1. まとめトップ

保育士になるための専門学校選びのポイント!【専門学校まとめ】

高校卒業後の進路として「進学」を選んだ場合に、最初にぶつかるのが、大学・短期大学・専門学校の、どの種類の学校に進学をするのか、の選択です。学校ごとに特長がありますので、それをよく理解して、自分に最も合った進学先を選ぶようにしましょう。

更新日: 2014年01月09日

E-GORO3さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
20 お気に入り 37449 view
お気に入り追加

※このまとめは専門学校を視点においてまとめます!

保育士になるにはどうすればいいの?

現在のところ保育士資格の取得方法としては、国家試験を受験する方法と養成学校を卒業する2通りの方法があります。

1、保育士資格試験を受けて合格する 。(年1回のみ試験が行われる)

2、保育士資格が取れる養成学校(大学・短大・専門学校)を卒業する

保育士はこんな人に向いている!

自分の意見と全く違っても、受け入れることができる
基本的にうそやごまかしはできない性分だ
目標を達成するためには、つらいことでも我慢できる
友達の気持ちや性格を理解することが得意だ
人の面倒を見たり、世話をするのが大好きだ

保育士になるためには、保育士資格試験を受けて合格する

●4年制大学を卒業したことがある方
●4年制大学に2年以上の在籍があり、62単位以上習得している方
●短大や専門学校を卒業したことがある方
●中学か高校を卒業後、児童福祉施設などで2年以上の勤務経験がある方

保育専門学校のメリット・デメリットは?

時間的に大学や短大で保育を学んでいくよりも、専門的に保育士に育てると言ってもいいかもしれません。

メリット

卒業と同時に保育士資格を取得できる。
2年で資格を取得できる(希に3年制の短大もアリ)
幼稚園教諭2種免許など、他の資格を同時に取得できる場合もある。
4年制大学に比べて学費が安い。

デメリット

2年という短期間で保育知識・技術を学ぶため忙しい。
通学制なので、社会人や主婦が通うのは難しい。

指定校と併修校とは?

保育専門学校には「文科省・厚労省指定校」と「併修校」の2種類があり、それぞれの学校において資格取得の方法及び取得できる資格が異なります。

指定校と併修校で取得できる資格の違いとは?

「文科省・厚労省指定校」では卒業と同時に「幼稚園教諭2種免許状」及び「保育士証」の登録に必要な「保育士登録資格」(旧保育士資格証明証)(いずれも国家資格)が取得でき、専門士の称号も付与されます。

「併修校」では、文科省や厚労省の認可が無いため、短大等通信教育を併修し、幼稚園教員免許や保育士資格の取得目指すことになります。(通信教育も修了しないと資格は取得できません)  この併修制度を実施している専門学校は、現在、2年~3年制課程で、その専門学校での専門的な授業科目はもちろんのこと、幼稚園教員免許状や保育士登録資格の取得のために、短大等での通信課程の授業科目の受講も必要となります。

専門学校で学べる幼児教育

専門学校では、保育現場で働く講師たちによる実践的な指導が期待できます。卒業後に就職してすぐに役立つ知識や技術を習得できるため、即戦力を望む保育現場からは重宝がられるかもしれませんね。
短大よりも実践的な保育が学べる専門学校
入学してすぐに実習を行う専門学校もあるので、具体的な勉強をしたい人にはうってつけです。
また、専門学校にはそれぞれ特色があります。ピアノやお遊戯等のレッスンが多かったり、就職後のサポート体制がしっかりしているなど、各学校に個性があります。自分がどのようなサポートを必要とするのかを見極め、納得してから入学するようにしましょう。

専門学校と大学の就職率の違い

平成20年3月卒業生の就職状況は、大学が69.9%、短大が72.0%であるのにに対して、専門学校は80.9%を達成。ここ15年ほどの推移を見ても、大学・短大生の就職率が景気動向の影響を受けて変動するのに比べ、専門学校生の就職率は安定的に80%近い数字を維持しています。しかも、就職した人のうち、専門学校(教育・福祉)で学んだ関連職種への就職率は例年90%を超えています。

2008年からの経済危機で就職状況の悪化が懸念されていますが、そんな不安的な時代だからこそ、自分の武器となる「専門知識・専門技術」の早いうちからの習得は大事な要素ではないでしょうか。職業教育を使命とする専門学校は、高校卒業後の進路選択として今後も重要な存在だと言えます。

専門学校の費用の目安

費用の目安は、学校によって差はありますが年間90万円前後が必要となります。入学金25万ほど、授業料40万円ほど、施設維持費・運営費が8~10万ほどかかるようです。
この他に実習費やテキスト代などがかかってきますので、トータルでいくらくらいになるか確認しておきましょう。

専門学校を選択する際のポイント

1 2





E-GORO3さん



  • 話題の動画をまとめよう