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意外と知らない「ご査収」の正しい意味と使い方

ビジネスメールでよく使われる「ご査収」という言葉。若い方はこの言葉に戸惑うことも多いかもしれません。また、深く考えずに使っている人も多いかも。そこで、この「ご査収」がどんな意味で、どのように使われるのか再確認してみましょう。

更新日: 2014年07月18日

springspringさん

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ビジネスメールでよく見る「ご査収」という言葉

メールなどの文章でよく見る表現

ビジネスメールの添え状や送付通知状の中で使用されます。

Photo by Medioimages/Photodisc / Photodisc

例えば「どうぞご査収下さいませ」のように使われます。

通常はビジネス文書や公文書の上でしか使われません

で、この「ご査収」というコトバの正しい意味は?

Photo by Keith Brofsky / Photodisc

「査収」とは、『よく調べた上で受け取ること』(広辞苑 第六版)が正しい意味。

ビジネスメールでは何か書類を添付したうえで、この言葉が用いられます。

相手がまだ添付書類を見ていない場合に、使用する言葉

『査収』の語源は中国の清の時代から使われていた漢語。その後日本に伝えられ、広く使われるようになりました。

簡単に言えば、添付書類を「ちゃんと見てね!」ということ

実際の使い方は…

Photo by Jupiterimages / Photos.com

実際の例文は以下の通り。

▽例文

ビジネス文書必須ワード「ご査収ください」を「ご詐取ください」とやったまま危うく出しそうになった。

「ご査収」を使う際の注意点

Photo by Ryan McVay / Photodisc

添付書類がないにもかかわらず送ってしまう例も。

添付ファイルも何もないのに「ご査収ください」はおかしい

同じ人たちに何度もメールを送っているのに、それ全て添付をつけるのを忘れるというとんでもないこと。。。「添付で送りましたのでご査収ください」「すみませんが添付ありません」「すみません!添付つけました」「あのー、ありませんが。」こんなやりとりが・・・。企業だったら間違いなくクビです。

「添付をご査収ください」メールに添付するのを忘れて送信。グレたい。

相手がすでに確認済みの事項なら、査収の必要がないので、「お納めくださいませ」がよい

また、「ご査収」という言葉が少し堅苦しいときには次のような言葉に書き換えることもできます。

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springspringさん



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