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北極に住む動物はなぜ白いの?意外と知らない生態が面白い!

まるい姿からは想像できない驚きの立ち姿で話題のホッキョクウサギが人気ですが、そもそも北極や寒冷地帯などに住む動物が白い毛で覆われているものが多いのは何故なのか疑問に思ったことはありませんか。極寒の地で生息する動物達の面白い生態をまとめました。ۤ

更新日: 2014年01月05日

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◆そもそも北極とは具体的にどこを指すの?

北極は正確に言うと、“北半球にある極点”ということになります。北緯90度の地点、地球の一番北ですね。

言うまでもなく南極は南半球に、北極は北半球にあります。しかし、地図や地球儀を見てみると、南極は載っているのに北極は載っていません。それは、南極は大陸であり、北極はただの氷でしかないからです。

Photo by DC Productions / Digital Vision

南極は大陸として存在していますが、北極は氷が広がっているエリアのことを指すんですね

▷北極に生息する動物達

北極圏野生動物保護区では、実にさまざまな北極野生動物の活き活きとした生態を目にすることができます。

Photo by Jupiterimages / Photos.com

地球温暖化により徐々に住む場所が減ってきている動物達。なかには絶滅の危機に瀕している種類があるのも事実です

◆ホッキョクウサギ

真っ白でもこもこなホッキョクウサギ。丸々としていてとても可愛いですね

彼らは冬では雪の色に紛れるように毛が真っ白になり、夏になるとその毛の色は泥や岩に擬態できるよう茶色へと変化します。

▲ホッキョクウサギが真っ白な毛をしているのは実は冬の雪に擬態化して外敵から身を守るためのようです。夏になると毛の色が変わるのは面白いですね

調度季節の変わり目でしょうか。真っ白でもこもこした毛が抜け落ち、グレーがかった茶色の毛が見えてきています。

雪の中で丸まっている可愛らしい姿から想像できないくらい実は脚がとても長い!普通にペットとして飼われているようなウサギとはかなり違う見た目に驚く人も多いとか

なんとこの長くたくましい脚のおかげか走るのがとても速いのだそう!時速60キロで外敵から走って逃げる姿は見ものです。

猫のように前足で顔洗う仕草がとても可愛いホッキョクウサギ。雪のように真っ白で可愛いのですが、その走りは驚くほど早く見た人を驚かせます

◆アザラシの赤ちゃん

生まれたばかりの子供は、白いふわふわの毛(新生児毛)に覆われた可愛らしい姿をしています。この白い色は、流氷や雪の上で出産するゴマフアザラシにとって保護色となり子供を危険から隠してくれます

ころんとしたその姿が可愛すぎるアザラシの赤ちゃん。ふわっふわです。雪や氷の色と同じですね

お母さんがそばにいない時になるべく外敵に見つからないよう、擬態として白い毛が生えています

白い毛以外は、ぱっちりとした目と口だけが黒。まだ幼い子は人間への警戒心もなくかなり至近距離での撮影も可能のようですね

産まれたばか りのゴマフアザラシの子供は白やクリーム色をしたふわふわした毛皮に 包まれています。実は産まれたばかりの子供には、まだ大人のように分厚い 脂肪の層がないため、子供たち はこの毛皮によって寒さを防いでいます

雪や氷の色と本当に同じでとても綺麗な毛並みです。このモコモコの白い毛は保護色となって外敵から身を守るためだけではなく、実は毛皮として寒さからも身を守る役割があるのだそう

4~5週間ぐらいすると、真っ白だった 毛は大人のものと同じものに生え 換わり、このころになると子供たちは乳離れの時期を迎えます

お母さんと一緒に海にもぐれるようになる前には白い毛も抜けて役割を終えます

撮影半が近づいても逃げるどころか近寄ってくる姿がとても可愛い!白いモコモコしている期間は短いのでとても貴重な姿なんですね

◆ホッキョクギツネ

ホッキョクギツネは寒さに圧倒的に強く、-70℃の世界でも少し寒がる程度である

キツネの中でもホッキョクギツネはとても寒さに強いことで有名。毛深いのはもちろん、とっても小さな耳や口を持つことで寒さに上手く適応できるのだそう

ホッキョクギツネは効果的に冬の擬態となる、白く(時にはブルーグレー)美しい毛を持っている

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