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ジブリ好きも共感!直線嫌いの芸術家『フンデルトヴァッサー』とは…

『フンデルトヴァッサー』は、芸術における無機質さと硬い美学を非難し、より美しさと俗っぽさを求めた。ジブリの宮崎駿監督にも影響を与えたとされる『フンデルトヴァッサー』とは一体どんな人なの?

更新日: 2014年07月15日

だらくださん

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あの宮崎駿監督もファンであるらしい。

宮崎駿監督から、三鷹の森ジブリ美術館の建設にあたり『フンデルトヴァッサーのような(思想を取り込んだ)建物にしたい』という希望があったという。

『フンデルトヴァッサー』って誰?

経歴【1928年〜 2000年】オーストリアの芸術家、画家、建築家。芸術における無機質さと硬い美学を非難し、より美しさと俗っぽさを求めた。

作品は家と人と自然の共存という哲学が込められ、独特の豊かな色彩と渦巻き装飾が特徴。

美術を通じて理想を実現しようと挑戦を続けてきた、思想家であり実践家であった

どんなモノをつくったの?

ウィーンにある公共住宅。古都ウイーンの中で、一際異彩を放つこの建物。

当初、専門家の中には悪趣味だという意見もあったが、入居希望者を募った所、大評判となり希望者が殺到した。

訪れた人を楽しませるカラフルでリズミカルな外観が特徴。

外壁だけでなく、様々な色タイルで取られた数多くの窓がついている。

ウィーンにあるフンデルトヴァッサーの私設美術館。

「自然」というものに対する、私たちの思い上がった常識を打ち砕こうとする。

元々は木製家具の工場であったが、彼の独創的なスタイルにすっかり作り変えられた。ガラスやメタル、レンガ、木材、陶器タイルといった不規則な要素が組み合わされている。

ドイツのグルーガパークという大きな公園内にある難病を抱えた子供達の家族のためのアパート施設。金色に輝く玉ねぎタワーが印象的。

あのマクドナルドの寄付金によって運営されている事でも有名。

一人がたった一人で夢を見ても、それはただの夢でしかない。
みんなが一緒に夢を見れば、それは新しい現実の始まりになる

出典ameblo.jp

ドイツ、ダルムシュタットの町にある曲線美を追求したマンション。

直線に対する拒絶姿勢を貫く。これは合理主義に対する彼の回答であった。

うねるような曲線、カラフルでありながら自然と調和した塗装、そしてやはり生い茂る木々が特徴。

オーストリア、スティリアのの温泉地区中心部にあるスパホテル。

人と自然と建築が見事に調和したこの施設は「住める彫刻」とも言われている。

ドイツ、マクデブルクの中心街にある建物。「緑の砦」という名とは裏腹に、ピンクを中心に配色された派手なデザイン。

ドイツ、アーベンスべルクの町にあるクーヒェルバウアービール醸造所に建つ。塔の内部も工夫を凝らした装飾が施されている。

日本にもフンデルトヴァッサー建築がある!

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このまとめへのコメント5

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だらくださん

どうぞよろじぐおねがいじまず。



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