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【まどマギ】魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語の考察 【ネタバレ注意】

魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語が公開されましたね。まどマギは見終わった後の考察がいつも楽しいです。今回もいろいろな観点の考察が上がっているので自分の意見も取り入れつつ紹介し、まとめていきます。いい考察まとめになっていると幸いです。

更新日: 2013年11月05日

mashir0さん

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◎目次

■1:序盤バレエシーンからの考察
■2:総集編の魔女文字ロールに叛逆の物語の伏線があった
■3:全体考察
■4:「暁美ほむら」の名前に隠された伏線

■1:序盤バレエシーンからの考察

今回、随所に見られたバレエシーンですが実はこれがキーポイントとなっているようです。

テレビ版になく今回の新編劇場版から大きく扱われるようになった演出には新たにクラシックバレエの意匠が加わっています。冒頭シーンからバレエのポーズが影絵で何度も示され、それぞれの魔法少女たちの変身シーンでもバレエのポーズからスタート。このバレエの影絵は気になった人も多いはずです。
誰もが気付くバレエのポーズだけで無く、新編劇場版の戦闘シーンには、有名なクラシックバレエから題材をとったと思われるイメージカットが多数見ることができます。一点だけあげると、たくさんの戯画化されたミニチュアのほむららしき姿が行進するシーンなどが劇場版の要所要所に見て取ることできます。
これらのストーリーには直接関係ないように見える意味深なカットは、クラシックバレエの有名演目であり三大バレエと言われる『くるみ割り人形』や、『白鳥の湖』、『眠れる森の美女』のチャイコフスキーの手がけたバレエのシーンを抽象化してつかっているように見えます。

チャイコフスキーは生前はあまり報われず、遺した楽曲もも独特な不穏な印象を残すものが多くまどか☆マギカの世界観とマッチしています。
このバレエからの意匠の引用は“劇場で公開される”意味でもマッチしたものですが、実は引用されたであろう演目には共通の物語構成があるのです。
それは、主要人物が呪いによって幻想や眠りに誘われること。眠りから覚醒することで愛にたどり着くことです。すでに新編劇場版を観た人なら、ピンとくることがきっとあるはずです。これまでのまどか☆マドカでも、意味深に使われた演出モチーフは本編のストーリーを補強したり、連動していることが多かったことからも、新編劇場版が気に入った人は、チャイコフスキーの三大バレエについて調べてみると新しい発見があるかもしれません。

主要人物が呪いによって幻想や眠りに誘われること。眠りから覚醒することで愛にたどり着くこと、の部分でゾっとしました。

→ところどころに出てくるバレエのモチーフ

・良くわからん船に乗って自問自答していきます。ここで、途中2羽の白鳥が川にいたり、マミさんが入ってるティーカップの柄が白鳥だったり。

南瓜の馬車繋がりからのシーンは、何故時計にふくろうが止まるのかがわからなかったんです。どうやらくるみ割り人形の、十二時の鐘を打つ柱時計にふくろうが止まると、ネズミの軍と人形の軍が現れて戦争を始めるというシーンが該当

■2:総集編の魔女文字ロールに叛逆の物語の伏線があった

ほむらの言葉の中にみんなの言葉が入ってる。つまり、今回の叛逆の物語の内容そのものですね

額縁にトカゲがいます。目上の者を敬わない悪徳、のような寓意がある。

→総集編は、実は叛逆の物語を考察するには外せない超重要な役割だった

個人的には、新編を見るに前後編を見てほしい。
多分、前後編は半魔女化したほむらの視点からの回想という設定になってると思うので。
「ひかりふる」の前のオーケストラ版コネクトで流れる文字が全て魔女文字であること、
そしてそこで一番最後に出てくるのがほむらであり、左右で歯車が回っていること、
これらは、この物語を見せているのが魔女(恐らくはホムリリィ)であることを示している。

しかも前後編のラストの魔女文字、「私のただ一人の友人」
って表現があった。
つまりあれを書いてるのはほむら。
ほむらが魔女文字を書いてるってことは…ということ。

■3:全体考察

ラストの半月の映ってない側 地面が半分ない側は
円環の理のほむらが裂いたまどかの記憶の部分を表しており
そこに飛ぶこむことでほむらが円環の理を一手に引き受けるということを表現している。

キュウベイがボロボロなのはブラフであり、ほむらが酷使していたというわけではない。
この後ほむらの存在は理 宇宙の概念となるため周りの人間から記憶は消える。
まどかからさえも

キュウベイだけがほむらが存在した記憶を持ち、そして感情を与えられている。

ほむらが願ったのは
・まどかから能力の一部と記憶を取り戻すこと
・キュウベイを奴隷にすること
ではなく
・自分がまどかの代わりになること
・キュウベイにまどかを守らせること

劇中後半のほむらの言動は周りから自分を遠ざけるための芝居である。

■4:「暁美ほむら」の名前に隠された伏線

暁美ほむら

「けみ」を50音で1つ前に戻す

悪魔ほむら

魔法は科学が発展する1つ前の文明まで信じられてきた力
つまりけみ(CHEMISTRY)を1つ前に戻せば
「あけみほむら」は「あくまほむら」になると言うこと
QBと「魔法」の契約をした時点で、ほむらの運命は
決まっていたと言うことなんだろうね

少しこじつけ気味な感じもしますが、ありえなくないですね。

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mashir0さん



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