの副業がバレないようにすることは可能です。その為の仕組みとコツをご紹介します。

■会社に副業がバレる理由、それは"住民税"

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一般的には会社の給料から住民税は天引きされます。これを「特別徴収」といいます。会社側で支払っているので、あなたの住民税がいくらなのかは会社で把握されています。

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アルバイト・副業で収入があった場合も、その収入分の住民税は、本業の会社でまとめて天引きされます。

…ここがバレる原因です。

自分から副業をしていることを言わない限り、自社の社員が副業をしていることを会社が知る唯一の方法は、唯一、住民税の金額のみとなっています。

■会社へ住民税が通知される流れ

春頃になると、役所にはあなたのバイト先からの「支払い報告書」と本業の会社からの源泉徴収票が届きます。これを合計した額で住民税が計算されます。

Photo by Goodshoot / Goodshoot

本業の会社には本年度の住民税額が通知され、その額を会社は毎月給料から天引きします。

ここに「副収入分」も含まれているから会社に「ん?額がおかしくない?」となるんですね。

最近、無許可でバイトをしていた社員が見つかりました。わかった原因は、住民税通知書の総収入額が当社が出した源泉徴収票の金額と合わなかったからです。

他の社員と給料がほとんど変わらないのに、一人だけ住民税が多ければ、明らかにおかしいですよね。

■じゃあ、副業分は自分で納付すればいい

Photo by Todd Warnock / Photodisc

住民税担当者に電話して、バイト分の住民税は自分で納付したい旨を伝えます。自分で納付する方法を「普通徴収」といいます。手順等で分からないことはしっかり相談、確認してください。

役所の住民税担当者に電話して、俺の確定申告してきたからバイト分は絶対に普通徴収にして!と電話入れています。

お住まいになる役所の住民税担当者に連絡をとって、「バイト分のみ普通徴収(自分で納付)できるか?」「バイト分の収入は本業に連絡されないか?」を確認してください。役所の体制としてそれが出来なければ本業にばれます。

Photo by Ciaran Griffin / Photodisc

確定申告書には、住民税の支払い方法を選択する欄があるので、”自分で納付”(普通徴収)を選択します。

確定申告書の「第二表」の右下に「住民税・事業税に関する事項」という欄があります。その中に「給与所得以外の住民税の徴収方法の選択」と書いているところの「自分で納付(普通徴収)」欄にチェックを入れます。

5月か6月に市町村(私は区)から住民税の納税通知書が来ます。これは副業分で、自分で銀行等で払い込みます。本業の方は天引きとなります。

■副業の収入が年間20万円以下なら申告は不要?

Photo by Comstock Images / Stockbyte

ネット上には年間20万円なら確定申告不要とありますが、アルバイトでも一般的には「給与所得」に入る場合は要注意です。どちらにしても、住民税の支払いは必ず自分で納付することを徹底しましょう。

>20万円以下のアルバイトであれば申告は不要とのことですが、厳密に言うと乙欄にて源泉徴収されていれば申告不要です。乙欄の場合には、金額によらず給与から源泉徴収税が差し引かれています。引かれていないようであれば確定申告必要です。

副業の給与については役所あてに「給与支払報告書」が提出されますので、住民税計算には副業分がキチンと反映される仕組みになっています。

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