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2013年最新テクノロジーのおさらいまとめ

凄まじい勢いで進歩するテクノロジーに乗り遅れないためのおさらい集。

更新日: 2013年11月24日

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3DCGデータを元に立体物を造形する装置。フィギュアのようなものから、部材を3Dプリンターで製造したのち組み立てることで住宅の建築まで可能となる。既に実用化されているが、今後装置の価格が低下することにより、一般家庭にも導入されると予想される。

建物や物体、あるいは空間などに対して映像を映し出す技術。既に実用化されイベントなどに利用されているが、今後の技術の進展により、液晶ディスプレイに取って代わる機器となることも考えられる。

画素数7680×4320の超高精細度映像規格。日本国内においては、2020年の本放送を目指し開発することが発表されている。

コンピュータ製造関連技術の進歩により、コンピュータの価格は低下し続けてきた。現在市販されている超低価格コンピュータの「raspberry pi」はキーボードやディスプレイなどの付属品がつかずケースすらない無いものの、CPU:700 MHz、RAM:256MBのモデルで25ドルという超低価格を実現している。

通信ネットワーク機能を備えた腕時計型ウェアラブル・コンピュータ。携帯電話やコンピュータのウェアラブル端末は以前よりそのコンセプトが考えられていたが、2013年に数社のメーカーが製品を市場に投入したことにより、近い将来のアップルやグーグルなど主要メーカーによる製品の登場も予想されている。

ヘッドマウントディスプレイ(HMD)方式のウェアラブル・コンピュータ。2012年にグーグルが発表したスマート・グラスの試作機は従来考えられていたものよりも小さくスリムであり、実用性の高さを予感させるものであった。現在もまだテスト中であるが、製品化はそう遠くないと予想される。

赤外線で手や物体の位置や動きを検知し、ジェスチャーなどで操作可能にするインターフェース。2010年にXbox360用デバイスとして販売された「Kinect」で製品として登場している。2013年には「Leap Motion」機能として3Dモーションセンサー搭載したノートパソコンも登場しており、今後マウスやタッチパネルに取って代わるインターフェースとなるかが注目される。

レーザー光線でキーボードを投影し、指でタッチすることによりキーボード入力が可能なキーボード。既に製品として販売もされている。

脳波を受診する装置を頭部に装着し、脳波の変化を利用して何らかの外部操作を行う技術。実験段階で単純な操作の成功事例が報告されている程度でまだ本格的な実用段階には遠いと考えられるが、この技術の潜在的な有用性は計り知れない。

コンピューターシステムが株価や出来高などに応じて、自動的に株式売買注文のタイミングや数量を決めて注文を繰り返す取引のこと。金融取引では、膨大な情報にもとづく冷静な判断を瞬時に行うコンピューターが人間よりも有利に働くことが多い。米国と英国の株式市場ではすでに取引量全体の約75%がアルゴリズム取引によるものと考えられている。

プログラミングを変更することにより様々な作業に対応することができるロボット。従来は一台当たりの価格が一千万円以上と高額であったが、2012年に2万2千ドル(約220万円)と格安な汎用ロボット「バクスター」が登場している。

閉鎖的または半閉鎖的な空間で植物を計画的に生産するシステム。既に実際に稼働している植物工場も存在するが、初期投資や生産に要する光熱費などの費用が高額であり、コストに見合う品種が少ないなど、主にコスト面の問題が残されている。

遺伝子組み換え作物は、ダイズ、トウモロコシなどを中心にすでに大量に生産されている。今後は現在の遺伝子組み換え作物の改良と品種の増加が見込まれる。2016年には、イネでは初となる遺伝子組み換え作物「ゴールデンライス」の生産がフィリピンで計画されている。

米国では、動物では初めての遺伝子組み換え食品である「遺伝子組換え鮭」について、FDAが食べても安全と評価し、早ければ2013年内にも市場へ出荷される見込み。今後も、その他の遺伝子組み換え動物が次々と市場へ登場すると予想される。

個人の遺伝子解析によりその人固有の、肺ガン、糖尿病、統合失調症などの「病気の発生確率」や、様々な「薬への反応」を知ることが可能であり、米国では個人の遺伝子解析を行うサービスがすでに行われている。これまで遺伝子解析は非常に高額であり一般庶民には縁遠いものであったが、2013年には分析項目を絞り込んだものとはいえ99ドル(約1万円)で遺伝子解析を行うサービスが登場し、一気に一般的なものになったと考えられる。

コンピュータによる自動制御によりドライバー不要で運行可能な自動車。世界の自動車メーカーなどが開発にしのぎを削っており、既に実用段階に近い車両が制作されている。実際に一般の道路を走行するには法的な課題など様々な障害が考えられるが、2020年頃には実用化されるとも予想されている。

人間の動作を補助する着用型機械。作業用、障害者用、軍事用など利用範囲は広い。世界各国で試作機段階の研究が進められており、実用化はそう遠くないものと予想される。

技術的先進国である米国は1990年代に試験的に実戦に投入して以来利用を拡大させており、2008年には全機が無人化された戦闘飛行隊も誕生している。

民間宇宙旅行ベンチャー企業「ヴァージン・ギャラクティック」は、高度100kmまで上昇する全行程2時間ほどの宇宙旅行を1人20万ドル(約2000万円)の価格で販売しており、2014年の運行開始を予定している。

現在計画されている超高層ビルで最も高いのは、アラブ首長国連邦の「ドバイ・シティ・タワー」(2,400m)である。完成予定は2025年となっている。

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やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

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