1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

オバマも受けた"人間力"を育てる教育システムがすごい

センター試験のやり方が変わったりと、教育システムの改革が急速に進められています。今、教育で強く求めらている「人間力」。海外ではすでにこの人間力を高める教育システムが盛んで、世界的な著名人もその教育方法で学んでいました。

更新日: 2013年10月26日

1172 お気に入り 124943 view
お気に入り追加

学力よりも「人間性」を重視する時代に

政府の教育再生実行会議が、国公立大学の2次試験から、学力試験(ペーパー試験)を廃止し、面接などの「人物評価」を重視する方向へと検討を始めたという

全国の保護者の計600名に、教育現場に求めるものを尋ねたところ、一番多い回答は「人間性を養えること」だった

「社会人になる前に身につけておくべきスキル」について各世代に質問をしたところ、「コミュニケーション力」を挙げる人が圧倒的に多かった

人間性を高める教育が求められている

不登校やいじめなどの問題が頻発する中、教育を担うシステムを「学校」に限定しない、多様な教育の仕組みが必要とされている

フリースクール、ホームスクール、インターナショナルスクールなど。

従来の学校から離れたオルタナティブ(もう一つの)な学習の場で、人間力を高める「オルタナティブ教育」が広がりつつある

「オルタナティブ教育」は、自主性を尊重する教育として知られ、学力だけではなく、人間としての成長を学べる方法といわれている

「オルタナティブ教育」ってどんなスタイル?

世界的に有名な「オルタナティブ教育」には、ドイツの哲学者が提案した「シュタイナー教育」と、イタリアの医学者が提案した「モンテッソーリー教育」の2つがある

ほかにも、サドベリー教育、ギフテッド教育、ホリスティック教育などがある。

幼児期は心を育てる時期という考えから、テレビを見ない、絵本を読まないといった独特のルールがある

小学校に上がるまで文字を教える事は一切なく、授業でも特定の教材を使うことはない

「テスト」というものはない。点数をつけるということもないらしい。

数週間にわたり、朝の決まった時間に一つの強化に集中して学ぶエポック授業や、体を使って色々なことを表現するオイリュトミー、さまざまな形の線を描くフォルメンなど、特色ある内容である

自発性、自主性が尊重され、自由が保障されているため、自分のペースで関心のある活動に満足するまで取り組むことができる

独自の教材を使って、文字や数を手で触ったり、見たり、聞いたり、感じたりと、感覚で覚えることをメインにしている

洗濯やアイロンがけなど日常生活の様々な練習を通し、自立心を育てることを重視している

数々の著名人が受けた教育方法だった

Google、Amazon、Facebook、Wikipediaの創業者はいずれもモンテッソーリ教育を受けており、ほかにもドラッカーやオバマ大統領もそうである

黒柳徹子の出身校は、日本で初めてシュタイナー教育を実践に取り入れた学校とされている

海外ではすでに盛んだった

欧米では、多様な子どものニーズに応じたさまざまな教育プログラムをもった学校があり、その子に合った教育の場の選択肢が広い

村人が自力でつくったボリビアの土の学校、タイの孤児のためのフリースクールなど、オルタナティブスクールは各地に存在している

親の教育への関心が高いとされるデンマークでも、オルタナティブ教育は盛んであり、政府が支援するメカニズムも確率している

1 2





ちぇりぃxxxさん

本を読むことや映画を観ることが好きです。
よろしくおねがいします。



  • 話題の動画をまとめよう