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犬に育てられた少女!野生児「オクサナ・マラヤ」

ウクライナに幼少期を犬に育てられたと思われる野生児のオクサナ・マラヤという女性がいる。

更新日: 2013年11月09日

rainshineさん

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野生児

野生児とは、なんらかの原因により人間社会から隔離された環境で育った少年・少女のこと。
特に狼に育てられたと伝えられる事例は多く、wolf child(日本では狼少年、狼少女、狼っ子(おおかみっこ))といわれる。

オクサナ・マラヤ

オクサナ・マラヤ(1983年11月 -)は3歳から8歳まで犬により育てられたと思われる野生児の女性。別名Dog Girl(犬少女)。

彼女はこれまで世界で百例ほどしか知られない、”野生児”(Feral Children)の一人なのである。

悲運の幼少期

彼女が3歳の頃、アルコール依存症の両親によって家の外に置き去りにされてしまうという残酷な出来事が起こりました。
彼女はまだ幼く、本能的に生存を選んだのか飢えや寒さを凌ぐために犬小屋の中へ這っていったそうです。

以来彼女は犬の群れの中で生きるようになり、犬のように吠え、うずくまり、食べ物を目にしたら食べる前にその臭いをかぐようになった。

やがて彼女は犬の群れの中で生きるようになる。

四本足で長い草むらの中を跳ね回り、喉が渇くと舌を出して一目散に走る。そして蛇口のところまで来るなり、彼女は手でかじるように地面を掘りながら、大きく口を開け、頭から浴びるように水を飲む。やがて喉の乾きが収まると、今度は首をひねって頭を振り、まるで川から上がった犬のように、水滴を振り払う。

彼女は吠える。その鳴き声はもはや犬を真似る人間のものではない。それは本物の犬と何ら変わることのない、余りにも野性的で、どう猛な、犬の鳴き声なのである。

そして保護される

それから五年の歳月が流れた1991年、近隣の住民が動物と暮らしている彼女を発見し、当局へ通報した。そのとき彼女は8歳、もはや人間の言葉を完全に忘却し、四本足で犬と共に草むらを走り回っていたという。

人語はほとんど話すことが出来ず、人間の持つ社会性や情緒性も欠如していた。彼女は保護された後、精神障害者のための施設に入れられる。

社会復帰へ

その後施設で生きていく中で、彼女は人語を理解し、話せるようになり、犬のような行動の多くも矯正された。しかしながら強いストレスに晒された際は犬と共に暮らしていた頃を思い出すらしく、当時と同じような行動を示す。
2006年にオクサナは精神障害者自立のための施設(牧場)に送られ、そこで牛の世話をして過ごすようになった。

彼女は学習障害こそあれ、野生児にありがちな自閉症を持っている様子は無い。現在では他の人間と多少なりとも関係を持つことが出来ている。

彼女は数を数えることは出来ますが、足し算は出来ず、また文字を読んだり、名前を正確に書くことも出来ません。お気に入りの大きな腕時計を人に自慢こそするが、時計を読むことはできないそうです。

父との再会も

出典x51.org

彼女を追ったドキュメンタリーにて

オクサナの元へ父親と、そして彼女がまだ見たことのない腹違いの妹、ニナが歩み寄っていった。そしてしばらくしたのち、オクサナが口を開いたのである。「こんにちは」彼女が言うと、父親は答えた。「来たよ」 彼らの会話は、社交辞令のようにつたなかった。「来てくれてありがとう。私が牛の乳を搾るのを見てほしかったの。」リンが言うと、ニナは泣き始めた。オクサナは彼女をなだめるようにそっと腕をまわしたー。

しかし一部では「やらせ」では無いかという声も

彼女を追ったドキュメント番組

一部では、この番組事態がやらせとか、マラヤさんの存在そのものがやらせであるとも言われているが、わざわざ野生児との再会をヤラセで放送して何も得なんて無いと思うし、ましてや犬のマネを3歳からずっと行うなんて奇妙なことは普通の人間に出来る芸当ではありません。

演技とは思えないが真偽は不明だ

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