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きゃりーぱみゅぱみゅも歌ってる「ヨナ抜き音階」「ニロ抜き音階」

明治時代以降、多くの童謡で取り入れられ、今もなおJ-POPで使われている日本固有の音階。この独特の音階が日本人にはとっては、とても耳ざわりがよく、心に残る名曲になる秘訣となっているようです。

更新日: 2013年10月17日

tame2000さん

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「ヨナ抜き音階」てなに?

耳慣れない言葉かもしれないが、実はJ-POPの魅力を語る上ではずせない音楽的要素のひとつ

ヨナ抜き音階とは、「ド・レ・ミ・ソ・ラ」の事。『ドレミファソラシド』の、4番目の「ファ」と7番目の「シ」を抜き、『4・7抜き』で構成されてるので、そう呼ばれています。

四つ目のファと、七つ目のシがない(ドレミソラ)

「四七抜き音階」とも表記し、ヨナ抜き長音階を西洋音楽の長音階に当てはめたときに主音(ド)から四つ目のファと、七つ目のシがない音階(ドレミソラ)のこと

ももたろうは「ヨナ抜き音階」を多用して、子供でも覚えやすく親しみやすいものにしている

音階に出てくる「ファ」や「シ」には不安感を煽るものがあって、特に「ファ-シ」の音程は、中世のヨーロッパでは「悪魔の音程」といわれていたとか

ヨナ抜き」は、実は日本の伝統的な音階ではなく、大陸伝来の音階なのだ。

「ヨナ抜き音階」は、日本の伝統音楽と西洋の音楽をつなぐ橋渡しの役目を果たしました。

ヨナ抜き音階で作られたJ-POPや歌謡曲

この独特の音階が日本人にはとっては、とても耳ざわりがよく、心に残る名曲になる秘訣となっているようです。

明治時代から 昭和50年代までは この音階で出来た曲が多いそうです。

NHK Eテレにて、音楽プロデューサー亀田誠治さんによる「無敵のヨナ抜き音階」という番組が行われる放送されます。童謡から、YMO、きゃりーぱみゅぱみゅまで、そのヒットに迫る!そんな企画です。

音楽を勉強されている方、音楽を仕事とされている方、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

「ニロ抜き音階」というのもある

「二六抜き音階」とも表記し、ニロ抜き短音階を西洋音楽の短音階に当てはめたときに主音(ラ)から二つ目のシと、六つ目のファがない音階のこと

ニロ抜き音階で作られた童謡

ニロ抜き音階で作られたJ-POPや歌謡曲

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