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政府も危機感…ふえる大学生の「就活自殺」が深刻だった

全体的な自殺者が減っている傾向にあるのに、20代の自殺者が増えているという。中でも大学生の自殺願望が高いらしい。

更新日: 2013年10月25日

柚来さん

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10~20代の自殺が年々増えている

全体ではやや減少傾向にあるのに…。

自殺者が年間3万人以上。数だけ見れば40~50代が多いが、自殺率としては20代が増え続けている

2011年、10~20代の自殺が千人を突破した

20代の死因の半数近くが自殺であり、政府はこれを「深刻な状況」と指摘している

【20~29歳の自殺死亡率と若年失業率の推移】
青=自殺死亡率
赤=20-40歳の失業率
緑=20-29歳の失業率

3つのグラフを比較すると、近い動きをしているのがわかる。

2012年に「就職失敗」を理由に自殺した20代は149人にのぼり、07年の60人から約2.5倍に急増

特に、大学生の自殺が深刻

就職活動の厳しさに直面し、挫折する若者が多い。

リーマンショック直後に多く聞かれた「就職活動の厳しさ」を訴える学生は減少している

困難や問題に直面した時、どのように考えるかという調査では、「自分の中に探る」が82.5%と圧倒的に多かった

就職活動のつらさを聞く調査では「正解がないのが難しく、つらい」「面接試験で不合格通知がきたときに、人間否定されているように感じた」といった深刻な心情が伺える

不採用通知をもらうたび落胆するのは分かります。。。

追い込まれていく就職活動

学生生活の中で「就職」を意識させる出来事が異常に少ない。のほほんと学生生活を過ごしてた人にいきなり「就職活動しろ」と言われても、ピンと来ないのが現状ではないか

好き勝手に過ごしていた学生生活と就職活動の厳しさのギャップが大きい。

20代、30代の若い世代では、人生経験が短い分「みんなはうまくやっているのに、自分だけが、なぜこんな目に……」と、過度に状況を悲観してしまう

4人に3人は不採用通知が来ないなど、理由も知らされずに不採用を通告され、ショックを受けたという学生は多い

みんな就活が怖い。大学で競うのは、いい会社に内定をもらえるかどうか。大学は就活のために行く場所ではないはずだが、現実にはそうなっている

問題は、孤独感や世の中の意識

「何度も落ちることで次第に追い込まれ、『自分には価値がないのではないか』と孤立感を深めていくのでは」

「思い込み」が危険な事態におちいる可能性もある

「約100社にエントリーしたにも関わらず内定が取れない」ことを「就活失敗」とみなす。この感覚が就活生の自殺を後押ししているのではないか

非正規だったら人間ではないみたいな感じで、社会全体が非正規をなくせ、正社員にしろで叫んでいる。これでは、非正規になったら人生終わりが宣告されたと同じみたいな感覚に陥ってしまう

大人の経験や知識を伝えることが、サポートになる

子供の悩みの多くが、「情報の偏り」から生じている。悩みをじっくり聞くことで、解決の糸口が見つかるのではないか

外見は大人に見えても、まだまだ経験不足。世間の荒波にもまれてきた大人ならではの知識が、悩み多き学生にとって救いになるかもしれない。

大学のキャリア教育は、どうやって良い企業に入社するのか、ではなく、どうやって食っていけばいいのか、ということにシフトせざる得ない

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このまとめへのコメント1

  • y_hさん|2013.10.26

    ホームレスとして凍死するその日が来るまではあきらめないで生きよう。
    お金に換算できなくても、できることはある。
    体が動くのなら、体が不自由な人を助けることができる。
    社会に追い詰められているのなら、同じような悩みを持つ人たちの一人として訴えることができる。
    先進国に住んで教育を受けているのなら、貧しい国の人々を助けることができる。
    まだ、死ぬにはもったいない。
    別に畳の上で死ねなくとも良いじゃないか。
    自分もそうして生きてきている。

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柚来さん

自分のためになること、いろいろまとめています



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