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犬が自殺する?犬の自殺の名所「オーヴァートン橋」の謎

スコットランドにはなぜか犬の投身自殺が相次ぐ橋が存在する。ダンバートン近郊のミルトンと言う町のオーヴァートン橋だ。

更新日: 2015年12月06日

rainshineさん

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オーヴァートン橋

スコットランドにある「オーヴァートン橋」

スコットランド郊外・オーバートンに問題の橋はあります。
その名は「オーバートンブリッジ」橋の高さは約13メートルほどあります。

オーヴァートン橋はカルビン主義者の貴族、オーヴァートンにより1895年に建造された。それはビクトリアン様式で高さ約15メートル、オーヴァートン川の上にかかっている。

この橋では何故か犬の「投身自殺」が相次いでいる

スコットランドにあるオーヴァートン橋では犬が散歩中に橋から飛び降り、墜落死する事故が過去50年に50回も起きている。

過去50年間で、およそ50匹の犬達がこの場所で謎の墜落死を遂げており、その為ここは「犬の自殺スポット」して有名となったそう。2005年にはたった6ヶ月間で5匹の犬たちが飛び降りたそう。

事故にはある「共通点」がある

奇妙なことに、ほぼ全ての事故がよく晴れた日に起きており、その犬達は決まってコリーやレトリーバー、そしてラブラドール・レトリーバーといった鼻の長い種類なのだという。

橋の下にあるキリスト教の施設・オーバートンハウスの牧師さんの話では、「犬は必ず橋の右側の欄干付近から飛び降りていて、しかも鼻の長い大型犬ばかりに限られているのです。」

悲痛な飼い主の声

1995年、飼い主のドナー・コッパーが、夫と息子のカラムと一緒に散歩している間に亡くなったコリー種のベンも、その橋で身を投げた犬達の中の一匹だ。なんの前触れもなく、ベンはただ欄干から飛び降り、約15メートル下の岩の上に落下した。

ベンは脚と背中、そして顎を折る重傷で、獣医は彼がこれ以上痛みで苦しませる必要はないと判断した。

"カラムは未だにベンのことをたずねます。息子は犬の死にとても心を痛めていて、'ベンの脚は天国で治ってる?'と知りたがります。"と愛犬の死から一年を経た彼女は語った。

一体なぜ犬達は橋の下へ飛び込むのか?いくつかの説がある。

1994年、地元に住む男が我が子を橋から投げ落とす事件があった。
それ以来、亡くなった子供の霊が犬を誘っている、という噂がある。

ケルト神話では、オーヴァートンは天国に最も近い場所とも呼ばれる場所で、霊界に近いことが知られている。犬達は人間より敏感に霊気も察知しやすく、このことが奇妙な行動を引き起こす原因ではないかとも考えられていた。

現場から数キロ離れた場所には海軍の港があり、潜水艦からソナー音が出ていることもある。
そこで真相を突き止めるべく、専門家が呼ばれ、最新機器を使って現場でどんな音が聞こえるのか調べられた。ところがこちらの結果も、ソナー音はもちろん、それ以外にも特に何も録音されなかった。

真相は?

調査では音響的に特別な異常は発見できなかったが、橋の真下にある藪の中にネズミやミンク、リス等を発見し、その動物達のどれかが発する臭いが犬の興味をひきつけたのでは?と考えた。

ミンクはイタチ科に属し、肛門線から非常に強い刺激臭を発することが知られている。

特にミンクが放つ臭いは非常にかび臭く、犬達にとって非常に関心を沸かせる臭いであり、その臭いに惹きつけられ、橋から落ちてしまったのではないかと現在は考えられている。

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