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メリットがたくさんあるハードコンタクトレンズ

ソフトからハードに変えようか悩むひとも多いですよね。

しかしデメリットも存在している

メリットだけだと思っていると・・・

角膜に細かい傷ができ、眼が充血しやすくなることがある

コンタクトレンズに覆われていない白目の部分が乾燥することによって角膜が守られていない状態になり、ハードコンタクトレンズの端が目にこすれて細かい傷ができ、充血が起きます。
軽いものまで含めると、ハード使用者の半数以上の人に発生しているそうです。

長期着用で瞼が垂れ下がる可能性がある

眼瞼下垂(がんけんかすい)という症状で、10年以上ハードコンタクトレンズを着用している人によく見られる病気です。原因はコンタクトをはずす際、目じりを強く引っ張ることで瞼の筋力が伸びきってしまうことにあります。

ズレ、脱落を起こしやすい

ハードコンタクトレンズは、涙の表面張力によって目に引き寄せられています。
なので目が乾燥したり、激しく目を動かすと簡単に外れてしまいます。
この特徴から、ハードコンタクトレンズで激しいスポーツは適していないと言われています。

汚れなどにより視界が曇りやすい

マスカラやアイシャドーなどのアイメイクでコンタクトが汚れたり、手の油がついたりなどの理由によりコンタクトレンズが曇るそうです。また、皮脂が多く出る体質の人は洗浄を繰り返しても曇る場合があります。

ソフトコンタクトレンズよりも7.33倍、重度の視力障害を残す危険性が高い

使い捨てコンタクトは全部使い切れば診察を受けて新しいコンタクトを購入しますが、ハードコンタクトレンズは寿命が過ぎてもまだ使っているケースが多々あり、定期検診を受けずコンタクトの調子が悪くなって初めて眼科を受診される方が多いです。
そのため、コンタクトレンズの劣化や眼球のわずかな異常も気付かず、症状が進行し治療が遅れて重い視力障害を残してしまったケースが多いようです。

ハードにもデメリットがあるなんてどうすればいいの?

ハードを使うのが正解じゃないのか・・・

デメリットとの向き合い方で問題は大きく変わってくれる。

適切な方法で自分にあったものを使っている場合には、デメリットも問題にならなかったりします。

一番大事なのはどちらかのメリットばかりを見つめすぎないこと。

ソフトにもハードにも、メリットがありデメリットがあります。
どちらがいいかというのは、その人の生活や行動、体質で大きく変化します。
どちらかのいいところだけを見て安易にこれが正しいと思わないようにすることが大事です。

デメリットとの向き合い方

問題を起こさないために大事なこと。

コンタクトレンズの定期検査をきちんと受ける。

定期検査によってコンタクトレンズの劣化を判断して使い続けるかを判断しましょう。

眼に合ったレンズを使用する。

ちょっと違和感があるけど、直すのは大変だし・・・と放っておくと目を傷める原因になります。

個々の使用者に合った適切なレンズケアを行う。

ハードレンズだからと簡単なケアだけで済ませていると、洗浄不可能なまでに汚れが染み付くこともあります。

時と場所によってのハードとソフトの併用も考えてみる。

ハードがデメリットとなる場所ではソフトを使うなど、柔軟な使い方をすることもまたひとつの手です。

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sutamuさん

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