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パスタに○○を加えて茹でると中華麺になる!?

ラーメン食べたい、冷やし中華食べたい、焼きそば食べたい、でも家にはパスタしかない…。そんな時、○○を入れて茹でると中華麺に変身するんです。ちなみにそうめんやうどんでもできちゃう!!

更新日: 2014年08月07日

marinkorinさん

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○○とは・・・・実は「重曹」なのです

あくぬきに使われたり
掃除でも大活躍をする「重曹」
「ベーキングソーダ」なんて呼ばれたりもします。

なんと、パスタを茹でるお湯に重曹を加えるだけであの中華麺独特の歯ごたえ、ニオイ、色になるのです。

鍋にお湯を沸かし、塩、重曹を加えスパゲッティを茹でる。
芯を残さないように茹でて下さい。硬さはお好みで。
茹でたら一度、お湯で洗い、(重曹成分を落とすため)ザルでお湯を切って完成

重曹は1リットルのお湯に大さじ1杯くらい。
多ければ中華面独特のあの香りが強くなり、
少ないとあっさりとした麺になります。

びっくりするほど泡が出ます。

ちなみに

卵が練りこまれているパスタを使うと、
より中華麺らしさが!

中華麺ってどうやって作られるの?

中華麺のポイントは「かん水」

中華麺は、小麦粉を原料とする麺の1種。日本では、ラーメンや焼きそばなどに使用される事が多い料理の材料。 独特の成分のかん水を入れる以外、基本的な製法は原料が同じ小麦粉のうどんやパスタと同じ。かん水を加えることで「コシ」・「黄色の色合い」・「独特の香り」・製法により「縮れ」など独特の特徴が出る。

「かん水」が入ると、パスタやうどんではなく中華麺になるワケです。

重曹を入れると化学反応が起きるのです!

その化学変化とは・・・

中華麺を作るときに欠かせないのがかんすい(鹹水)。かんすいとは、中華麺やワンタンの皮などに食品添加物として加えるアルカリ塩水溶液のことで、炭酸水素ナトリウム(NaHCO3)である重曹をお湯に入れると、二酸化炭素(炭酸ガス)が発生することでかんすいになっちゃうらしい。

化学式にすると
2NaHCO3=H2O(水)+CO2(二酸化炭素)+Na2CO3(炭酸ナトリウム)

うどんや冷麦も中華麺に!!

この手法を使えば、小麦を使った麺ならなんでも中華麺風味に!

ちぢれは無いので強く縮れたラーメンを好きな人には物足りないかもしれないが、これはこれで十分ラーメンとして美味い。

冷麦を茹でる時に重曹を使った感想です。
細麺おいしそう!!

ラーメンスープレシピのリンク集

自分でおいしいスープを作っておうちラーメンを楽しもう!

やってみた感想

このパスタ中華麺で焼きそばを作ってみましたが、なかなかのもんでした。
あの独特のにおいが苦手な方は、茹でた後にしっかり洗った方がいいと思います。
重曹の量は何回かやってみてお好みの分量を見つけると良いでしょう。

ちなみにそうめんでやったら茹で時間が短すぎて、
あまり中華麺ぽくなってくれませんでした…。
細麺は細いパスタ、カッペリーニがいいかも。

重曹ラーメンリンク

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marinkorinさん

のんびり興味ある事をぐりんとまとめてます。



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