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おならの臭いで病気とか体調わかるって知ってた?

臭いおならが最近よく出るようになり、地味に不安になったので、おならの臭いに関係する病気やなんかを調べてみました。はじめて知りましたが、玄人は臭いをかぎ分けることで自分の体調まで把握するそうですよ。

更新日: 2013年11月27日

hitonamiさん

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§まず基礎知識~オナラには2種類ある~

おならは一般的に臭く、音を立てて出る恥ずかしいものと思われていますが、実はそのおならには二種類の種類があり、片方はその臭いが全くないおならがあるのです。

善玉菌が働いている腸内ならば、臭いの無い無臭のおならが出るようになり、悪玉菌が働いている悪い環境の腸内ならば臭いのきついおならが出るようになってしまうのです。

腸内に住む菌には2種類あり、それぞれ善玉菌・悪玉菌に分けられる。これらのバランスが悪玉に偏ると、様々な不調を引き起こす。
【善玉菌】
ビフィズス菌や乳酸菌など、健康づくりに役立つ菌。
【悪玉菌】
ウェルシュ菌や大腸菌など、発がん性のある物質を生み出す菌。

§オナラの種類1:発酵型

発酵型・・・食物中のセルローズ、炭水化物、脂肪が腸内で発酵。この時にでるガス(主成分は二酸化炭素、メタン)。特に、イモや豆を食べるとでます。ちなみに、意外と臭くはありません。

イモ類や糖類を摂ったときに出るオナラです。

食べ物の分解によって生じたおならは臭いがほとんどなく、腸管を刺激することで腸の働きを促してくれるので、このようなおならをしている方は、特に問題がないと言えるでしょう。

§オナラの種類2:腐敗型

腐敗型・・・臭いオナラです。消化不良時にタンパク質が分解する時に発生します。発生量は少ないですが、これが臭いわけです。主成分は、インドール、スカトール、アンモニア、硫化水素-

肉食中心、もしくはにんにくや玉ねぎなどを食べた後に出るオナラ。激臭がします。

腐敗型のおならの中には人体に悪影響を及ぼす成分が含まれており、腸内に溜め込みすぎると大腸がんになる可能性もあるため、十分に気をつけなければなりません。

臭いおならが続く人は、身体の中に悪いガスがたまっている証拠。あまり溜めすぎるとガスは血液に溶けて体内を巡り、様々な悪さをするようなので要注意です。

§おならの臭いと体調や病気の関係

▼大腸がんの場合…▼

大腸にできたがんが壊死すると腐って悪臭を放ちます。また、出血すると血の臭いも腸内に充満します。それらがオナラに混ざると、ひどい悪臭がするのです。

腐敗臭と血生臭さが混ざった様な臭いがする場合はなるべく早くお医者にかかるべきです。

▼憩室炎の場合…▼

憩室とは、腸の内壁の一部が外側へ飛び出したものを言います。気づかずとも、成人の10人の1人はこれがあるとのこと。害はないが、稀に便が詰まり炎症を起こす事も。

憩室炎を起こすと、臭いオナラが出ることが多く、腹痛を伴う場合や下血が見られる場合には医療機関を受診することを勧める。その前のオナラのサインに気づくことが重要

▼ヒ素中毒の場合…▼

ニンニク等をまったく食べていないのに、ニンニク臭のウンチが出る病気がある。それは、ヒ素中毒。ヒ素は保険金殺人に使われたこともある毒物。食べていないのに便がニンニク臭い人はヒ素中毒の恐れがある。

▼過剰なストレスを抱えている場合…▼

ストレスが多いと、胃腸の働きが悪くなり、おならも臭くなります。ストレス時には、よく噛まずに早食いすることも多くなり、よく噛まずに食べ物が胃に送られると、胃腸の負担はますます増え、腸内環境が悪化して、さらにガスがたまりやすい状態に。

▼便秘症の場合…▼

便秘になると長時間、腸の中に便がたまっている状態になり、便が発酵し、悪いガスが発生します。腸内のこのガスはとても臭く、おならとして出るときも一段と臭くなります。腸内の滞留しているガスは、血管や肺を通じて口臭の原因となることもあります。

▼呑気症の場合…▼

臭いのないおならが良く出る人は、呑気症という病気の可能性があります。

呑気症(どんきしょう)は、極度の緊張などの要因で、無意識の内に多量の空気を飲み込んでしまうことで、胃にたまる空気量が通常の3倍も膨れ上がり、胃の不快感や痛み・お腹が張るなどの症状が現れる病気です。

おならではなくゲップとして現れる場合もあるとのこと。

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