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在特会広報部が「在日特権リストはすべてデマ」と表明

新大久保や鶴橋といったコリアンタウンで在日韓国朝鮮人の排斥デモを展開する「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の広報部長が、ネット上で拡散されている「在日特権リスト」がデマであると認識していることがわかった。都内で先月開催されたシンポジウムで明らかにした

更新日: 2013年11月08日

gudachanさん

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米田氏「われわれの関係者がまいた種であれば是正していく」

シンポジウムは、先月31日に政経調査会主催で開催したもの。新右翼・一水会の最高顧問の鈴木邦男氏らが出席し、右派系政治団体のあり方を語った。この中で、米田氏は、次のように発言した

数年前にネットでまわっていた在日特権リストってありましたよね?たとえば「生活保護がすぐに手に入る」「NHKはただ」「公共料金もただ」その他いろいろ「公営住宅にもすぐには入れる。」これ全部デマです

それを公式サイトとかに載せた記憶はないですし、私もそういうことを言った覚えはないです

ただ関係者の中にも誤解しているひとはいるので、それはわれわれの関係者がまいちゃった種であれば、それは是正していくってのはあるんです

いっぽう生活保護受給者を問題視「本国に帰ってもらうのが一番」

また米田氏は、これに関連して生活保護問題を次のように指摘。生活保護需給者の外国人の帰還の必要性や、在日に限らず声の大きい人のほうが需給しやすい状況を解消すべきと述べた(吉本興業オフィスに向かってお笑い芸人の河本準一の生活保護問題を「芸能人特権だ」として糾弾する在特会デモの様子)

問題は簡単なんですよ。外国人に生活保護を適用しなければ、こんな問題は起きないです。生活能力のない外国人には温情として渡航費用を渡して、本国に帰ってもらう。これがね、一番いいと思うんです

バックにいろいろ声のでかい市民団体とかついてるような、これは在日に限った問題ではないんですけど、生活保護の問題に対してでかい声が出せる人間がいる方が(生活保護を)得やすいという、この状況ですよね。それを解消しないといけない

「在日特権リスト」とは・・・

在日特権リストは以前よりネット上で広く拡散されているものだ。一番多く流布しているもの(画像)には公共料金が無料になるなど、事実ならとんでもないようなことが数多く列挙されている。ただし、どこにも根拠となる情報源は明記されておらず、胡散臭い内容だ

こうした「在日特権」について、在特会を批判する活動に取り組むジャーナリストの安田浩一氏は、「あるわけがない」としながら、次のように在特会の桜井誠会長が憎悪を煽るためにあえて容認しているとの指摘をしている

一言でいえば「あるわけがない」。日本において、日本人以上に優越的な権利を有する外国人など、いるはずがありません。

ネット上に氾濫する、「年に600万円が支給される」、「働かなくても生活できる」、「各種税金や相続税の免除」、「医療や光熱費、家賃が無料」、「住宅費が5万円まで補助される」といったデマを寄せ集めて、ビラなどにして新大久保や鶴橋などで配布している。どれもまったくのでたらめ

ネット右翼の中にも階層があり、それがデマであることを知りながら流布に努める人がいる。在特会の桜井会長も、このようなデマが人々の憎悪を燃え上がらせる回路となることを知っていて意図的に容認している

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gudachanさん



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