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ちょっと怖いけど神秘的!メキシコの海底美術館が凄い!

メキシコの珊瑚礁を守るために造られた「海底美術館」自然に調和し美しくも時に恐ろしもある光景を魅せてくれている。

更新日: 2013年11月27日

rainshineさん

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メキシコのカンクンにある「MUSA海底美術館」

人・海・魚・珊瑚・アートが共存する神秘的な美術館!

メキシコが誇る常夏のリゾート、カンクンにある海底美術館。カンクン国立海洋公園が、珊瑚礁を守るプロジェクトの一環として始めた美術館なのです。

年間750,000人もの観光客の訪れるカンクンでは、珊瑚の破壊が深刻な問題になっており、この美術館へ観光客を引き寄せることで、野生の珊瑚に休息を与えることと、美術館そのものが、海の環境へ寄与するように考えられているようです。

この彫像たちは、作品として展示されるだけでなく、海の生き物たちの新しい住処にもなる予定だ。

これはジェイソン・デカイレス・テイラーによる作品

英国人彫刻家ジェイソン・デカイレス・テイラーさん

ジェイソン・デュケー・テイラーさんは、2006年頃から海底アートを発表しはじめているのですが、その当時のアートの彫像は、完全に珊瑚に覆われています。

彫刻はダイビングやスノーケル、底がガラス張りの船などで簡単に見られるよう、浅瀬の海底に設置。サンゴが生育するための人口岩礁となる。

海洋汚染や海水温の上昇、魚の乱獲が原因で、海底のサンゴ礁はストレスにさらされている。テイラー氏の狙いは、一帯のサンゴ礁を訪れる年間約75万人の観光客を海底美術館に呼び込むことだ。

「世界屈指の大きさの、極めて野心的な水中アトラクション」を目指しているという。

彫刻には工夫がされている

480以上もの彫像が沈められたのは2010年。像は海の生物が発育しやすい素材で作られていて、月日が経つとともに珊瑚が繁殖していくことを目的としています。

環境に優しい素材を用いており、サンゴにより色が変化していく。

中性(pHニュートラル)のコンクリートと不活性のファイバーグラスで作品を制作し、ダメージを受けたサンゴ礁からサンゴの破片を移植している。

美しい海中の世界とサンゴの発育などを見られるようにすることで、自然界の保護についての認識を高めることも目的という。

設置して1年ほどたった彫刻には、すでにサンゴが育ち始めていました。
彫刻はサンゴだけでなく、海草や魚に住みかを提供しています。

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