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世界一残酷な絵本作家、エドワード・ゴーリーの作品展が開催

不気味、不条理、残酷、後味が悪い、マジキチ...。人々に様々な負の感情を抱かせるも、その世界観からカルト的な人気を誇る絵本作家エドワード・ゴーリーの展覧会が、東京で開催されます。子供は閲覧注意!大人も顔をしかめるその世界を楽しんでみては...?【2014年版に更新しました!】

更新日: 2014年11月19日

niepasさん

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エドワード・ゴーリーとは

1925年2月22日 - 2000年4月15日

陸軍への入隊や、ハーバード大学への進学(フランス文学専攻)などを経て、イラストレーター、絵本作家として活躍。
1977年には、ブロードウェイの舞台『ドラキュラ』のセットと衣装デザインを担当し、トニー賞を獲得している。

絵本という体裁でありながら、道徳や倫理観を冷徹に押しやったナンセンスな、あるいは残酷で不条理に満ちた世界観と、徹底して韻を踏んだ言語表現で醸し出される深い寓意性、そしてごく細い線で執拗に描かれたモノクロームの質感のイラストにおける高い芸術性が、「大人のための絵本」として世界各国で熱心な称賛と支持を受けている。

1965年に明るみに出た「ムーアズ殺人事件」。イギリスで二人の男女が4年にわたり5人の子供を残虐に殺して荒野(ムーア)に埋めていた事実が明らかとなった。「もう何年も本の中で子供たちを殺してきた」と自ら言うエドワード・ゴーリーが、この現実に起きた悲惨な事件によって心底動揺させられ、描いたのが本書である。

ゴーリー作『おぞましい二人』は、実際に起きた殺人事件をモチーフに描かれている。

これぞゴーリーか。まったく救いのない世界。被害者に救いがなければ加害者にも救いがなく、社会にも救いがない。

上記『おぞましい二人』に対するレビュー。

とにかく不気味で不条理...。大人向けの絵本の数々

アルファベット順に子供たちが死んでいくだけの絵本。
淡々とした語り口で、そこに感情めいたものは一切感じられません。

『A is for Amy who fell down the stairs』
(Aはエイミー かいだんおちた)

※画像クリックでページがめくれます

誰も知らない、奇妙な生物がいつの間にか家族の輪に入っている。
その生物はいたずらをしたり、わけのわからない行動をしたり。一体この生物の正体は...?

この謎の生物はファンの間で人気がとても高く、人形も制作されたんだそう。

少女シャーロットを主人公としたストーリーもの。
裕福な家庭で過ごしていた彼女だが、突然の両親の死を境に彼女の人生は大きく変化していきます...。

前述の通り、実際に起きた残虐な殺人事件をモチーフにした作品。
犯人の二人を主人公のモデルにしており、その、あまりにも悲惨な内容に非難が殺到。書店には返本が山と積まれたという。

そんなゴーリーの作品展が今年も東京で開催!

【期間】2014.12.2 ~ 2015.1.10
【会場】ヴァニラ画廊
(東京都中央区銀座八丁目10番7号 東成ビル地下2F)
【料金】1,000円
(特製パンフレット付き)

http://www.vanilla-gallery.com/archives/2014/20141202ab.html

ヴァニラ画廊は、昨年に続き、世界各国でカルトな人気を得ている絵本作家エドワード・ゴーリーの作品展を開催します。

2回目となる今回は、ゴーリーの「本作り」にスポットを当ててまいります。

ゴーリーは、自身の作品で様々な試みを行っています。飛び出す絵本や、パノラマを覗き込むようなもの、パラパラ漫画や、分割されたページを組み換えることで何百通りのストーリーが楽しめるもの・・・様々な「仕掛け」を施した作品をご紹介します。同時に、ゴーリーが手がけた他作家の本のジャケット画をご紹介し、画家、タイポグラファー、そしてブックデザイナーとしてのゴーリーの魅力をご覧戴きたいと思います。

昨年大人気で大混雑だったゴーリー展、今年も見れるよ!

去年のゴーリー展ではぬいぐるみとパズルが欲しかったけど高かったからタロットカードで妥協したんだ…今年はどっちか買おう…

まままままままままマジで!?エドワード・ゴーリー作品展!?絶対行く!!!

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niepasさん

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